
Source: Wikimedia Commons
Corallus caninus
鮮やかなエメラルドグリーンの体色が美しい樹上性のボア。南米の熱帯雨林に生息。寿命は15〜20年。成体サイズは150〜200cm。マウス・小鳥。
エメラルドツリーボアは、南アメリカのアマゾン川流域の熱帯雨林に生息するボア科のヘビです。2009年にアマゾンベースン産(Corallus batesii)が別種として分離されました。鮮やかなエメラルドグリーンの体色に白い稲妻状の模様が入り、幼体は赤・橙・黄色で成長とともに緑に変色するという劇的な色変りが知られています。グリーンツリーパイソン(全く異なる種)と非常によく似た外観を持ちますが、収束進化によるものです。成体の全長は150〜200cm程度で、長い牙を持ち主に小型哺乳類・鳥・トカゲを捕食します。完全な樹上性で枝に体を巻いて休息します。飼育には縦長の大型ケージが必要で、しっかりとした横枝の設置が必須です。温度は26〜30℃(バスキング32℃)、湿度は70〜80%の高湿度を維持します。気性が荒い個体も多く、中・上級者向けの種です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
The rainforests of 南アメリカ
寿命
15〜20年
サイズ
150〜200cm
適温
25〜32℃
湿度
40〜70%
マウス・小鳥
樹上性のため縦長のケージが必要
高湿度(70〜80%)を維持
温度は26〜30℃が適温
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Corallus caninus (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Boa aurantiaca Laurenti, 1768, Boa canina Linnaeus, 1758, Boa exigua Laurenti, Boa hipnale Linnaeus, 1758, Boa thalassina Laurenti, Xiphosoma araramboya Wagler, 1824
典拠データベース: GBIF · Reptile Database
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Checklist (Boidae spp. Appendix II) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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気性が荒く取り扱い注意
夜行性で夜に活発になる
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
エメラルドツリーボアの適正温度は25〜32℃です。推奨湿度は40〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
エメラルドツリーボアの平均寿命は15〜20年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
エメラルドツリーボアの成体サイズは150〜200cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
エメラルドツリーボアの食性は「マウス・小鳥」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
エメラルドツリーボアの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日