爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
23品種を表示 / 316品種中
© Esther Böck; AnimalBase.info / CC BY-SA 3.0エレクトリックブルーゲッコー
Lygodactylus williamsi
成体の雄が鮮烈なターコイズブルーに発色する全長7〜9cmの小型ヤモリ。タンザニアのごく限られた森林にのみ固有で、IUCNは近絶滅種とする。飼育は上級者向けである。
© Tnarg 12345 at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0オオタマオヤモリ(バーキングゲッコー)
Underwoodisaurus milii
赤褐色から橙褐色の体に白や黄色の粒状突起が散らばり、頭部と尾に帯状の模様を作る地上性のヤモリ。太い尾と、威嚇時に発する吠えるような鳴き声が名前の由来。低温にも強く飼育しやすい入門種。
© Ileventhal86 / Public domainオニタマオヤモリ
Nephrurus amyae
タマオヤモリ属で最大となる大型のヤモリで、オーストラリア産ヤモリの中でも最大・最重量とされる。赤褐色の体に棘状の突起が密集し、非常に短い尾の先が球状にふくらむ。

オビタマオヤモリ
Nephrurus wheeleri
西オーストラリア州マーチソン川流域の岩がちな乾燥地にすむ、短い尾の先に小さな球状の突起をもつタマオヤモリの一種。夜行性で、礫の多い地表を歩き回る地上性の種。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0オビヤモリ(ホワイトラインゲッコー)
Gekko vittatus
インドネシア東部からソロモン諸島にかけて分布する樹上性のヤモリ。褐色の体に首筋から尾の付け根まで白い一本線が走る。

ガーゴイルゲッコー
Rhacodactylus auriculatus
クレステッドゲッコーに次ぐ人気の樹上性ヤモリ。頭部の突起が特徴的。人工フードで飼育可能で、再生尾も持つ。
© Heroinabspeutzer / CC BY-SA 4.0ゴールデンゲッコー
Gekko badenii
ベトナム南部の限られた地域に分布する樹上性のヤモリ。黄褐色から金色を帯びた体色が名の由来で、雄は尾を含めて18〜20cm。夜行性で丈夫、飼育しやすい種として流通する。
© Melvin TOULLEC / CC BY-SA 4.0ゴニウロサウルス(キョクトウトカゲモドキ)
Goniurosaurus spp.
黒い体に赤や黄色のバンドが入る美しい洞窟棲ヤモリ。レオパに似た飼育方法だが、より低温・高湿度を好む。夜行性で岩陰に隠れる生活をする。
© Lennart Hudel / CC BY 4.0サラシノミカドヤモリ
Correlophus sarasinorum
ニューカレドニア本島南部に固有の夜行性ヤモリ。褐色から灰色の地に、後頭部の白いV字模様か白い斑点が出る。クレステッドゲッコーに似るが目が大きく、頭胴長は9〜14cmと変異が大きい。
© Alexander A. Fomichev / CC BY 4.0スキンクヤモリ(フロッグアイゲッコー)
Teratoscincus scincus
大きな半円形の鱗に覆われた砂漠性の地上性ヤモリ。頭が幅広く眼が非常に大きい。外敵に襲われると剥がれやすい鱗を脱ぎ捨てて逃げ、鱗は脱皮で再生する。指の縁には砂地用の櫛状鱗が並ぶ。
© Nicole Kearney / CC BY 4.0スパイニーテールゲッコー(ハリオヤモリ)
Strophurus ciliaris
眼の上と尾に長い棘状の突起が並ぶオーストラリア固有の樹上性ヤモリ。全長は最大約14cmで、ハリオヤモリ属に共通して、危険を感じると尾から悪臭のある液体を噴射する。
© Lennart Hudel / CC BY 4.0チャホアミカドヤモリ
Mniarogekko chahoua
ニューカレドニア南部とイル・デ・パン諸島に固有の樹上性ヤモリ。苔や地衣に似た模様が名前の由来で、筋肉質の巻き付く尾をもち、近縁のミカドヤモリ類ほど簡単には尾を切らない。
© Stefan Wolmarans / CC BY 4.0ナミブミズカキヤモリ(ウェブフットゲッコー)
Pachydactylus rangei
指の間に先端まで届く水かきをもつ、ナミブ砂漠固有の夜行性ヤモリ。皮膚は半透明で内臓が透けて見えるほど薄く、砂の色に紛れる。水かきのおかげで細かい砂に沈まずに走り、深い巣穴を掘る。
© Goodshort / CC BY-SA 3.0ナメハダタマオヤモリ
Nephrurus levis
頭が大きく三角形で、短い葉状の尾の先が球状にふくらむオーストラリア内陸部固有のヤモリ。属内では皮膚が滑らかで、淡紅灰色から紫褐色の地に白い粒状突起が帯状に並ぶ。夜行性で自分で巣穴を掘る。
© Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0ニシアフリカトカゲモドキ
Hemitheconyx caudicinctus
レオパと並ぶ地表性ヤモリの人気種。レオパより湿度を好み、やや臆病だが慣れると穏やか。太い尾が特徴。
© heikindai_87 / CC0ニホンヤモリ
Gekko japonicus
民家の壁や街灯で虫を待つ、日本でおなじみの「家守」。保温もUVも不要で小さなケースで飼える、極めて飼いやすい国産ヤモリ。
© Melvin TOULLEC / CC BY-SA 4.0ハイナントカゲモドキ
Goniurosaurus hainanensis
中国海南島の固有種で、赤い大きな目と灰色の地に黒い斑点、黄色〜橙色の横帯が目を引くトカゲモドキ。まぶたが動き、指先に吸着する趾下薄板がなく、ガラス面は登れない。本属で最も流通量が多い種。
© Kaliumperoxid / CC BY 3.0バイパーゲッコー(マツカサヤモリ)
Hemidactylus imbricatus
尾が松かさのように大きな鱗で覆われて太くふくらむ小型のヤモリ。体色は灰褐色で、正中線に平行な黒い縦縞と明色の斑点が入る。太い尾は脂肪の貯蔵庫で、頭や胴より太くなることもある。
© Fgreptiles / CC0ハスオビビロードヤモリ
Oedura castelnaui
オーストラリア・クイーンズランド州北部のケープヨーク半島だけに分布するビロードヤモリ属のヤモリ。森林やサバンナにすみ、羊皮紙のような殻の卵を2個ずつ産む。
© Melvin TOULLEC / CC BY-SA 4.0バワンリントカゲモドキ
Goniurosaurus bawanglingensis
中国海南島南西部の覇王嶺(バワンリン)周辺だけに分布するトカゲモドキ。流通はハイナントカゲモドキより少なく、野生では夜間の密猟も報告されている希少な種で、流通も少ない。
© Fabien Valable / CC BY-SA 3.0ヘルメットゲッコー(カブトヤモリ)
Tarentola chazaliae
後頭部の鱗が大きく隆起して兜をかぶったように見える小型の地上性ヤモリ。全長9〜11cmで、赤褐色から灰色まで体色の変異が大きい。夜間の暗い光の下で色を識別できることが脊椎動物で初めて確かめられた種として知られる。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ヨツメヒルヤモリ
Phelsuma quadriocellata
マダガスカル東部に多い鮮やかな緑色のヒルヤモリ。体側の前肢の後ろにある大きな暗色斑が「孔雀の目」の名の由来で、斑の数は産地により2個または4個と異なる。3亜種に分けられる。

ロボロフスキースキンクヤモリ
Teratoscincus roborowskii
中国新疆のトルファン盆地だけに分布する砂漠性のヤモリ。幼体は危険を感じると尾を前方へ巻き上げ、同所のサソリに擬態すると考えられている。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。