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パックマンのような丸い体と大きな口が特徴。待ち伏せ型で目の前の餌に飛びつく。省スペースで飼育可能。寿命は5〜10年。成体サイズは8〜15cm。コオロギ、マウス、人工飼料。
ツノガエル類は、南アメリカ(ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ等)の草原・湿地に生息するカエルの総称で、ペットとして最もポピュラーなのはベルツノガエルとクランウェルツノガエルおよびその交配種です。体は丸く、口が非常に大きく体幅の半分以上を占めることから「パックマンフロッグ」とも呼ばれます。目の上に小さな突起(ツノ)が見えることが和名の由来です。待ち伏せ型の捕食者で、自分より大きな獲物にも積極的に噛みつく強気な性格です。鮮やかな緑・黄緑・アルビノ・チョコレートブラウンなど多彩なカラーバリエーションがあります。飼育には体の2〜3倍のサイズのプラケースやガラスケースで飼育でき、床材はウールマット・ソイル・ヤシガラが使われます。温度は24〜28℃、湿度は高めを維持します。コオロギ・デュビア・ピンクマウスを食べます。比較的丈夫で初心者にも飼育しやすい両生類です。
原産地
南アメリカ(ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ等)
寿命
5〜10年
サイズ
8〜15cm
適温
25〜32℃
湿度
40〜70%
コオロギ、マウス、人工飼料
プラケースでOK。体の2〜3倍のサイズ
ウールマットかソイル
24〜28℃
週1〜2回。人工飼料も食べる
出典: Wikipedia ツノガエル属
繁殖期: 乾季後の雨季到来を模した環境操作(レインチェンバーや頻回ミスティング)により通年誘発可能。
繁殖のポイント
両生類であり、爬虫類の埋土孵化と異なり卵は浅い水中に産み付けられて孵化する。繁殖前に約2ヶ月間、温度(21℃前後)と湿度を下げてエスティベーション(休眠)を行わせること。その後レインチェンバーや頻回ミスティングで雨季を模すと交尾・産卵が促進される。卵は水温約24〜25℃の浅い水中で2〜3日以内に孵化し、その後3〜5週でカエルに変態する。オタマジャクシは共食いが激しいため個別収容が必要。
繁殖には計画性と適切な飼育環境・責任が伴います。本データは一般的な目安です。
出典: SeaWorld / United Parks – South American Ornate Horned Frog (Ceratophrys ornata) Facts / Wagner E (1996) Breeding Horned Frogs. Reptiles 4(4):12–14, archived at Anapsid.org
ツノガエル属(Ceratophrys、流通の主力はクランウェルツノガエル C. cranwelli)の色モルフ。アルビノは劣性。ストロベリー/ストロベリーパイナップル/アプリコット/ミントグリーン/ハイレッドはアルビノ由来等の選別色系統(line-bred)。
出典: The Frog Ranch - Color Morphs / More Reptiles - Pacman Frog Morphs
代表的なモルフの抜粋です。遺伝形式は交配計画の参考に。実際の表現は組み合わせ(コンボ)で変わります。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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噛みつきが痛い。手を近づける際は注意
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ツノガエルの適正温度は25〜32℃です。推奨湿度は40〜70%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ツノガエルの平均寿命は5〜10年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ツノガエルの成体サイズは8〜15cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ツノガエルの食性は「コオロギ、マウス、人工飼料」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ツノガエルの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年7月3日