爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
316品種を表示 / 316品種中(1–24)
© Michael Gäbler / CC BY 3.0アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)
Dendrobates tinctorius
南米ギアナ地方原産で、黒地に黄色や白の縞が走り、四肢に青を散らす大型のヤドクガエル。30以上の地域変異が知られ、全身が青いコバルトも本種に含まれる。飼育下繁殖個体は毒を持たない。
© Touchardflorian / CC BY-SA 3.0アオカナヘビ
Takydromus smaragdinus
奄美群島・沖縄諸島・トカラ列島南部に分布する日本固有のカナヘビ。鮮やかな緑色の体に白い縦縞が走る。全長の4分の3を占める長い尾を草や枝に巻きつけて登る。

アオジタトカゲ
Tiliqua
名前の通り青い舌が特徴の大型スキンク。温順で扱いやすく、雑食性で餌のバリエーションも豊富。丈夫で長寿。
© Takahashi / Public domainアオダイショウ
Elaphe climacophora
褐色の強いオリーブ色の体に、頭から尾へ不明瞭な黒褐色の縦縞が4本入る日本本土最大のヘビ。腹板の両端に強い側稜があり、これを幹に引っかけて垂直に登る。無毒で市街地にもよく適応する。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0アカアシガメ
Chelonoidis carbonarius
前肢の大型鱗に入る赤や橙色の斑紋が和名・英名の由来。背甲はドーム状に盛り上がり側面がくびれるため、上から見るとヒョウタン状になる。南アメリカに広く分布し、最大甲長51cm。
© Tornadohalt / CC BY-SA 3.0アカスジヤマガメ
Rhinoclemmys pulcherrima
頭部や体に鮮やかな赤い筋模様が入る、中米の陸生傾向の強いヤマガメ。4亜種に分かれ、日本には1960年代からグアテマラとコスタリカの亜種を中心に輸入されてきた種。
© Franco Andreone - see authorization / CC BY-SA 2.5アカトマトガエル(トマトガエル)
Dyscophus antongilii
マダガスカル北東部のアントンギル湾周辺に固有の地表棲ガエル。属内で最も鮮やかな赤色を示し、メスは体長11cmに達する。刺激すると体を膨らませ、皮膚から白い粘着質を出す。
© Alpsdake / CC BY-SA 4.0アカハライモリ
Cynops pyrrhogaster
黒褐色の背と鮮やかな赤い腹のコントラストが美しい日本固有のイモリ。丈夫で長寿、水中飼育が基本の入門種。皮膚に毒を持つため触れた後は手洗いを。
© Christian R. Linder / CC BY-SA 3.0アカメアマガエル
Agalychnis callidryas
中米原産の樹上性アマガエルで、鮮やかな緑の背に青と黄の縞、橙色の四肢と真紅の虹彩をもつ。派手な体色だが毒はなく、捕食者を驚かせて逃げる時間を稼ぐためと考えられている。
© Piranhapirate / CC BY-SA 3.0アカメカブトトカゲ
Tribolonotus gracilis
赤いアイリングとワニのような鱗が特徴のミニドラゴン。小型で飼育スペースも小さくて済むが、臆病で隠れがち。高湿度環境が必須の森林棲種。
© Cliff from Arlington, Virginia, USA / CC BY 2.0アキーモニター(トゲオオオトカゲ)
Varanus acanthurus
オーストラリア産の小型オオトカゲ。全長は最大70cmで、暗褐色の地に黄色から淡黄色の斑点が散る。尾は断面が丸く、強い棘状の鱗に覆われるのが和名・英名の由来となっている。
© -- Acapella 15:15, 31 December 2006 (UTC) / CC BY-SA 3.0アジアングラスリザード(ナガオカナヘビ)
Takydromus sexlineatus
頭胴長の3倍を超える極端に長い尾をもつ細身のカナヘビ。トカゲ類で頭胴長に対する尾の比率が最も大きい種とされる。白・褐色・黒の縦縞が走り、雄のほうが色の対比が強い。
© Steven G. Johnson / CC BY-SA 3.0アフリカウシガエル
Pyxicephalus adspersus
「カエル界の横綱」とも呼ばれる大型・重量級のカエル。オリーブ色の頑丈な体と広い口が特徴で、丈夫で長寿。特定外来生物のウシガエルとは別種で飼育可能。
© Holger Krisp / CC BY 3.0アフリカタマゴヘビ
Dasypeltis scabra
鳥の卵だけを食べるアフリカ産のナミヘビ。全長は平均約50cmで歯はほとんど退化し、飲み込んだ卵を頸椎の突起で割り、殻だけを吐き出す。クサリヘビ類への擬態が知られる。
© Holger Krisp / CC BY 3.0アフリカツメガエル
Xenopus laevis
アフリカ南部原産の完全水棲のピパ科のカエル。舌がなく、後肢の3本の指に黒い爪をもつことが名の由来。実験動物として最も利用されるカエルの一つで、水槽で飼育でき丈夫である。
© Tylwyth Eldar / CC BY-SA 4.0アフリカハウススネーク
Boaedon fuliginosus
サハラ以南のアフリカに広く分布するイエヘビ科の無毒種。褐色から黒褐色の体に虹色の光沢があり、目から頭部後方へ淡色条が走る。丈夫で扱いやすく、繁殖も容易とされる。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5アマゾンツノガエル
Ceratophrys cornuta
アマゾン盆地の熱帯雨林に分布するツノガエル。眼上の突起が同属のなかでも細長く伸びるのが特徴で、林床の落ち葉に潜って獲物を待ち伏せる。体長7〜15cmで雌の方が大型になる。
© ggallice (Geoff Gallice) / CC BY 2.0アマゾンツリーボア
Corallus hortulanus
南米の樹上性ボア。色彩変異が豊富でガーデンフェーズやカラードフェーズなど多様。
© Erfil / CC BY-SA 3.0アマゾンベイスンエメラルドツリーボア
Corallus batesii
アマゾン川流域の熱帯雨林に分布する樹上性のボア。濃緑色の背に白い背中線と横帯が入り、腹面は黄色。幼体は赤橙色で、成長に伴って緑へ変化する。全長は270cm近くに達する。
© A. C. Tatarinov / CC BY-SA 3.0アムールラットスネーク(シュレンクラット)
Elaphe schrenckii
成体は黒褐色から黒の地に、体側で二叉に分かれる白や黄色の斜めの横帯が並ぶ大型のナミヘビ。頭部の上面は一様な黒で、上唇板は黄色く縫合線が黒い。成体は青みを帯びた強い光沢を見せる。
© Rigelus / CC BY-SA 4.0アメイロイボイモリ
Tylototriton verrucosus
黒褐色の体の側面に大きなこぶ状の腺が1列に並ぶ、ワニの背を思わせるイモリ。水中生活を好む個体が多く、15〜18℃前後の涼しい環境を好むのが飼育上の大きな特徴。CITES附属書II掲載種。
© Ryanvanhuyssteen / CC BY-SA 4.0アメフクラガエル
Breviceps adspersus
アフリカ南部の砂質土壌に穴を掘って暮らす地中棲のカエル。体は風船のように丸く四肢が短いため跳躍も遊泳もできず、驚くと体を膨らませて穴に潜る。幼生期がなく卵から直接子ガエルが出る。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0アメリカアマガエル
Dryophytes cinereus
米国中部から南東部に広く分布する細身の樹上性アマガエル。黄緑色の体に吻端から体側面へ走る白い筋が入り、環境に応じて緑から赤褐色まで体色を変える。丈夫で入門種とされる。
© Amada44 / CC BY-SA 3.0アメリカドクトカゲ
Heloderma suspectum
アメリカ合衆国に自然分布する唯一の有毒トカゲ。黒とオレンジのビーズ状鱗が美しいが、毒を持つため上級者向け。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。