
Source: Wikimedia Commons
Green iguana
最大180cmにもなる大型トカゲ。草食性で野菜中心の食事。幼体は鮮やかな緑色。慣れれば人に懐くが飼育環境の確保が課題。
グリーンイグアナ(アメリカイグアナ)は、メキシコ南部から南ブラジル・パラグアイにかけての中南米と一部カリブ海諸島に生息する大型の樹上性トカゲです。成体の全長は通常120〜180cm程度に達し、鮮やかな緑色の体色に黒いバンド模様が入りますが、成長とともに灰色がかることもあります。喉元の大きなデュラップ(垂れ皮)と背中に沿って並ぶ棘状の鱗が特徴的です。草食性で、野生では木の葉・花・果実を食べます。幼体時は鮮やかな緑で比較的小さく扱いやすいですが、成体になると非常に大きくなり、尾での攻撃や爪による引っかき傷に注意が必要です。飼育には最終的に部屋全体に近い広大なスペースが必要となるため、長期的な準備が不可欠です。温度はバスキング40℃・クール側28℃前後、強力なUVBライトと適切な植物質の食事、カルシウム補給が健康維持に欠かせません。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
メキシコ南部から南ブラジル・パラグアイ、カリブ海諸島
寿命
15〜20年
サイズ
120〜180cm
適温
25〜32℃
湿度
40〜70%
野菜・葉物中心(小松菜、チンゲン菜等)
成体は部屋サイズの飼育環境が必要
28〜35℃(バスキング40℃)
強力なUVBライト必須
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Green iguana (Linnaeus, 1758)
別名(シノニム): Iguana coerulea Daudin, 1802, Iguana emarginata Spix, 1825, Iguana lophryoides Spix, 1825, Iguana melanoderma Breuil et al., 2020, Iguana minima Laurenti, 1768, Iguana sapidissima Merrem, 1820
典拠データベース: GBIF · Reptile Database
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Checklist (Iguana spp. Appendix II) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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カルシウム:リン比2:1の野菜食
爪と尾が鋭い。特定動物に該当する自治体あり
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
グリーンイグアナの適正温度は25〜32℃です。推奨湿度は40〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
グリーンイグアナの平均寿命は15〜20年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
グリーンイグアナの成体サイズは120〜180cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
グリーンイグアナの食性は「野菜・葉物中心(小松菜、チンゲン菜等)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
グリーンイグアナの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日