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Sternotherus odoratus
成体でも甲長8〜10cmほどの小型水棲ガメ。丈夫で温和、60cm水槽で飼える入門種として人気。販売規制のあるアカミミガメとは別種。
ミシシッピニオイガメ(学名 Sternotherus odoratus)は北米の河川や池沼に広く分布する小型の水棲ガメで、成体でも甲長8〜10cm(最大でも13cm程度)と小柄なのが大きな魅力です。ドーム状に盛り上がった暗褐色の甲羅と、頭部の吻から眼を通る2本の淡い縦条、顎の下のヒゲ状突起(バーベル)が特徴です。外敵に襲われると臭腺から刺激臭を出すことから「ニオイガメ」と呼ばれますが、通常の飼育で臭うことはほとんどありません。温和で丈夫、60cm水槽で終生飼育できることから、初めての水棲ガメとして高い人気があります。水深は甲長の1.5〜2倍程度とし、甲羅を干せる浮島やバスキングスポットを設け、水温は22〜28℃に保ちます。泳ぎはあまり得意でないため深すぎる水深は避けます。雑食性で人工飼料を中心に冷凍赤虫や小エビなどを与えます。販売・飼育に規制のあるミシシッピアカミミガメ(アカミミガメ属)とは異なる種で、本種は規制対象外、飼育・流通は合法です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
北米(米国南東部〜中部の河川・池沼)
寿命
15〜30年
サイズ
8〜13cm(甲長)
適温
22〜28℃
湿度
—(水棲)
雑食(人工飼料・冷凍赤虫・小エビ)
60cm水槽で終生飼育可。水深は甲長の1.5〜2倍程度
甲羅を干せる浮島やバスキング場を用意
22〜28℃。ヒーターで安定管理
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Sternotherus odoratus (Latreille, 1801)
典拠データベース: Reptile Database
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
ワシントン条約・特定外来生物いずれにも非該当で飼育・流通は合法。販売・飼育規制のあるミシシッピアカミミガメ(条件付特定外来生物)とは別種の入門向け小型水棲ガメ。
出典: CITES Checklist (掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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水を汚しやすいのでしっかりろ過
泳ぎは得意でないため深すぎる水深は避ける
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ミシシッピニオイガメの適正温度は22〜28℃です。推奨湿度は—(水棲)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ミシシッピニオイガメの平均寿命は15〜30年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ミシシッピニオイガメの成体サイズは8〜13cm(甲長)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ミシシッピニオイガメの食性は「雑食(人工飼料・冷凍赤虫・小エビ)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ミシシッピニオイガメの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月25日