爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
80品種を表示 / 316品種中(1–24)

アオジタトカゲ
Tiliqua
名前の通り青い舌が特徴の大型スキンク。温順で扱いやすく、雑食性で餌のバリエーションも豊富。丈夫で長寿。
© Takahashi / Public domainアオダイショウ
Elaphe climacophora
褐色の強いオリーブ色の体に、頭から尾へ不明瞭な黒褐色の縦縞が4本入る日本本土最大のヘビ。腹板の両端に強い側稜があり、これを幹に引っかけて垂直に登る。無毒で市街地にもよく適応する。
© Franco Andreone - see authorization / CC BY-SA 2.5アカトマトガエル(トマトガエル)
Dyscophus antongilii
マダガスカル北東部のアントンギル湾周辺に固有の地表棲ガエル。属内で最も鮮やかな赤色を示し、メスは体長11cmに達する。刺激すると体を膨らませ、皮膚から白い粘着質を出す。
© Alpsdake / CC BY-SA 4.0アカハライモリ
Cynops pyrrhogaster
黒褐色の背と鮮やかな赤い腹のコントラストが美しい日本固有のイモリ。丈夫で長寿、水中飼育が基本の入門種。皮膚に毒を持つため触れた後は手洗いを。
© Holger Krisp / CC BY 3.0アフリカツメガエル
Xenopus laevis
アフリカ南部原産の完全水棲のピパ科のカエル。舌がなく、後肢の3本の指に黒い爪をもつことが名の由来。実験動物として最も利用されるカエルの一つで、水槽で飼育でき丈夫である。
© Tylwyth Eldar / CC BY-SA 4.0アフリカハウススネーク
Boaedon fuliginosus
サハラ以南のアフリカに広く分布するイエヘビ科の無毒種。褐色から黒褐色の体に虹色の光沢があり、目から頭部後方へ淡色条が走る。丈夫で扱いやすく、繁殖も容易とされる。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0アメリカアマガエル
Dryophytes cinereus
米国中部から南東部に広く分布する細身の樹上性アマガエル。黄緑色の体に吻端から体側面へ走る白い筋が入り、環境に応じて緑から赤褐色まで体色を変える。丈夫で入門種とされる。
© en:User:Dawson / CC BY-SA 2.5イースタンキングスネーク(チェーンキング)
Lampropeltis getula
米国南東部に分布する無毒のナミヘビ。光沢のある黒地に17〜36本の白い鎖状の輪模様が入り、チェーンキングの名で呼ばれる。キングスネーク属では最大級で、毒ヘビも捕食する蛇食性が強い。
© Patrick Coin (Patrick Coin) / CC BY-SA 2.5イースタンニュート(アメリカアカハライモリ)
Notophthalmus viridescens
北アメリカ東部に広く分布するイモリ。緑褐色の体に黒く縁取られた赤い斑が並ぶ。幼体期に鮮やかな橙色の陸生型「レッドエフト」を経てから、水中生活を送る成体になる三段階の生活史をもつ。
© Bidgee / CC BY 3.0イエアメガエル
Litoria caerulea
ぷっくりした体型と笑顔のような表情が世界中で人気のツリーフロッグ。非常に丈夫で飼いやすく、ハンドリングにも耐える。鮮やかな緑色の体色が美しい。
© Ark pl wiki / CC BY 3.0イベリアトゲイモリ
Pleurodeles waltl
イベリア半島とモロッコに分布する全長30cmに達するヨーロッパ最大のイモリ。体側に並ぶ橙色の疣から鋭い肋骨を突き出して身を守る。ほぼ完全に水棲で丈夫、飼育下での繁殖も容易である。
© KLPrice / CC BY-SA 3.0インドサンドボア
Eryx johnii
イランからパキスタン、インドの半砂漠に分布する地中棲のスナボア。くさび形の頭と切り落としたように丸い尾をもち、前後が見分けにくいことから二つ頭の蛇と呼ばれてきた。
© Mariblubb / CC BY-SA 4.0ウーパールーパー(メキシコサラマンダー)
Ambystoma mexicanum
幼生のまま成熟する不思議な両生類。愛嬌のある顔と外鰓が人気。再生能力が非常に高い。水中飼育。
© Tnarg 12345 at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0オオタマオヤモリ(バーキングゲッコー)
Underwoodisaurus milii
赤褐色から橙褐色の体に白や黄色の粒状突起が散らばり、頭部と尾に帯状の模様を作る地上性のヤモリ。太い尾と、威嚇時に発する吠えるような鳴き声が名前の由来。低温にも強く飼育しやすい入門種。
© Psumuseum / CC BY-SA 3.0オガサワラヤモリ(モーニングゲッコー)
Lepidodactylus lugubris
メスだけで繁殖する単為生殖のヤモリ。超小型でテラリウムの生き物として人気急上昇中。

ガーゴイルゲッコー
Rhacodactylus auriculatus
クレステッドゲッコーに次ぐ人気の樹上性ヤモリ。頭部の突起が特徴的。人工フードで飼育可能で、再生尾も持つ。
© Photographer: LA Dawson / CC BY-SA 2.5カブトニオイガメ
Sternotherus carinatus
アメリカ合衆国南部に分布する、ニオイガメ属では最大級の種。背甲の中央を一本の鋭いキールが縦走し、これが和名と英名の由来になっている。ほぼ完全な水棲で泳ぎが得意。
© Guillem / CC BY-SA 2.5カリフォルニアキングスネーク
Lampropeltis californiae
米国西部からメキシコ北部に分布する無毒のナミヘビ。黒白の横帯が基本だが縦条の個体群もあり、体色変異が非常に豊富である。丈夫で飼育が容易なため、最も普及したペットスネークの一つ。
© Waugsberg / CC BY-SA 3.0キバラスズガエル
Bombina variegata
ヨーロッパに広く分布する体長6cm以下の小型スズガエル。背面は灰褐色だが腹面は黒地に鮮やかな黄橙色の斑が広がり、危険を感じると体を反らせて腹の警戒色を見せる。半水棲で丈夫。

キングスネーク
Lampropeltis
他のヘビを捕食することから王の名を持つ。カリフォルニアキングスネークが最も流通。丈夫で飼いやすい。
© Σ64 / CC BY 3.0クサガメ
Mauremys reevesii
東アジアに分布するイシガメ科の水棲ガメ。背甲には3本の明瞭なキールが走り、頭部には黄色や薄黄緑色の不規則な筋模様が入る。最大甲長は30cmで、雌のほうが大型になる。
© Diberri and Celgeofrog / CC BY-SA 3.0クランウェルツノガエル
Ceratophrys cranwelli
南米グランチャコの乾燥地に分布する待ち伏せ型のカエル。体長7.5〜13cmで口が非常に大きく、眼上の角状突起が長い。土に潜って獲物を待ち、動くものに強く反応する。
© Flaac / CC BY-SA 3.0グレートプレーンズラットスネーク
Pantherophis emoryi
北米中央部の草原地帯に分布するナミヘビ。淡い灰色や黄褐色の地に暗灰色から褐色の斑が背中に並び、頭部の両側から伸びる条が両目の間で合わさって尖る模様が識別点になる。

クレステッドゲッコー
Correlophus ciliatus
まつ毛のようなクレスト(トサカ)が特徴的な樹上性ヤモリ。常温飼育が可能で、人工飼料だけでも飼育できる手軽さが人気。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。