
オーストラリア原産の中型パイソン。美しい模様と適度なサイズで人気。亜種により色彩が大きく異なる。寿命は15〜25年。成体サイズは150〜250cm。冷凍マウス・ラット。
カーペットパイソンの図鑑を見る →今なら最初の3成約 手数料0%!2026年7月31日までにブリーダー登録 → 最初の3成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
爬虫類・両生類の掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。モルフ・遺伝・食性・気質の透明性を担保します。
近日中の出品開始に向けてブリーダーが登録中です。お知らせ通知を設定すると新着出品を見逃しません。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
爬虫類・両生類を出品しませんか?
ブリーダーとして登録いただくと、購入希望者と直接つながれます。
価格帯
地域
属性
カーペットパイソン(Morelia spilota)はオーストラリアおよびニューギニアに広く分布するナミヘビ科の中型ニシキヘビです。その名の通り、絨毯の織物を思わせる複雑な幾何学模様が特徴で、ジャングルカーペット・ダイヤモンドパイソン・コースタルカーペットなど複数の亜種が存在し、体色はクリーム×黒から鮮やかな黄色×黒まで多岐にわたります。成体の体長は亜種によって異なりますが、概ね150〜250cmほどで、大型種に比べて扱いやすいサイズ感が爬虫類愛好家に支持される理由のひとつです。半樹上性の習性を持ち、野生では森林や灌木地帯で枝に巻きつきながら小動物を捕食します。飼育下では幼体期に神経質な面が出やすいものの、適切なハンドリングを積み重ねることで落ち着いた個体に育てることができます。寿命は15〜25年とヘビの中でも比較的長く、その美しい外見と長い付き合いができる点が多くのキーパーを魅了し続けています。
1亜種で外見が大きく違う
カーペットパイソンにはジャングル・コースタル・ダイアモンドなど複数の亜種があり、体色や模様が大きく異なります。購入前にどの亜種かを確認し、その亜種の成体サイズや気質の傾向も調べておくとよいでしょう。亜種によって希少性や価格帯も異なります。
2ケージは縦方向も確保
カーペットパイソンは半樹上性で、高い場所に登る習性があります。成体には120cm以上の高さがあるケージと、頑丈な流木やシェルフなど登れる構造物が必要です。水平面積だけでなく立体的なレイアウトを意識しましょう。
3温度勾配の管理が重要
ホットスポットは35〜38℃、クールサイドは24〜28℃を目安に温度勾配を設けてください。消化不良や免疫低下を防ぐため、夜間も極端に温度が下がりすぎないよう注意が必要です。温度計を複数箇所に設置して日常的にモニタリングしましょう。
4幼体時は気性が強めなことも
幼体や飼い始めのカーペットパイソンはシューシングや軽い咬みつきを見せることがあります。これは防衛本能によるもので、短時間のハンドリングを繰り返すことで多くの個体は落ち着いてきます。無理に触らず、フックを使って慣らすことも効果的です。
5給餌は冷凍餌で十分
冷凍解凍したマウスやラットで栄養は十分まかなえます。幼体は週1〜2回、成体は1〜2週に1回が目安です。生き餌は蛇がケガをするリスクがあるため、冷凍餌に慣らすことを推奨します。解凍は冷蔵庫内でゆっくり行い、給餌前に人肌程度に温めましょう。
6脱皮不全に注意する
湿度が不足すると脱皮が途中で止まる「脱皮不全」が起きやすくなります。適切な湿度は50〜70%が目安で、脱皮前には湿度を高めにキープし、ウェットシェルターを用意するとよいでしょう。目や指先に皮が残っている場合は、ぬるま湯につけてやさしく除去してください。
7長期飼育のコストを把握
初期費用として適切なサイズのケージ・サーモスタット・照明・温湿度計などの設備投資が必要です。ランニングコストには冷凍餌代・電気代・年1回程度の獣医受診費が含まれます。15〜25年生きる生き物なので、長期的な飼育継続が可能か事前に検討してください。
カーペットパイソンの図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。