爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
157品種を表示 / 316品種中(1–24)
© Michael Gäbler / CC BY 3.0アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)
Dendrobates tinctorius
南米ギアナ地方原産で、黒地に黄色や白の縞が走り、四肢に青を散らす大型のヤドクガエル。30以上の地域変異が知られ、全身が青いコバルトも本種に含まれる。飼育下繁殖個体は毒を持たない。
© Touchardflorian / CC BY-SA 3.0アオカナヘビ
Takydromus smaragdinus
奄美群島・沖縄諸島・トカラ列島南部に分布する日本固有のカナヘビ。鮮やかな緑色の体に白い縦縞が走る。全長の4分の3を占める長い尾を草や枝に巻きつけて登る。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0アカアシガメ
Chelonoidis carbonarius
前肢の大型鱗に入る赤や橙色の斑紋が和名・英名の由来。背甲はドーム状に盛り上がり側面がくびれるため、上から見るとヒョウタン状になる。南アメリカに広く分布し、最大甲長51cm。
© Tornadohalt / CC BY-SA 3.0アカスジヤマガメ
Rhinoclemmys pulcherrima
頭部や体に鮮やかな赤い筋模様が入る、中米の陸生傾向の強いヤマガメ。4亜種に分かれ、日本には1960年代からグアテマラとコスタリカの亜種を中心に輸入されてきた種。
© Christian R. Linder / CC BY-SA 3.0アカメアマガエル
Agalychnis callidryas
中米原産の樹上性アマガエルで、鮮やかな緑の背に青と黄の縞、橙色の四肢と真紅の虹彩をもつ。派手な体色だが毒はなく、捕食者を驚かせて逃げる時間を稼ぐためと考えられている。
© Piranhapirate / CC BY-SA 3.0アカメカブトトカゲ
Tribolonotus gracilis
赤いアイリングとワニのような鱗が特徴のミニドラゴン。小型で飼育スペースも小さくて済むが、臆病で隠れがち。高湿度環境が必須の森林棲種。
© Cliff from Arlington, Virginia, USA / CC BY 2.0アキーモニター(トゲオオオトカゲ)
Varanus acanthurus
オーストラリア産の小型オオトカゲ。全長は最大70cmで、暗褐色の地に黄色から淡黄色の斑点が散る。尾は断面が丸く、強い棘状の鱗に覆われるのが和名・英名の由来となっている。
© -- Acapella 15:15, 31 December 2006 (UTC) / CC BY-SA 3.0アジアングラスリザード(ナガオカナヘビ)
Takydromus sexlineatus
頭胴長の3倍を超える極端に長い尾をもつ細身のカナヘビ。トカゲ類で頭胴長に対する尾の比率が最も大きい種とされる。白・褐色・黒の縦縞が走り、雄のほうが色の対比が強い。
© Steven G. Johnson / CC BY-SA 3.0アフリカウシガエル
Pyxicephalus adspersus
「カエル界の横綱」とも呼ばれる大型・重量級のカエル。オリーブ色の頑丈な体と広い口が特徴で、丈夫で長寿。特定外来生物のウシガエルとは別種で飼育可能。
© Holger Krisp / CC BY 3.0アフリカタマゴヘビ
Dasypeltis scabra
鳥の卵だけを食べるアフリカ産のナミヘビ。全長は平均約50cmで歯はほとんど退化し、飲み込んだ卵を頸椎の突起で割り、殻だけを吐き出す。クサリヘビ類への擬態が知られる。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5アマゾンツノガエル
Ceratophrys cornuta
アマゾン盆地の熱帯雨林に分布するツノガエル。眼上の突起が同属のなかでも細長く伸びるのが特徴で、林床の落ち葉に潜って獲物を待ち伏せる。体長7〜15cmで雌の方が大型になる。
© ggallice (Geoff Gallice) / CC BY 2.0アマゾンツリーボア
Corallus hortulanus
南米の樹上性ボア。色彩変異が豊富でガーデンフェーズやカラードフェーズなど多様。
© A. C. Tatarinov / CC BY-SA 3.0アムールラットスネーク(シュレンクラット)
Elaphe schrenckii
成体は黒褐色から黒の地に、体側で二叉に分かれる白や黄色の斜めの横帯が並ぶ大型のナミヘビ。頭部の上面は一様な黒で、上唇板は黄色く縫合線が黒い。成体は青みを帯びた強い光沢を見せる。
© Rigelus / CC BY-SA 4.0アメイロイボイモリ
Tylototriton verrucosus
黒褐色の体の側面に大きなこぶ状の腺が1列に並ぶ、ワニの背を思わせるイモリ。水中生活を好む個体が多く、15〜18℃前後の涼しい環境を好むのが飼育上の大きな特徴。CITES附属書II掲載種。
© Ryanvanhuyssteen / CC BY-SA 4.0アメフクラガエル
Breviceps adspersus
アフリカ南部の砂質土壌に穴を掘って暮らす地中棲のカエル。体は風船のように丸く四肢が短いため跳躍も遊泳もできず、驚くと体を膨らませて穴に潜る。幼生期がなく卵から直接子ガエルが出る。
© Otavio A Marques / CC BY 4.0アルゼンチンレインボーボア
Epicrates alvarezi
アルゼンチン北部からボリビア南東部、パラグアイ西部のチャコ地方に分布するニジボア属の一種。灰色〜灰褐色の地色が大陸産ニジボアの中での見分けの手がかりになる。2008年に独立種とされた。
© Holger Krisp / CC BY 3.0アルプスイモリ
Ichthyosaura alpestris
ヨーロッパ大陸に広く分布する全長12cmほどのイモリ。背面から体側は暗灰色から青みを帯び、腹面と喉は斑のない一様な橙色。繁殖期のオスは低い背鰭に黒と黄の縞が現れ、体側に青が強く出る。
© Ltshears / Public domainアンゴラパイソン
Python anchietae
アンゴラ南部からナミビア北部の岩場に生息する小型のニシキヘビ。赤褐色から黒に近い地に白い帯や斑が入り、頭部の鱗がビーズ状に盛り上がる唯一のニシキヘビとして知られる。
© Хомелка / CC BY-SA 3.0アンソニーヤドクガエル
Epipedobates anthonyi
エクアドル・ペルー原産の小型ヤドクガエルで、暗赤色や褐色の地に黄白色の斜帯と背中線が走る。鎮痛物質エピバチジンが最初に単離された種として知られ、群れでの飼育に向く。
© Gabsch / CC BY-SA 3.0イミテーターヤドクガエル
Ranitomeya imitator
周囲に住む別種のヤドクガエルそっくりの色彩に化ける、擬態で知られる小型のヤドクガエル。つがいで協力して子育てをする一夫一妻の繁殖様式も、近縁種と見分ける特徴になる。
© Maria Jokinen / CC BY-SA 3.0イリアンジャヤアオジタトカゲ
Tiliqua sp. (Irian Jaya)
インドネシア産のアオジタトカゲ。オーストラリア産より小型で黒っぽい体色の個体が多い。
© Davidvraju / CC BY-SA 4.0インドホシガメ
Geochelone elegans
甲羅に放射状の星模様が入る美しいインドのリクガメ。小型で飼いやすいが高湿度が重要。
© Gerard Chartier / CC BY 4.0ウォータードラゴン
Physignathus cocincinus
鮮やかな緑色の半水棲トカゲ。水辺の環境を好み、泳ぎが得意。慣れると人に近づいてくる個体も。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0ウォマパイソン
Aspidites ramsayi
オーストラリア原産の穏やかなパイソン。バンド模様が美しく、性格も温和で人気。成体サイズは150cm前後。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。