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Cynops pyrrhogaster
黒褐色の背と鮮やかな赤い腹のコントラストが美しい日本固有のイモリ。丈夫で長寿、水中飼育が基本の入門種。皮膚に毒を持つため触れた後は手洗いを。
アカハライモリ(ニホンイモリ、学名 Cynops pyrrhogaster)は本州・四国・九州を中心に分布する日本固有の有尾類で、水田・池・緩やかな小川などの止水域に生息します。背面はざらついた黒褐色、腹面は赤〜オレンジに黒斑が入る鮮やかな警告色で、これは皮膚に含むテトロドトキシン(フグ毒と同じ神経毒)の存在を捕食者に伝えるものです。全長8〜13cmと小型ですが、適切な環境では20年以上、最長で30年近く生きる長寿の両生類です。45cm以上の水槽で水中飼育を基本とし、陸へ上がれる浮島を設けます。適水温は18〜26℃で、28℃を超えると体調を崩しやすいため夏場の高温対策が必要です。よじ登って脱走する名手のため、隙間のないフタが欠かせません。冷凍赤虫・イトミミズ・人工飼料などを与えます。皮膚から毒を分泌するので触れた後は必ず手を洗い、地域ごとに遺伝的特徴が異なるため飼育個体を野外へ放すことは絶対に避けます。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
日本(本州・四国・九州とその周辺島嶼)
寿命
20〜30年
サイズ
8〜13cm
適温
18〜26℃
湿度
—(水中飼育)
肉食(冷凍赤虫・イトミミズ・人工飼料)
18〜26℃。28℃以上は高温障害のリスク
45cm以上。水中飼育主体で陸場(浮島)も設置
よじ登りの名手。隙間のないフタが必須
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
日本固有種。環境省レッドリストで準絶滅危惧(NT)に選定されているが種の保存法の指定種ではなく、飼育・流通は合法。地域個体群で遺伝的分化があり放流による遺伝的撹乱が懸念されるため飼育個体の野外放流は厳禁。皮膚にテトロドトキシン(神経毒)を含む。
出典: 環境省レッドリスト / CITES Checklist (掲載なし)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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皮膚にテトロドトキシン。触れた後は必ず手洗い
地域で遺伝的差異あり。野外に放さない
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
アカハライモリの適正温度は18〜26℃です。推奨湿度は—(水中飼育)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
アカハライモリの平均寿命は20〜30年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アカハライモリの成体サイズは8〜13cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アカハライモリの食性は「肉食(冷凍赤虫・イトミミズ・人工飼料)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アカハライモリの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月25日