© Brian Gratwicke / CC BY 2.0オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)の通販|ブリーダー直販
オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)は、インドネシア東部からソロモン諸島にかけて分布する樹上性のヤモリです。褐色の体に首筋から尾の付け根まで一本の白いラインが走る姿が名前の由来で、シンプルながら印象的な体色が魅力の一つです。全長23〜25cmに達する夜行性の中型種で、日中は物陰でじっと休み、夜になると活発に動き回ります。木々の間を身軽に移動する樹上性ならではの俊敏さも観察のしどころです。性格は比較的落ち着いており、環境に慣れると物怖じしにくい個体も見られますが、湿度管理や登り木の設置など飼育環境づくりには一定の知識が求められるため、中級者向けの品種とされています。
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オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)の基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 飼育下で7〜10年(15年以上の記録もある)
- サイズ
- 23〜25cm
- 適正温度
- 日中29〜32℃、夜間24℃
- 適正湿度
- 70〜80%
- 食事
- コオロギ、デュビア等の昆虫、果実食用のゲル餌
- 温度・湿度
- 日中は29〜32℃、夜間は24℃を目安とする。湿度は70〜80%を維持する。ファーガソンゾーン1の種で、バスキング位置のUVIは0〜0.7(最大でも0.6〜1.4)に収め、UVBランプは約20cm上方に設置する。
- 飼育環境
- 樹上性のため高さのあるケージが必要で、メッシュ蓋の上から保温灯を当てると上下方向の温度勾配ができる。コルクバークや観葉植物を入れ、日中に身を隠せる場所を確保する。
- 餌・給餌
- コオロギやデュビアなどの昆虫が主体で、ガットローディングとカルシウム剤のダスティングを行う。果実食用のゲル餌を併用してもよい。
- 性格
- 神経質で動きが速く、ハンドリングには向かない。掴もうとすると咬んだり尾を自切したりするため、観賞中心の飼育が適する。
- 注意点
- ワシントン条約の附属書には掲載されていない。動物の愛護及び管理に関する法律施行令の特定動物にも該当しない。流通個体には野生採集由来が含まれるため、導入時は体表と口内の状態、糞の検査を確認したい。
オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)について
インドネシア東部からソロモン諸島に分布する樹上性ヤモリ、オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)。全長23〜25cm、夜行性の中型種で、褐色の体に走る白い一本線が特徴。飼育難易度や寿命など基本情報を紹介します。
オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)をお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1登り木のあるケージ作り
樹上性のため、ケージ内には登り木や枝を立体的に配置することが大切です。高さのあるケージを用意し、隠れられる場所も設けると落ち着きやすくなります。
2温度と湿度の管理
夜行性の熱帯種のため、適切な温度勾配と高めの湿度を保つことが健康維持につながります。乾燥しすぎると脱皮不全を起こしやすいため、こまめな霧吹きが役立ちます。
3夜行性の生活リズム
日中はじっと物陰で休み、日没後から活動を始めます。観察を楽しみたい場合は、夜間に様子を見るのがおすすめです。
4昆虫や果実を与える食性
昆虫を中心に、果実や専用フードを取り入れる雑食性の種です。個体の状態を見ながら給餌量やペースを調整しましょう。
5落ち着いた性格の個体も
樹上性ヤモリの中では比較的落ち着いた個体も見られますが、素早く動くこともあります。過度なハンドリングはストレスの原因になるため、観察を中心に接するのが向いています。
6脱皮と健康状態の確認
定期的に脱皮の状態や体つき、皮膚の様子を観察しましょう。脱皮不全や食欲不振などの変化に気づいたら、早めに専門家へ相談することが大切です。
7お迎え前の環境準備
オビヤモリは飼育下で7〜10年、長い場合は15年以上生きることもあるため、長期的な世話を見据えた準備が必要です。ケージ・登り木・温湿度計などを事前に整えてから迎えましょう。
オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)のよくある質問
- Q.オビヤモリはCITESの対象になりますか?
- A.オビヤモリはCITESの対象外の種です。品種を選ぶ際の参考にしてください。
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.オビヤモリは中級者向けとされる品種です。温湿度管理や登り木のあるケージ作りなど一定の知識が必要なため、爬虫類飼育の経験がある方に向いています。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成体になると全長23〜25cm程度に成長します。夜行性の中型ヤモリとして知られています。
- Q.寿命はどのくらいですか?
- A.飼育下では7〜10年程度生きるとされ、15年以上生きた記録もあります。長期にわたって世話をする前提で迎えることが大切です。
- Q.性格はどんな感じですか?
- A.樹上性ヤモリの中では比較的落ち着いた個体も見られますが、素早く動くこともあります。ハンドリングよりも観察を中心に楽しむのに向いた品種です。
オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)飼育に役立つ便利ツール
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