爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
79品種を表示 / 316品種中(1–24)
© Erfil / CC BY-SA 3.0アマゾンベイスンエメラルドツリーボア
Corallus batesii
アマゾン川流域の熱帯雨林に分布する樹上性のボア。濃緑色の背に白い背中線と横帯が入り、腹面は黄色。幼体は赤橙色で、成長に伴って緑へ変化する。全長は270cm近くに達する。
© Amada44 / CC BY-SA 3.0アメリカドクトカゲ
Heloderma suspectum
アメリカ合衆国に自然分布する唯一の有毒トカゲ。黒とオレンジのビーズ状鱗が美しいが、毒を持つため上級者向け。
© gailhampshire from Cradley, Malvern, U.K / CC BY 2.0アリゾナマウンテンキングスネーク
Lampropeltis pyromelana
米国南西部の山地に分布する無毒のナミヘビ。赤・黒・白の三色帯をもつサンゴヘビ擬態種で、吻端が白いことで近縁種と区別できる。標高910〜2,740mの森林や渓流沿いに生息する。
© NorbertNagel / CC BY-SA 4.0アルダブラゾウガメ
Aldabrachelys gigantea
現生のゾウガメ類では世界で二番目に大型で、最大甲長138cm。背甲は黒や黒褐色一色で、暑さを嫌い日陰で活動する。社会性が強く集団で行動し、記憶力や色彩認知にも優れる。
© frank wouters / CC BY 2.0アルマジロトカゲ
Ouroborus cataphractus
頸部・胴・尾・四肢を棘状の骨質鱗が覆う南アフリカ固有のトカゲ。危険を感じると尾を口に咥えて体を丸め、装甲に覆われた背と棘のある尾を外に向ける。この姿が名前の由来である。
© Sarefo / CC BY-SA 3.0イチゴヤドクガエル
Oophaga pumilio
中米原産の小型ヤドクガエルで、赤い胴体に濃青の四肢という配色から「ブルージーン」とも呼ばれる。15〜30もの色彩型があり、メスが無精卵で幼生を育てる特異な繁殖形態をもつ。
© Nicola / CC BY-SA 4.0エジプトリクガメ
Testudo kleinmanni
背甲は明色で、甲板の継ぎ目周辺が暗色になる個体が多い。生息地の破壊と乱獲で激減し、ワシントン条約附属書Iに掲載されている。
© Jyothis / CC BY-SA 3.0エメラルドツリーボア
Corallus caninus
鮮やかなエメラルドグリーンの体色が美しい樹上性のボア。南米の熱帯雨林に生息。
© TimVickers / Public domainエメラルドツリーモニター(ミドリホソオオトカゲ)
Varanus prasinus
鮮やかな緑色をした細身の樹上性オオトカゲ。オオトカゲ類では珍しく、小さな群れをつくって暮らす社会性をもつ種である。
© Marek Hlavinka / CC BY-SA 4.0エリマキトカゲ
Chlamydosaurus kingii
襟巻きのようなフリルを広げる姿で有名なオーストラリアのトカゲ。威嚇時の姿が壮観。
© Esther Böck; AnimalBase.info / CC BY-SA 3.0エレクトリックブルーゲッコー
Lygodactylus williamsi
成体の雄が鮮烈なターコイズブルーに発色する全長7〜9cmの小型ヤモリ。タンザニアのごく限られた森林にのみ固有で、IUCNは近絶滅種とする。飼育は上級者向けである。
© Totti / CC BY-SA 4.0オオアタマガメ
Platysternon megacephalum
甲高と同じくらい分厚い巨大な頭部と、甲長と同じかそれ以上に長い尾を持つ渓流性の夜行性種。頭部が大きく甲羅も扁平なため、頭を甲羅の中に引っ込めることができない。
© Dave Pape / Public domainオマキトカゲ(サルトカゲ)
Corucia zebrata
物に巻きつく長い尾が和名と英名の由来である。鉤状に湾曲した鋭い爪で木にしがみつき、トカゲ科では珍しい完全な樹上性・夜行性・植物食の種である。
© Raigo1 / CC BY-SA 3.0カイザーツエイモリ
Neurergus kaiseri
イラン南部ザグロス山脈の限られた渓流にのみ生息する固有種。白地に黒斑、背中線と尾に橙色が入る鮮やかな体色をもつ。ワシントン条約附属書Iに掲載され、国内では登録票が必要となる。
© Bloopityboop / CC BY-SA 4.0カイマントカゲ
Dracaena guianensis
ワニのような鱗と鮮やかなオレンジの頭部を持つ半水棲の大型トカゲ。巻貝を顎で砕いて食べる。
© Jutta234 / CC BY-SA 3.0カミンギーモニター
Varanus cumingi
フィリピン南部ミンダナオ島周辺に固有のミズオオトカゲの仲間。フィリピン産ミズオオトカゲ類で最も黄色みが強く、全長1.5mに達する大型種。以前はミズオオトカゲの亜種とされていた。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0カメルーンヒメカメレオン
Rhampholeon spectrum
褐色から灰色の地味な体色で枯葉に擬態し、尾は非常に短いながらも枝に巻き付く力をもつ。
© Dawn Ellner from Saratoga, California, USA / CC BY 2.0カリフォルニアマウンテンキングスネーク
Lampropeltis zonata
北米西部に固有の無毒のナミヘビ。赤い帯を黒い帯2本が挟む「トライアド」と白帯が交互に並ぶサンゴヘビ擬態種。吻端が黒い点で近縁のアリゾナマウンテンキングスネークと区別される。
© FakirNL / CC BY-SA 4.0キアシガメ
Chelonoidis denticulatus
前肢の大型鱗に入る黄色や橙色の斑紋が和名・英名の由来。南米大陸最大のリクガメで最大甲長94cm。種小名 denticulatus は縁甲板が鋸歯状に尖ることに由来する。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0キイロアナコンダ
Eunectes notaeus
パラグアイ川水系に固有の大型の半水棲ボア。黄色から黄褐色の地に黒い鞍状斑が並び、成体の平均全長は3.7mに達する。オオアナコンダより小型だが世界有数の大蛇である。
© Ruigeroeland / Public domainキューバイグアナ
Cyclura nubila
イワイグアナ属では2番目に大きい草食性のトカゲ。太い尾と棘状の頬をもち、カリブ海最大級のトカゲである。雄の体色は暗灰色から煉瓦色まで変異し、雌より著しく大きい。
© Mark Dumont / CC BY 2.0クインスモニター
Varanus melinus
頭部・胴・四肢・尾の基部が鮮やかな黄色に染まる中型のオオトカゲ。幼体は黒っぽく、成長につれて黄色が濃くなる。高い湿度と水を好み、よく泳ぎ潜り、鋭い爪と巻き付く尾で木も登る。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0クモノスガメ
Pyxis arachnoides
黒い背甲に明褐色や黄色の放射状の斑紋が入り、これがクモの巣のように見えることが和名・英名の由来。マダガスカル南部の固有種。
© Aatu Dorochenko / CC BY-SA 4.0グリーンイグアナ
Iguana iguana
最大180cmにもなる大型トカゲ。草食性で野菜中心の食事。幼体は鮮やかな緑色。慣れれば人に懐くが飼育環境の確保が課題。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。