© Beeb144 / Public domainコロンビアレインボーボアの通販|ブリーダー直販
コロンビアレインボーボアは、中米南部から南米北部にかけて分布するレインボーボア属の中で最も小型な種です。艶のある褐色の体に黒く縁取られた環状の斑紋が連なり、光を浴びると鱗の表面が虹色にきらめくのが最大の魅力。夜になると体色が銀色がかって明るく見えるなど、時間帯によって表情が変わるのも観察の楽しみです。ボアの仲間としては扱いやすい体格で、個体によっては落ち着いた性質を見せることもありますが、飼育には温度・湿度管理などの知識が求められ、ヘビ飼育に慣れた中級者向けの種とされています。じっくり向き合いながら長く付き合える一匹です。
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コロンビアレインボーボアの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 飼育下で20年以上
- サイズ
- 90〜180cm
- 適正温度
- 21〜29℃
- 適正湿度
- 50〜70%
- 食事
- マウス、ラット(冷凍解凍)
- 温度・湿度
- 摂氏32度を超える環境に極めて弱いため、サーモスタットで管理する。クール側21度、ウォーム側28〜29度、周囲温度26〜27度の温度勾配を作る。湿度は50%程度でも飼育でき、同属他種より乾燥に強い。
- 飼育環境
- 半樹上性のため、床面積に加えて高さも確保する。全長×体長の半分を床面の目安とし、高さは90cm以上。コルクバークや枝を壁面や床にしっかり固定し、隠れ家と全身が浸かる水入れを置く。
- 餌・給餌
- 冷凍解凍したマウスやラットを与える。1回の餌は体重の約10%が目安で、胴の最も太い部分より太い餌は与えない。幼体は1〜2週に1回、成体はより間隔をあけて給餌する。
- 性格
- 夜行性で、真夜中に最も活発になる。幼体はよく登り、成長すると地上性が強くなる。単独飼育が基本で、給餌時は餌ばさみを使って誤咬を防ぐ。
- 注意点
- 脱水と過熱がレインボーボアの死因の二大要因とされる。脱皮不全、鱗の乾燥やしわ、吐き戻しは脱水のサイン。ワシントン条約附属書IIに掲載されるボア科の一種で、日本の特定動物には該当しない。
コロンビアレインボーボアについて
光を受けて虹色に輝く鱗が特徴のレインボーボア属最小種。中級者向けで、飼育下では20年以上、成体は90〜180cmに成長する。
コロンビアレインボーボアをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1成体サイズに合う飼育環境
成体は90〜180cmまで成長するため、迎える前から最終サイズを見据えたケージを準備しておく必要があります。幼体用の小さな容器から段階的に広げていく前提で、置き場所や成長後のスペースも事前に検討しておきましょう。
2温度・湿度のグラデーション
原産地の湿潤な熱帯環境に近づけるため、ケージ内に温度差と高めの湿度を作ることが欠かせません。ホットスポットと涼しい場所を両方用意し、加湿と換気のバランスを日々確認する習慣が求められます。
3個体差のある性格
落ち着いてハンドリングしやすい個体もいれば、神経質で防御的な反応を見せる個体もいます。迎えた直後は特に環境変化に敏感なので、慣れるまでは無理に触れ合おうとせず様子を見ることが大切です。
4夜になると変わる体色
夜行性の性質を持ち、日中は物陰でじっとしていることが多い一方、夜になると体色が銀色がかって明るく見える変化が知られています。活発に動く姿は主に夜間に観察できると考えておきましょう。
5給餌のサイズと頻度
餌の大きさは体の太さに見合ったものを選び、与えすぎないよう成長段階に応じて頻度を調整することが基本です。成長とともに餌のサイズや間隔を見直していく必要があります。
6脱皮期の湿度ケア
脱皮前後は特に湿度不足がトラブルにつながりやすい時期です。シェルターやウェットシェルターの活用など、脱皮がスムーズに進む環境を意識して整えておくと安心です。
720年以上続く長い付き合い
飼育下では20年以上生きることも珍しくなく、迎える際はその期間ずっと世話を続けられるかを考えておく必要があります。引っ越しやライフスタイルの変化も見据えた長期的な計画が大切です。
コロンビアレインボーボアのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされています。温度・湿度管理などヘビ飼育の基本的な知識と経験があると安心して迎えられます。
- Q.成体はどのくらいの大きさになりますか?
- A.成体になると90〜180cm程度まで成長します。個体差があるため、最終サイズに合わせたケージを想定して準備しておくと良いでしょう。
- Q.寿命はどのくらいですか?
- A.飼育下では20年以上生きることも珍しくありません。迎える際は長期にわたる世話を続けられるかを考えておくことが大切です。
- Q.性格は荒いですか、大人しいですか?
- A.性格には個体差があり、落ち着いている個体もいれば神経質な個体もいます。迎えた直後は特に敏感になりやすいため、慣れるまで様子を見ながら接するのがおすすめです。
- Q.CITESの規制対象になりますか?
- A.コロンビアレインボーボアはCITES附属書IIに掲載されています。国際取引には輸出国の許可が必要ですが、CITESに関しては、国内で正規に流通している個体の売買に登録票などの手続きは要りません。
コロンビアレインボーボア飼育に役立つ便利ツール
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