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Heterodon nasicus
反り上がった鼻先が特徴的な小型ヘビ。威嚇時に首を広げてコブラのような姿勢を取る愛嬌のある行動が人気。後牙類だが毒性は弱く、人への危険はほぼない。
セイブシシバナヘビ(学名:Heterodon nasicus)は、北アメリカ中部の乾燥した平原や砂地に生息する小型のヘビです。上向きに反り返った特徴的な鼻先(吻端)を使って砂を掘る習性があり、これが「シシバナ(獅子鼻)」の名の由来です。成体の全長は40〜60cm程度と扱いやすいサイズで、近年は多彩なモルフも作出され人気が高まっています。後牙類で弱い毒をもちますが、性質はおとなしく人にとっての危険性は低いとされます。外敵に対しては首を平たく広げて威嚇したり、死んだふり(擬死)をするユニークな防御行動を見せます。飼育には乾いた床材と潜れる深さ、ホットスポットを用意します。餌は冷凍マウスを与えますが、餌付きにややコツが要る個体もいます。
原産地
北アメリカ中部(アメリカ中部からメキシコ北部にかけての乾燥した平原)
寿命
15〜20年
サイズ
40〜60cm
適温
24〜32℃
湿度
30〜50%
マウス(冷凍推奨)
45cm以上。底面積重視で高さは不要
アスペンチップが最適。潜り込む行動が楽しめる
マウスを週1回。拒食することがあるがヒキガエル臭で餌付け可能
死んだふりをする面白い行動が見られる
ウェスタンホグノーズのモルフ市場は大半が劣性の色彩変異(アルビノ・アザンティック・キャラメル等)で構成され、パターン系のアナコンダ(不完全優性、ホモでスーパーコンダ)とアークティック(不完全優性)がスーパー体を持つ代表的な共優性モルフ。
出典: Ectotherm Empire - Western Hognose Morphs / ReptiDex - Hognose Snake Genetics
代表的なモルフの抜粋です。遺伝形式は交配計画の参考に。実際の表現は組み合わせ(コンボ)で変わります。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Heterodon nasicus Baird & Girard, 1852
別名(シノニム): Heterodon gloydi Edgren, 1952
典拠データベース: GBIF · Reptile Database
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Checklist (掲載なし) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
セイブシシバナヘビの適正温度は24〜32℃です。推奨湿度は30〜50%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
セイブシシバナヘビの平均寿命は15〜20年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
セイブシシバナヘビの成体サイズは40〜60cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
セイブシシバナヘビの食性は「マウス(冷凍推奨)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
セイブシシバナヘビの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日