爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
20品種を表示 / 316品種中
© Takahashi / Public domainアオダイショウ
Elaphe climacophora
褐色の強いオリーブ色の体に、頭から尾へ不明瞭な黒褐色の縦縞が4本入る日本本土最大のヘビ。腹板の両端に強い側稜があり、これを幹に引っかけて垂直に登る。無毒で市街地にもよく適応する。
© Holger Krisp / CC BY 3.0アフリカタマゴヘビ
Dasypeltis scabra
鳥の卵だけを食べるアフリカ産のナミヘビ。全長は平均約50cmで歯はほとんど退化し、飲み込んだ卵を頸椎の突起で割り、殻だけを吐き出す。クサリヘビ類への擬態が知られる。
© A. C. Tatarinov / CC BY-SA 3.0アムールラットスネーク(シュレンクラット)
Elaphe schrenckii
成体は黒褐色から黒の地に、体側で二叉に分かれる白や黄色の斜めの横帯が並ぶ大型のナミヘビ。頭部の上面は一様な黒で、上唇板は黄色く縫合線が黒い。成体は青みを帯びた強い光沢を見せる。
© Flaac / CC BY-SA 3.0グレートプレーンズラットスネーク
Pantherophis emoryi
北米中央部の草原地帯に分布するナミヘビ。淡い灰色や黄褐色の地に暗灰色から褐色の斑が背中に並び、頭部の両側から伸びる条が両目の間で合わさって尖る模様が識別点になる。
© Holger Krisp / CC BY 3.0コモンガータースネーク
Thamnophis sirtalis
北アメリカに最も広く分布するナミヘビ科の中小型ヘビ。黒や褐色、緑の地色に黄色い縦縞が走る。全長は平均55cm前後で丈夫、群れでの飼育にも耐える入門種として扱われる。
© Alpsdake / CC BY-SA 3.0シマヘビ
Elaphe quadrivirgata
淡黄色の体に4本の黒い縦縞が走る日本の代表的な無毒ヘビ。虹彩が赤く瞳孔が縦長の楕円形である点でアオダイショウと区別できる。縞のない個体や、全身が黒い黒化型もいる。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0ジムグリ
Euprepiophis conspicillatus
赤みがかった茶褐色の体に黒い斑点が入り、腹面は市松模様になる日本固有のヘビ。頭部にV字の模様があり、この線が眼にかかる様子が鼻眼鏡を意味する種小名の由来である。上顎が下顎に覆いかぶさる。
© Koolah ( talk ) / CC BY-SA 3.0シロマダラ
Lycodon orientalis
淡褐色の体に黒褐色の横縞が並び、頭部は黒褐色になる日本固有の小型ヘビ。幼蛇は斑紋がより明瞭で後頭部に明色部がある。夜行性で目撃例が少なく、一部地域では幻のヘビと呼ばれる。
© Nick Loveland / CC0チェッカードガータースネーク
Thamnophis marcianus
緑がかった地色に市松模様状の黒斑が並ぶガータースネーク。北米南西部から中米に分布し、全長は46〜61cmが一般的で、ガーター類の中でも小型にまとまる。部分的に夜行性。
© Jarek Tuszyński / CC BY-SA 3.0テキサスラットスネーク(ブラックラットスネーク)
Pantherophis obsoletus
ミシシッピ川以西の北米中央部に分布する大型のナミヘビ。幼蛇は灰色地に褐色の斑をもち、成長すると光沢のある黒色になり唇と喉が白い。テキサス産の個体は橙や赤みを帯びる。
© Bladerunner8u / CC BY-SA 3.0トウブシシバナヘビ
Heterodon platirhinos
反り返った吻端をもつ非常に太い体つきのヘビ。体色の変異が大きく黒化型も比較的多い。背面には16〜31個の暗色斑が並ぶ。後牙に唾液毒をもち、両生類に特化していて人体には基本的に無害。
© en:User:Cburnett / CC BY-SA 3.0トランスペコスラットスネーク
Bogertophis subocularis
黄色から黄褐色の体に黒や暗褐色のH字状の斑紋が並ぶ砂漠性のナミヘビ。眼の下縁と上唇板の間に小鱗の列(下眼板)が入る点が特徴で、種小名の由来にもなっている。眼は大きく突出し瞳孔は丸い。
© Irvin calicut / CC BY-SA 3.0トリンケットスネーク
Coelognathus helena
淡褐色の体に暗褐色の横帯が並び、体側の帯の部分に白い斑点が入るナミヘビ。帯や斑点は後半身にいくほど不明瞭になる。眼の下に縦の、眼の後方に斜めの黒条が走るのが本種の目印である。
© John Kees / CC0パインスネーク
Pituophis melanoleucus
アメリカ南東部の砂質土壌地帯に分布する大型のナミヘビ。白や淡褐色の地に黒褐色の斑紋が並ぶ。吻端の鱗が発達しよく穴を掘り、大きな威嚇音を出す。
© Ellyne Geurts / CC0ブルスネーク(ゴファースネーク)
Pituophis catenifer
北米に広く分布する大型のナミヘビ。淡褐色の地に大きな暗色斑が並ぶ。
© Holger Krisp / CC BY 3.0ベアードラットスネーク
Pantherophis bairdi
テキサス州西部からメキシコ北東部の半乾燥の岩場に分布するナミヘビ。橙黄色から濃いサーモン色の地に、首から尾まで4本の縦条が走る美しい種で、性質は近縁種より温和である。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ベニナメラ(レッドバンブーラットスネーク)
Oreocryptophis porphyraceus
赤から橙色の体に、全長にわたって2本の黒い縦条が走る小型のナミヘビ。亜種によっては黒い横帯になる。頭部は細く尖り四角張る。冷涼な山地の林床で暮らす地表性・半地中性の種である。
© Rvanbeusichem / CC BY-SA 3.0マンダリンラットスネーク(タカサゴナメラ)
Euprepiophis mandarinus
灰色の体に、黒と黄色の菱形模様が背中に沿って並ぶ中型のナミヘビ。ナメラ類のなかでは小型で、成体でも全長1.4mを超えない。隠棲的で、ネズミの巣穴をよく隠れ家に使う。
© TimVickers / Public domainライノラットスネーク
Gonyosoma boulengeri
吻端に鱗に覆われた長く可動性のある突起をもつ樹上性のナミヘビ。サイの角に見立てたことが名前の由来である。尖った吻から眼を通って頸部まで細い黒線が走り、喉と上唇板は白っぽい緑色。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0レッドテールグリーンラットスネーク
Gonyosoma oxycephalum
鮮やかな緑色の胴に、橙色や褐色、灰色の尾をもつ大型の樹上性ナミヘビ。頭部は細く眼が大きい。唇板は黄色や黄緑色だが口内は黒く、舌は青い。危険を感じると頸部を側扁させて威嚇する。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。