爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
26品種を表示 / 316品種中(1–24)
© A. C. Tatarinov / CC BY-SA 3.0アムールラットスネーク(シュレンクラット)
Elaphe schrenckii
成体は黒褐色から黒の地に、体側で二叉に分かれる白や黄色の斜めの横帯が並ぶ大型のナミヘビ。頭部の上面は一様な黒で、上唇板は黄色く縫合線が黒い。成体は青みを帯びた強い光沢を見せる。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ウスタレカメレオン
Furcifer oustaleti
マダガスカル全土に分布する世界最大級のカメレオン。尾を含む全長は最大68.5cmに達し、雄は褐色と灰色の地味な保護色、雌は緑を基調に体側へ白斑が入る色彩をもつ。
© Aboyahia74 / CC BY-SA 4.0エジプトトゲオアガマ
Uromastyx aegyptia
最大全長75cmとトゲオアガマ属最大種。体色は灰褐色で、幼体に入る黄色い斑点は成長に伴って消失する。長い横穴を掘って暑さや寒さから身を守る地表棲・昼行性のトカゲ。
© Ileventhal86 / Public domainオニタマオヤモリ
Nephrurus amyae
タマオヤモリ属で最大となる大型のヤモリで、オーストラリア産ヤモリの中でも最大・最重量とされる。赤褐色の体に棘状の突起が密集し、非常に短い尾の先が球状にふくらむ。
© FakirNL / CC BY-SA 4.0キアシガメ
Chelonoidis denticulatus
前肢の大型鱗に入る黄色や橙色の斑紋が和名・英名の由来。南米大陸最大のリクガメで最大甲長94cm。種小名 denticulatus は縁甲板が鋸歯状に尖ることに由来する。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0キイロアナコンダ
Eunectes notaeus
パラグアイ川水系に固有の大型の半水棲ボア。黄色から黄褐色の地に黒い鞍状斑が並び、成体の平均全長は3.7mに達する。オオアナコンダより小型だが世界有数の大蛇である。
© Ruigeroeland / Public domainキューバイグアナ
Cyclura nubila
イワイグアナ属では2番目に大きい草食性のトカゲ。太い尾と棘状の頬をもち、カリブ海最大級のトカゲである。雄の体色は暗灰色から煉瓦色まで変異し、雌より著しく大きい。
© JJ Harrison (https://www.jjharrison.com.au/) / CC BY-SA 3.0クツワアメガエル(ジャイアントアマガエル)
Litoria infrafrenata
下唇から肩にかけて走る白い筋が名の由来で、体長14cmに達する世界最大級の樹上性カエル。気温や背景に応じて緑から褐色へ体色を変え、目の前で動くものに飛びつく貪欲な捕食者である。
© Christian Mehlführer, User:Chmehl / CC BY 2.5クロトゲオイグアナ(クロイグアナ)
Ctenosaura similis
トゲオイグアナ属最大の種で、雄は全長1.3mに達する。尾にキールのある黒い棘状鱗が並ぶ。走行速度は最速のトカゲとして記録され、岩場を好む昼行性の草食寄り雑食種。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ゴールドテグー(コロンビアテグー)
Tupinambis teguixin
南米北部・中部の熱帯林にすむテユー科の大型トカゲ。光沢のある黒地に金色の横帯が並び、四肢は太く尾は長い。
© Raimond Spekking / CC BY-SA 4.0サイイグアナ
Cyclura cornuta
吻部に角状の骨質突起をもつ大型のイワイグアナ。イスパニョーラ島とその周辺島嶼に固有で、全長は60〜136cm。項から尾先まで棘状鱗の鶏冠が連なる草食性のトカゲである。
© Ianaré Sévi / CC BY-SA 3.0ジュウジメドクアマガエル(アマゾンミルクフロッグ)
Trachycephalus resinifictrix
アマゾン川流域原産の大型の樹上性アマガエル。灰白色の地に褐色や黒の太い横縞が入り、黄色い虹彩に十字状の黒斑が入ることが和名の由来。驚くと乳白色の粘液を分泌する。
© JSutton93 / CC BY-SA 4.0スッポンモドキ
Carettochelys insculpta
前肢がウミガメのような鰭状になり、突出した吻端と大きな鼻孔がブタの鼻に似ることが英名の由来。現生ではスッポンモドキ科唯一の種で、産卵以外は陸に上がらない完全水棲種。
© Dylan Shaw / CC BY 4.0タイガーサラマンダー
Ambystoma tigrinum
北米東部に分布する陸生有尾類で最大級の種。黒褐色の地に黄色から黄緑色の不規則な斑紋が入る。一生の大半を地中の巣穴で過ごし、旺盛な食欲と丈夫さで初めての有尾類にも向く。
© USFWS Mountain Prairie / Public domainトゲスッポン
Apalone spinifera
背甲の前縁に棘状の突起が並ぶことが和名・英名の由来。北アメリカのスッポンでは最大級で、最大甲長54cm。6亜種が認められ、背甲の斑紋や突起の発達度合いが異なる。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ナイルモニター(ナイルオオトカゲ)
Varanus niloticus
アフリカ最大のトカゲで全長200cm前後、大型個体は244cmに達する。灰褐色からオリーブ褐色の地に黄色の眼状斑の帯が並ぶ。気性が強く力も大きいため、上級者向けの種である。
© JialiangGao www.peace-on-earth.org / CC BY-SA 4.0パーソンカメレオン
Calumma parsonii
マダガスカル北部・東部の湿潤原生林に固有の巨大カメレオン。体重では世界最大とされ、雄は頭部の兜状の隆起と、目の上から鼻先へ伸びる二本のこぶ状の角をもつ。
© John Kees / CC0パインスネーク
Pituophis melanoleucus
アメリカ南東部の砂質土壌地帯に分布する大型のナミヘビ。白や淡褐色の地に黒褐色の斑紋が並ぶ。吻端の鱗が発達しよく穴を掘り、大きな威嚇音を出す。
© Ellyne Geurts / CC0ブルスネーク(ゴファースネーク)
Pituophis catenifer
北米に広く分布する大型のナミヘビ。淡褐色の地に大きな暗色斑が並ぶ。
© 159766 - dr. Tibor Duliskovich - http://www.duliskovich.com / CC BY-SA 4.0フロリダアカハラガメ
Pseudemys nelsoni
腹甲が赤みの強い橙色一色に染まるクーターガメ属の大型種。ドーム状に盛り上がった背甲は、同所的に分布するアメリカアリゲーターに捕食されにくい形と考えられている。
© EN:User:Dawson / CC BY-SA 3.0ホワイトリップパイソン
Leiopython albertisii
中褐色から暗褐色の無斑の胴に、黒褐色から黒の頭部、そして前縁が黒く縁取られた白い上下の唇板が際立つニシキヘビ。体全体が強く虹色に輝き、角度によって虹のような光沢を見せる。
© Carlos Delgado / CC BY-SA 4.0ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)
Varanus salvator
コモドオオトカゲに次いで大きいとされるオオトカゲ。成体は全長1.5〜2mで、最大記録は3.21m。水辺に強く依存し、泳ぎが巧みで魚やカエル、水鳥などを捕食する半水生種である。
© Miguelrangeljr / CC BY-SA 4.0ミズコブラモドキ
Hydrodynastes gigas
南米産の大型ナミヘビ。威嚇時に頸部を平たく広げてコブラのフードを思わせるが、体は水平に保ったままである。全長は通常2m前後、3mを超えることもある。後牙類で弱い毒をもつ。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ムツアシガメ
Manouria emys
後肢と尾の間に発達した棘状の鱗があり、六本目の肢のように見えることがムツアシ(六肢)の名の由来とされる。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。