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Gekko japonicus
民家の壁や街灯で虫を待つ、日本でおなじみの「家守」。保温もUVも不要で小さなケースで飼える、極めて飼いやすい国産ヤモリ。
ニホンヤモリ(学名 Gekko japonicus)は本州〜九州に広く分布し、民家の壁や窓、街灯のまわりで灯火に集まる昆虫を待つ姿でおなじみのヤモリです。古くから家屋の害虫を食べる縁起の良い生き物として「家守(ヤモリ)」と親しまれてきました。全長10〜14cmほどで、灰褐色の体に細かな疣(いぼ)状の鱗を持ち、縦長の瞳孔と、壁や天井を歩ける趾下薄板(吸盤状の指)が特徴です。夜行性のため日光浴を必要とせず、強い保温やUVライトも基本的に不要で、小さなプラケースに登れるレイアウトを入れるだけで飼育できる、極めて飼いやすい国産種です。1日1回の霧吹きで壁に付いた水滴を舐めて水分を補給します。コオロギやミルワームなどの生きた昆虫を2〜3日に1回与えます。なお厳密には史前帰化(古い時代に大陸から移入した可能性)とも言われますが規制対象ではなく、飼育・流通は合法です。在来の生態系保全の観点から、飼育個体を野外に放すことは避けてください。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
日本(本州〜九州)・東アジア
寿命
5〜10年
サイズ
10〜14cm
適温
20〜28℃(常温で可)
湿度
50〜70%
肉食(コオロギ・ミルワーム等の昆虫)
小型プラケースで可。登れる立体レイアウト
夜行性で常温飼育可。バスキング・UVは基本不要
1日1回の霧吹きで水分補給(壁の水滴を舐める)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
史前帰化(外来由来の可能性)とされるが古くから日本に定着し、規制対象ではなく飼育・流通は合法。在来生態系保全の観点から飼育個体の野外放流は避ける。
出典: CITES Checklist (掲載なし) / Reptile Database
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
生きた昆虫を2〜3日に1回
在来生態系保護のため野外に放さない
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ニホンヤモリの適正温度は20〜28℃(常温で可)です。推奨湿度は50〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ニホンヤモリの平均寿命は5〜10年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ニホンヤモリの成体サイズは10〜14cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ニホンヤモリの食性は「肉食(コオロギ・ミルワーム等の昆虫)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ニホンヤモリの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月25日