爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
30品種を表示 / 316品種中(1–24)
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0アカアシガメ
Chelonoidis carbonarius
前肢の大型鱗に入る赤や橙色の斑紋が和名・英名の由来。背甲はドーム状に盛り上がり側面がくびれるため、上から見るとヒョウタン状になる。南アメリカに広く分布し、最大甲長51cm。
© NorbertNagel / CC BY-SA 4.0アルダブラゾウガメ
Aldabrachelys gigantea
現生のゾウガメ類では世界で二番目に大型で、最大甲長138cm。背甲は黒や黒褐色一色で、暑さを嫌い日陰で活動する。社会性が強く集団で行動し、記憶力や色彩認知にも優れる。
© Nicola / CC BY-SA 4.0エジプトリクガメ
Testudo kleinmanni
背甲は明色で、甲板の継ぎ目周辺が暗色になる個体が多い。生息地の破壊と乱獲で激減し、ワシントン条約附属書Iに掲載されている。
© Marek Ślusarczyk (Tupungato) Photo gallery / CC BY 3.0エロンガータリクガメ
Indotestudo elongata
種小名 elongata は細長い背甲に由来し、英名 elongated と同義。頭部は黄白色から薄黄緑色で、繁殖期のオスは眼と鼻孔の周囲がピンク色を帯びる。
© Totti / CC BY-SA 4.0オオアタマガメ
Platysternon megacephalum
甲高と同じくらい分厚い巨大な頭部と、甲長と同じかそれ以上に長い尾を持つ渓流性の夜行性種。頭部が大きく甲羅も扁平なため、頭を甲羅の中に引っ込めることができない。
© FakirNL / CC BY-SA 4.0キアシガメ
Chelonoidis denticulatus
前肢の大型鱗に入る黄色や橙色の斑紋が和名・英名の由来。南米大陸最大のリクガメで最大甲長94cm。種小名 denticulatus は縁甲板が鋸歯状に尖ることに由来する。
© Jstuby / CC0キボシイシガメ
Clemmys guttata
黒い背甲に散る黄色い斑点が和名の由来となった北アメリカ東部産の小型ヌマガメ。斑点は成長に伴って数を増すが、老齢個体では逆に消失することもある。
© Σ64 / CC BY 3.0クサガメ
Mauremys reevesii
東アジアに分布するイシガメ科の水棲ガメ。背甲には3本の明瞭なキールが走り、頭部には黄色や薄黄緑色の不規則な筋模様が入る。最大甲長は30cmで、雌のほうが大型になる。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0クモノスガメ
Pyxis arachnoides
黒い背甲に明褐色や黄色の放射状の斑紋が入り、これがクモの巣のように見えることが和名・英名の由来。マダガスカル南部の固有種。
© Zinogre / CC BY 4.0スッポン
Pelodiscus sinensis
甲羅表面が角質化せず柔らかい革状であることが英名 softshell の由来。長い鼻先をシュノーケルのように水面へ出して呼吸し、水底の砂泥に伏せて獲物を待つ。顎の力が強く噛みつく。
© JSutton93 / CC BY-SA 4.0スッポンモドキ
Carettochelys insculpta
前肢がウミガメのような鰭状になり、突出した吻端と大きな鼻孔がブタの鼻に似ることが英名の由来。現生ではスッポンモドキ科唯一の種で、産卵以外は陸に上がらない完全水棲種。
© Viva.Chelonia / CC BY-SA 2.0スペングラーヤマガメ
Geoemyda spengleri
甲長11.5cmのごく小型のヤマガメで、刃物状の嘴で素早い獲物を切断して食べる。幼体とメスは頭部に淡黄色の筋模様が入り虹彩が黄色や赤、オスの成体は筋模様が消え虹彩が白くなる。
© William L. Farr / CC BY-SA 4.0ダイヤモンドバックテラピン
Malaclemys terrapin
北アメリカ東岸の汽水域だけに生息するヌマガメ科のカメ。背甲の成長輪が同心円状に重なりダイヤモンドの模様に見えることが英名の由来。涙腺が塩類腺として働き、海水中でも生活できる。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0チュウゴクセマルハコガメ
Cuora flavomarginata
ドーム状に盛り上がった背甲と、完全に閉じられる腹甲の蝶番を持つ陸棲のハコガメ。種小名 flavomarginata は「黄色い縁のある」の意で、縁甲板下部が黄色いことに由来する。
© USFWS Mountain Prairie / Public domainトゲスッポン
Apalone spinifera
背甲の前縁に棘状の突起が並ぶことが和名・英名の由来。北アメリカのスッポンでは最大級で、最大甲長54cm。6亜種が認められ、背甲の斑紋や突起の発達度合いが異なる。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0トゲヤマガメ
Heosemys spinosa
幼体の縁甲板が鋭く尖り棘状になることが和名・英名の由来で、種小名 spinosa も「棘の多い」の意。棘は成長に伴って消失する。オオヤマガメ属では最小種で、最大甲長22.5cm。
© Sixflashphoto / CC BY-SA 4.0ニシキガメ
Chrysemys picta
北アメリカで最も広く分布する在来のカメ。黒や暗緑色の体に赤や黄色の筋模様が走り、種小名 picta「彩色された」の通り和名・英名とも彩りの美しさに由来する。
© Alejandro Carrasco Prieto / CC BY-SA 4.0ニシキマゲクビガメ
Emydura subglobosa
腹甲がオレンジがかったピンク色に染まるヘビクビガメ科のカメ。吻端から鼓膜上部にかけて黄色の太い筋模様が入る。遊泳性が強く活発で、流通量も多い。
© heikindai_87 / CC0ニホンイシガメ
Mauremys japonica
日本列島の固有種であるイシガメ科のカメ。橙褐色から暗褐色の扁平な背甲をもち、最大甲長は雌で21cm、雄で14.5cm。清澄でやや流れのある水域を好み、耐寒性が強い。
© Kevin Ho / CC BY-SA 2.0ビルマホシガメ
Geochelone platynota
背甲の甲板ごとに放射状に入る斑紋が星のように見えることが和名・英名の由来。種小名 platynota は「平たい背中」の意で、背甲の頂部が平坦なことに由来する。甲長は30cmを超えることも多く、35cmを超える個体もいる。
© 159766 - dr. Tibor Duliskovich - http://www.duliskovich.com / CC BY-SA 4.0フロリダアカハラガメ
Pseudemys nelsoni
腹甲が赤みの強い橙色一色に染まるクーターガメ属の大型種。ドーム状に盛り上がった背甲は、同所的に分布するアメリカアリゲーターに捕食されにくい形と考えられている。
© Tommy Andriollo / CC BY 4.0ベルセオレガメ
Kinixys belliana
背甲の後部に蝶番があり、これを折り曲げて後肢と尾を覆えることがセオレガメ属の名の由来。属内では最も背甲が盛り上がる種で、最大甲長22cm。オスよりもメスのほうが大型になる。
© Bouke ten Cate / CC BY 4.0マルギナータリクガメ
Testudo marginata
後部縁甲板がスカートのように外側へ広がることが和名・英名の由来で、種小名 marginata は「縁のある」の意。チチュウカイリクガメ属最大種で最大甲長39cm。広がりはオスで顕著。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0マレーハコガメ
Cuora amboinensis
ハコガメ属の模式種で、同属およびイシガメ科で最も広域に分布する。腹甲の蝶番がよく発達し、折り曲げると背甲との隙間をほぼ塞げる。属内で最も水棲傾向が強い。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。