爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
22品種を表示 / 316品種中
© Totti / CC BY-SA 4.0オオアタマガメ
Platysternon megacephalum
甲高と同じくらい分厚い巨大な頭部と、甲長と同じかそれ以上に長い尾を持つ渓流性の夜行性種。頭部が大きく甲羅も扁平なため、頭を甲羅の中に引っ込めることができない。
© Dawson (English Wikipedia) / CC BY-SA 2.5キイロドロガメ
Kinosternon flavescens
喉や頭、首の側面が黄色いことが名前の由来の小型のドロガメ。
© Jstuby / CC0キボシイシガメ
Clemmys guttata
黒い背甲に散る黄色い斑点が和名の由来となった北アメリカ東部産の小型ヌマガメ。斑点は成長に伴って数を増すが、老齢個体では逆に消失することもある。
© Σ64 / CC BY 3.0クサガメ
Mauremys reevesii
東アジアに分布するイシガメ科の水棲ガメ。背甲には3本の明瞭なキールが走り、頭部には黄色や薄黄緑色の不規則な筋模様が入る。最大甲長は30cmで、雌のほうが大型になる。
© Sebastián de Jesús Herrera Buenfil / CC BY 4.0シロクチドロガメ
Kinosternon leucostomum
中米から南米北西部の浅い水辺にすむドロガメ。黒や暗褐色の背甲に黄色い腹甲をもち、腹甲の蝶番で甲羅をほぼ隙間なく閉じられる。オスの方が大きくなる珍しいドロガメ。
© John P Friel / CC BY 4.0スジクビニオイガメ
Sternotherus peltifer
米国南東部の河川にすむ小型のニオイガメ。頭と首の側面にはっきりした縦筋が入り、頭頂部は網目模様になる点で、斑点模様のヒメニオイガメと見分けられる。以前はその亜種とされた。
© Zinogre / CC BY 4.0スッポン
Pelodiscus sinensis
甲羅表面が角質化せず柔らかい革状であることが英名 softshell の由来。長い鼻先をシュノーケルのように水面へ出して呼吸し、水底の砂泥に伏せて獲物を待つ。顎の力が強く噛みつく。
© JSutton93 / CC BY-SA 4.0スッポンモドキ
Carettochelys insculpta
前肢がウミガメのような鰭状になり、突出した吻端と大きな鼻孔がブタの鼻に似ることが英名の由来。現生ではスッポンモドキ科唯一の種で、産卵以外は陸に上がらない完全水棲種。
© William L. Farr / CC BY-SA 4.0ダイヤモンドバックテラピン
Malaclemys terrapin
北アメリカ東岸の汽水域だけに生息するヌマガメ科のカメ。背甲の成長輪が同心円状に重なりダイヤモンドの模様に見えることが英名の由来。涙腺が塩類腺として働き、海水中でも生活できる。
© Wildlifecartoons / CC BY-SA 4.0ナガクビガメ
Chelodina spp.
首を横に折りたたんで甲羅に収納する独特の水棲ガメ。オーストラリアやニューギニアに分布。
© Everhard van Eimeren / CC BY-SA 4.0ニカラグアクジャクガメ
Trachemys grayi emolli
ニカラグア湖などニカラグアとコスタリカの湖沼にすむアカミミガメ属のカメ。背甲の円い斑紋の中央に黒点が入るのが特徴で、メスは甲長38cm以上になる大型のカメ。
© Sixflashphoto / CC BY-SA 4.0ニシキガメ
Chrysemys picta
北アメリカで最も広く分布する在来のカメ。黒や暗緑色の体に赤や黄色の筋模様が走り、種小名 picta「彩色された」の通り和名・英名とも彩りの美しさに由来する。
© Alejandro Carrasco Prieto / CC BY-SA 4.0ニシキマゲクビガメ
Emydura subglobosa
腹甲がオレンジがかったピンク色に染まるヘビクビガメ科のカメ。吻端から鼓膜上部にかけて黄色の太い筋模様が入る。遊泳性が強く活発で、流通量も多い。
© heikindai_87 / CC0ニホンイシガメ
Mauremys japonica
日本列島の固有種であるイシガメ科のカメ。橙褐色から暗褐色の扁平な背甲をもち、最大甲長は雌で21cm、雄で14.5cm。清澄でやや流れのある水域を好み、耐寒性が強い。
© Goodshort / CC BY-SA 3.0ハラガケガメ
Claudius angustatus
腹甲が非常に小さく、腹掛けを着けたように見えることが和名の由来のカメ。大きな頭と鋭いくちばしをもち、背甲には3本の縦のキールが走る。現生種は本種のみの1属1種。
© 159766 - dr. Tibor Duliskovich - http://www.duliskovich.com / CC BY-SA 4.0フロリダアカハラガメ
Pseudemys nelsoni
腹甲が赤みの強い橙色一色に染まるクーターガメ属の大型種。ドーム状に盛り上がった背甲は、同所的に分布するアメリカアリゲーターに捕食されにくい形と考えられている。
© Brunobarreto / Public domainマタマタ
Chelus fimbriata
落ち葉に擬態した独特の外見を持つ南米の水棲ガメ。大きな口で魚を吸い込んで捕食。
© William L. Farr / CC BY-SA 4.0ミシシッピチズガメ
Graptemys pseudogeographica
背甲の明色の細線が等高線に似ることから地図の名を持つチズガメ属のカメ。ミシシッピ川水系に分布し、虹彩が白または灰色で黒い帯模様が入らない点が同属他種との識別点。
© Kristof Zyskowski / CC BY 4.0ミシシッピドロガメ
Kinosternon subrubrum hippocrepis
北米東部に広く分布するドロガメ(イースタンマッドタートル)の亜種。甲長10cm前後の小型の水棲ガメで、キールのない無地の背甲と2か所の蝶番をもつ腹甲が特徴で、水中で暮らす。
© Ontley / CC BY-SA 3.0ミシシッピニオイガメ
Sternotherus odoratus
成体でも甲長8〜10cmほどの小型水棲ガメ。丈夫で温和、60cm水槽で飼える入門種として人気。販売規制のあるアカミミガメとは別種。
© 呂一起(Lu i-chi) / CC BY 4.0ミナミイシガメ(ヤエヤマイシガメ)
Mauremys mutica
眼の後方から頸部にかけて太い黄色の筋模様が走るイシガメ科の半水棲ガメ。日本で流通するのは主に八重山列島に分布する亜種ヤエヤマイシガメである。
© George Chernilevsky / CC BY 4.0ヨーロッパヌマガメ
Emys orbicularis
ヨーロッパから北アフリカ、西アジアに広く分布する唯一のヌマガメ。種小名 orbicularis「円形の」は上から見た背甲の形に由来する。背甲と腹甲が靭帯で繋がる点が特徴。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。