
Source: Wikimedia Commons
砂漠に棲むトゲのある尾を持つトカゲ。草食性で温厚。高温乾燥環境を好む。色彩豊かな種が多い。寿命は15〜20年。成体サイズは25〜50cm(種による)。種子、野菜、豆類。
ウロマスティクスは、北アフリカ・中東・インド亜大陸にかけての砂漠・半砂漠地帯に生息するアガマ科の大型トカゲの総称です。「マスティグール」「ダブトカゲ」「トゲオアガマ」などとも呼ばれます。特徴的な太く棘に覆われた尾が防衛に使われ、岩の隙間に逃げ込む際に天敵の侵入を塞ぐ役割を果たします。成体の全長は種によって25〜90cmと幅広く、体色も鮮やかな黄・オレンジ・青・緑など非常に多彩です。草食性が強く、種子・葉・花を中心に食べます。飼育上の特徴は非常に高温のバスキングが必要な点で、バスキングスポットは50℃以上を確保します。逆に湿度は非常に低く保つ必要があり、20〜30%の乾燥した環境を好みます。UVBライトも必須です。昆虫も食べますが、多量給餌は内臓疾患の原因になるため、植物質の食事を中心にします。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
アフリカ and the 中東
寿命
15〜20年
サイズ
25〜50cm(種による)
適温
25〜32℃
湿度
40〜70%
種子、野菜、豆類
30〜40℃(バスキング50℃)
20〜30%(乾燥環境)
強力なUVBライト+バスキングライト必須
草食性。種子や乾燥豆を好む
水分は食事から摂取。水入れ不要の種も
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
トゲオアガマの適正温度は25〜32℃です。推奨湿度は40〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
トゲオアガマの平均寿命は15〜20年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
トゲオアガマの成体サイズは25〜50cm(種による)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
トゲオアガマの食性は「種子、野菜、豆類」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
トゲオアガマの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
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