
ブリーダー直販マーケットプレイス
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ブリちょくの海水魚カテゴリでは、カクレクマノミ・ハゼ・ヤッコなど色鮮やかな海水魚を、繁殖や養殖を手がけたブリーダーから直接お迎えできます。海水魚は人工海水と比重管理が必要で淡水魚とは設備が異なりますが、魚の状態や飼育環境を確認したうえで迎えられます。初めての方も、海水水槽の立ち上げや混泳、サンゴとの相性を理解したうえで選べます。
1人工海水と比重を管理する
海水魚の飼育には人工海水の素を使って海水を作り、比重をおおむね 1.022〜1.025 に保つ必要があります。蒸発で水が減ると比重が上がるため、比重計でこまめに確認し、足し水で調整します。安定した塩分濃度を保つことが健康維持の基本です。
2海水水槽を立ち上げて水質を安定させる
海水魚を迎える前に、ろ過バクテリアが定着し有害なアンモニアや亜硝酸を分解できる状態まで水槽を育てます。ライブロックを用いると立ち上げが安定しやすくなります。淡水水槽より準備に時間がかかることもあるため、余裕をもって計画しましょう。
3プロテインスキマーなどのろ過設備を整える
海水水槽では、汚れの元になる有機物を除去するプロテインスキマーが広く使われます。フィルターと併せて十分なろ過能力を確保し、定期的な換水で水質を保ちましょう。設備は水量や飼育する魚に見合ったものを選ぶことが大切です。
4迎え入れ時は水合わせを丁寧に行う
海水魚は水温・比重・水質の差に敏感です。袋ごと浮かべて水温を合わせ、点滴法で少しずつ飼育水に慣らしてから放しましょう。配送で届く場合も、到着後すぐに水合わせを行い、しばらく状態を観察してから本水槽へ移すと安心です。
5混泳できる相手を確認する
海水魚には縄張り意識の強い種類が多く、同種や似た姿の魚を一緒にすると争うことがあります。サイズや遊泳域、性格の相性を踏まえて組み合わせ、隠れ場所を用意することも有効です。複数種を飼う場合は事前に相性をよく調べましょう。
6サンゴとの相性を考える
サンゴ水槽に魚を入れる場合は、サンゴをつついたりかじったりしない種類かを確認する必要があります。サンゴに無害とされる魚はリーフセーフと呼ばれます。将来サンゴの飼育も考えているなら、相性のよい魚を選んでおくと水槽づくりがスムーズです。
7初期費用と継続費用を見積もる
海水水槽は人工海水の素・比重計・スキマー・照明など、淡水より設備が多くなりがちです。さらに人工海水や電気代といった継続費用もかかります。お迎え前に必要な機材と毎月の費用を見積もり、無理のない規模で始めましょう。