
トルファンササクレヤモリの通販|ブリーダー直販
トルファンササクレヤモリは、中国新疆のトルファン盆地だけに生息する希少な砂漠性ヤモリです。頭胴長は7.6〜9.4cmとほどよい大きさで、オスは頭部ががっしりと幅広く育つのが特徴です。最大の見どころは幼体の姿で、危険を感じるとしっぽを前方にくるりと巻き上げ、同じ環境にすむサソリに似た姿勢をとると考えられています。物静かで扱いやすい一方、飼育には砂漠環境の再現などやや専門的な知識が求められるため、中級者向けの品種とされています。ユニークな生態と愛らしい見た目を併せ持つ、通好みのヤモリです。
トルファンササクレヤモリの図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ブリちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
爬虫類・両生類の掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。モルフ・遺伝・食性・気質の透明性を担保します。
- モルフ明示
- 実物写真
- 食性明示
- 気質明示
- 遺伝明示
- 月齢明示
すべての品種を見る (280)
食性
爬虫類・両生類カテゴリで認証ブリーダー登録受付中
近日中の出品開始に向けてブリーダーが登録中です。お知らせ通知を設定すると新着出品を見逃しません。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済のブリーダー(先行公開)
トルファンササクレヤモリの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 10〜15年
- サイズ
- 頭胴長7.6〜9.4cm
- 食事
- 春は主に昆虫類、夏から秋は果実。フウチョウボク(ケイパー)の果実を多く食べる
- 温度・湿度
- トルファン盆地の乾燥した低木地と砂漠に生息する。スキンクヤモリ属は昼間に局所的な熱源で高温の場所を作りつつ、ケージ全体を乾燥させず床材の底が湿っている状態を保つのが基本。野生では冬に冬眠する。
- 飼育環境
- 地上性で地面に巣穴を掘るため、砂を厚く敷いたテラリウムで飼育する。床材は表面が乾き底が湿る層構造にすると巣穴が崩れにくい。岩やシェルターは床材を敷く前に底面へ据える。
- 餌・給餌
- 野生では春に昆虫類、夏から秋に果実を主に食べる雑食に近い食性を示す。飼育下ではコオロギやゴキブリ類を主体にしつつ、果実を少量与えてもよい。餌昆虫にはカルシウム剤とビタミン剤をダスティングする。
- 性格
- スキンクヤモリ属の鱗は剥がれやすく、掴むと脱落するためハンドリングは避ける。幼体は威嚇のときに尾を前方へ巻き上げる独特の姿勢をとる。単独飼育が基本。
- 注意点
- CITES附属書には掲載されていない。IUCNレッドリストの評価は低懸念(LC)。動物の愛護及び管理に関する法律施行令の別表に掲げる特定動物にも、外来生物法施行令の特定外来生物にも本種は含まれない。トルファン盆地のみに分布する狭域分布種であり、流通量はごく限られる。和名に含まれる「ササクレヤモリ」は本来マダガスカル・コモロ産の Paroedura 属に与えられた名で、中国の砂漠に分布する本種とは別属である。ササクレヤモリ名義で公開されている飼育情報は本種のものではないので、学名 Teratoscincus roborowskii で確認する。
トルファンササクレヤモリについて
中国新疆のトルファン盆地にのみ分布する希少な砂漠性ヤモリ。頭胴長7.6〜9.4cmで、幼体は尾を前方に巻き上げサソリに擬態する珍しい習性を持つ、中級者向けの品種です。
トルファンササクレヤモリをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1砂漠環境の再現が必須
トルファンササクレヤモリは乾燥した砂漠地帯の出身のため、ケージ内は乾燥気味の環境を保つことが基本です。床材は保水力の低い砂系や乾いた土を使い、過度な多湿を避けましょう。通気性の良いレイアウトが健康維持につながります。
2昼夜の温度差をつける
原産地は昼夜の寒暖差が大きい砂漠環境のため、日中はやや高め、夜間は下げるといった温度勾配を意識すると自然に近い環境になります。ホットスポットと涼しい避難場所の両方を用意しましょう。
3中級者向けの飼育難易度
この品種は中級者向けとされ、初めての爬虫類飼育にはやや不向きです。温湿度管理や餌やりの基本を他種で経験してから迎えると安心です。
4幼体の擬態行動が特徴
幼体は危険を感じると尾を前方に巻き上げ、同所に生息するサソリに似た姿勢をとると考えられています。驚いた時の自然な行動なので、過度に刺激しないよう静かに観察しましょう。
5オスは頭部が幅広い
成体になるとオスは頭部ががっしりと幅広く発達するのが特徴で、メスとの見分けの目安になります。体型全体もオスの方ががっしりして見えることが多いです。
6夜行性で物静かな性格
夜行性の性質を持ち、日中は物陰でじっと過ごすことが多いヤモリです。過度なハンドリングは避け、静かな環境で見守るように飼育すると落ち着いて過ごせます。
7迎える前にケージ準備を
お迎え前に、乾燥系の床材・隠れ家・温度勾配を作れるケージを整えておくことが大切です。環境が整った状態で迎えることで、新しい住処への順応がスムーズになります。
トルファンササクレヤモリのよくある質問
- Q.初心者でも飼えますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされています。爬虫類飼育の基本経験があると、温湿度管理などにスムーズに対応しやすくなります。
- Q.大きさはどれくらいになりますか?
- A.成体の頭胴長は7.6〜9.4cmほどです。尾を含めた全長はこれよりやや長くなります。
- Q.幼体が尾を巻き上げるのはなぜですか?
- A.危険を感じた時に尾を前方へ巻き上げる行動が見られ、同所に生息するサソリへの擬態と考えられています。驚いた際の自然な反応なので、過度に刺激しないようにしましょう。
- Q.この品種はCITESの対象ですか?
- A.トルファンササクレヤモリはCITESの対象外です。
- Q.性格はおとなしいですか?
- A.夜行性で物静かな性格の個体が多く、日中は隠れ家でじっと過ごす傾向があります。過度なハンドリングを避け、静かな環境で見守るのがおすすめです。
トルファンササクレヤモリ飼育に役立つ便利ツール
トルファンササクレヤモリを図鑑で詳しく知る
トルファンササクレヤモリの図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの子が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う子を持つブリーダーから紹介が届きます。