© Carlos Delgado / CC BY-SA 4.0ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の通販|ブリーダー直販
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)は、コモドオオトカゲに次ぐ大きさを誇るオオトカゲの仲間です。成体は全長1.5〜2mに達し、水辺を好む半水生種として知られています。泳ぎが非常に巧みで、魚やカエル、水鳥などを狩る姿は野性味にあふれ、爬虫類ファンを惹きつけてやみません。落ち着いた個体は人に慣れることもありますが、大きな体格と力強い顎を持つため、扱いには十分な知識と経験が求められます。広い飼育スペースと水場の確保が前提となる、上級者向けの品種です。
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ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- 寿命
- 15〜20年
- サイズ
- 全長1.5〜2m(最大記録3.21m、一般的な成体重19.5kg)
- 食事
- 魚、カエル、無脊椎動物、水鳥など。飼育下では魚、齧歯類等
- 温度・湿度
- 熱帯性の半水生種であり、十分に高温のバスキング場所と、そこから離れられる涼しい退避場所の両方を備えた温度勾配、および高い湿度が必要である。実測しながら調整する。
- 飼育環境
- 6フィート(約1.8m)を超えて成長しうるため、大型かつ頑丈なケージが必須である。半水生で泳ぎが巧みなので、全身が浸かって泳げる水場を設け、ろ過と換水を前提に設計する。登れる枝とシェルターも併せて用意する。成体では専用の部屋に相当する広さが必要になる。
- 餌・給餌
- 野生では魚、カエル、無脊椎動物、水鳥などを食べる。飼育下では魚や齧歯類を中心に組み立て、カルシウムなどの添加を行う。強力な顎と鋸歯状の歯をもつため、給餌は長いトングを用いて手から離して行う。
- 性格
- 大型で力が強く、鋭い爪と鋸歯状の歯をもつ。上級者向けの種であり、扱いには相応の経験と設備が要る。単独飼育が基本である。
- 注意点
- オオトカゲ属 Varanus spp.(附属書Iの種を除く)として附属書IIに掲載されている。附属書IIのため国際希少野生動植物種の登録票は不要だが、輸入には輸出国が発行する輸出許可書が必要である。日本の特定動物に指定されているオオトカゲ科はコモドオオトカゲとハナブトオオトカゲの2種のみで、本種は含まれない。外来生物法の特定外来生物にも該当しない。2mを超えうる大型種のため、終生飼養できる設備を確保してから迎える。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)について
ミズオオトカゲはコモドオオトカゲに次ぐ大きさのオオトカゲで、全長1.5〜2mに成長する半水生種。泳ぎが得意で魚やカエルを捕食する。広い水場と飼育スペースが必要な上級者向けの爬虫類です。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)をお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1広い飼育スペースが必須
成体は全長1.5〜2mまで成長し、最大記録は3.21mにも達します。全身を伸ばしても窮屈にならない、大型の飼育スペースをお迎え前に用意しておく必要があります。
2泳ぎが得意な半水生種
水辺に強く依存する半水生種で、泳ぎが非常に巧みです。全身が浸かれる深さと広さのある水場を飼育環境に組み込むことが欠かせません。
3肉食性で魚やカエルを好む
野生下では魚やカエル、水鳥などを捕食する肉食性です。飼育下でも動物性のエサを中心にした食生活の管理が求められます。
4力の強さと爪への配慮
大型で力が強く、鋭い爪を持っています。ハンドリングの際は不用意に触れず、経験者の指導のもとで慣れさせていくことが望まれます。
5上級者向けの飼育難易度
体格の大きさや力の強さから、飼育難易度は上級者向けとされています。爬虫類の飼育経験が浅いうちの飼育開始は避け、事前に十分な知識と設備を整えておきましょう。
6脱走対策も忘れずに
力が強く鋭い爪を持つため、飼育ケージは頑丈でロック機能のあるものを選ぶことが大切です。脱走を防ぐ構造かどうかをお迎え前に確認しておきましょう。
7成長を見据えた計画を
幼体は小さくても、成体になると全長1.5〜2mまで成長します。お迎えの時点で、成長後のサイズに対応できる住環境や体制を計画しておくことが重要です。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)のよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.ミズオオトカゲは上級者向けの品種とされています。体格の大きさや力の強さ、広い水場を含む飼育環境の管理など求められる知識が多いため、爬虫類飼育に慣れてから検討することをおすすめします。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成体は全長1.5〜2mほどに成長し、最大では3.21mの記録があります。体重は一般的な成体で19.5kg程度とされ、非常に大型の爬虫類です。
- Q.水場はどれくらい必要ですか?
- A.半水生種で泳ぎが得意なため、全身を浸せる深さと広さのある水場が欠かせません。飼育スペース全体の設計段階から水場の確保を計画する必要があります。
- Q.どんなエサを食べますか?
- A.野生下では魚やカエル、水鳥などを捕食する肉食性です。飼育下でも動物性のエサを中心とした食事管理が基本になります。
- Q.人に慣れることはありますか?
- A.個体によっては人に慣れ、落ち着いた行動を見せることもあります。ただし大型で力が強いため、慣れている場合でもハンドリングには注意が必要です。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)飼育に役立つ便利ツール
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