
ナガレハナサンゴの通販|ブリーダー直販
ナガレハナサンゴは、長く揺れる触手が水流に乗って優雅になびく、海水水槽の主役的存在です。グリーン・ゴールド・パープルなど豊富なカラーバリエーションがあり、ライブロックの上に置くだけで水槽に生命感をもたらします。適切な水質と中程度の水流さえ確保できれば、LPS サンゴの中では比較的飼育しやすい種類です。
今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ブリちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
海水魚・サンゴの掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。乱獲ワイルド個体を避け、養殖CB主体・水槽サイズ目安・気質情報の透明性を担保します。
- 養殖CB
- 実物写真
- Reef-safe
- 飼育情報あり
- 産地明示
- 気質明示
すべての品種を見る (42)
海水魚・サンゴカテゴリで認証ブリーダー登録受付中
近日中の出品開始に向けてブリーダーが登録中です。お知らせ通知を設定すると新着出品を見逃しません。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済のブリーダー(先行公開)
ナガレハナサンゴについて
ナガレハナサンゴ(学名:Euphyllia ancora)は、インド洋から西太平洋の温暖な珊瑚礁に広く分布する LPS(大ポリプ)サンゴです。和名の通り、水流に揺れる長い触手が特徴的で、その先端がT字型(アンカー型)に膨らむ独特のシルエットを持ちます。カラーバリエーションはグリーン・ゴールド・ブルー・パープルなど多彩で、特に蛍光グリーンのモルフは愛好家に高い人気を誇ります。性格面では比較的穏やかに見えますが、スウィーパー触手を伸ばして周囲のサンゴを攻撃する一面があるため、レイアウト時には配置に注意が必要です。飼育の魅力はなんといっても、水流に合わせてゆったりと揺れる触手の存在感で、リーフ水槽に動きと色彩の両方を加えてくれる点にあります。ブラウンジェリー病への脆弱性など注意点もありますが、水質と水流を安定させれば、LPS サンゴ入門種としても広く親しまれています。
ナガレハナサンゴをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1水質の安定が最優先
ナガレハナサンゴはアルカリ度(KH)・カルシウム・マグネシウムの急変に敏感です。KH は8〜9dKH、カルシウム 400〜450 mg/L を目安に安定させましょう。測定は週1回以上行い、急激な調整は避けてください。
2水流は中程度が理想
触手が自然にゆらゆらと動く程度の中程度の水流が最適です。強すぎる直接的な水流は触手を傷め、ポリプが縮んだままになる原因になります。間接的・乱流気味の水流を意識してポンプを配置しましょう。
3照明は中〜低光量で
強光線よりも中〜低程度の照明を好みます。水槽上部よりも中段〜下段に配置すると安定しやすく、設置直後は弱い光の場所から慣らすと良いでしょう。褐虫藻を持つため光合成で栄養を得ますが、過度な強光は白化を招くことがあります。
4他サンゴへの攻撃性
ナガレハナサンゴはスウィーパー触手を伸ばし、隣接するサンゴを刺して傷つけることがあります。隣のサンゴとは最低15〜20 cm のスペースを確保してください。同じユーレア属(ハンマーコーラル類)同士でも接触させないよう注意が必要です。
5追加給餌で成長促進
光合成だけでも生存できますが、週1〜2回のターゲット給餌(ミジンコ・コペポーダ・専用フード)を行うと成長が速まります。給餌の際は水流を一時的に止め、ポリプが開いた状態で直接与えましょう。
6ブラウンジェリー病に注意
ナガレハナサンゴはブラウンジェリー病(組織崩壊)にかかりやすいことで知られています。茶色いゼリー状の粘液が見られたら、患部をシリンジで吸い取り隔離水槽へ移すなど早期対応が重要です。水質の悪化・物理的なダメージがきっかけになることが多いです。
7初期費用と維持コスト
本種は人気が高く、サイズや色によってフラグ単体で3,000〜30,000円以上になることがあります。維持には安定した照明・水流・水質管理機器が必要で、月々の電気代・添加剤・塩代も見込んでおきましょう。初期の水槽立ち上げを丁寧に行うことが長期飼育のコスト削減につながります。
ナガレハナサンゴのよくある質問
- Q.ナガレハナサンゴはどのくらいのサイズの水槽が必要ですか?
- A.60 cm(約57L)以上の水槽が推奨されます。水量が多いほど水質が安定しやすく、サンゴに与えるストレスが少なくなります。ナノリーフでの飼育も可能ですが、水質管理の難易度が上がります。
- Q.ポリプがずっと縮んでいるのはなぜですか?
- A.水質悪化・強すぎる水流・照明の強度・物理的なストレスが主な原因です。まず水質(KH・アンモニア・亜硝酸)を確認し、水流が直接当たっていないかもチェックしましょう。新しい環境への慣れには数日〜1週間かかることもあります。
- Q.他のサンゴと一緒に飼育できますか?
- A.可能ですが、スウィーパー触手が届かないよう十分なスペースを確保する必要があります。ハードコーラル・ソフトコーラルどちらとも隣接しすぎると刺傷を与えます。同じユーレア属(トランペット・フロッグスポーンなど)との接触も避けてください。
- Q.分裂や増殖はしますか?
- A.健康な個体は時間をかけてゆっくりと枝分かれ(フラグメント)し、コロニーが大きくなります。人為的なフラグ(カット)も可能ですが、切断面がブラウンジェリー病のリスク部位になるため、清潔なカッターと隔離環境での回復が必要です。
- Q.茶色く変色してきたのですが大丈夫ですか?
- A.褐虫藻の密度増加により、照明が強すぎる・栄養塩が高い環境では褐色化することがあります。これ自体は直ちに危険ではありませんが、蛍光色を維持したい場合は光量や水質の見直しが有効です。ブラウンジェリー(粘液状)とは異なるので区別してください。
ナガレハナサンゴ飼育に役立つ便利ツール
ナガレハナサンゴの関連コラム
サンゴの飼育難度分類:LPS・SPS・ヤナギハナガサ別完全ガイド
サンゴ飼育の難度をソフトコーラル・LPS・SPSの分類別に解説。オオバナ・ハナガタ・ナガレハナサンゴなどLPS代表種の飼育条件、ミドリイシ(アクロポラ)などSPSが難しい理由、ヤナギハナガサの特別な位置付けを紹介します。
ナガレハナサンゴ(Euphyllia属)の飼育完全ガイド|ハンマーコーラル・トーチコーラル・フロッグスポーンの特徴と管理
LPS界で最も人気の高いEuphyllia属(ナガレハナ・ハンマーコーラル・トーチコーラル・フロッグスポーン)の飼育方法を種類別に解説。水流・照明・給餌・増殖の実践的なコツと、「ブラウンジェリー」などのよくある病気対策を紹介します。
LPSサンゴの選び方と飼育のコツ|オオバナ・ハナガタ・ナガレハナ
LPSサンゴの人気種を徹底比較。オオバナサンゴ・ハナガタサンゴ・ナガレハナサンゴなどの特徴、配置のポイント、給餌方法、初心者が失敗しやすい点を解説します。
同じカテゴリの他の品種
お探しの子が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う子を持つブリーダーから紹介が届きます。
