爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
47品種を表示 / 316品種中(1–24)
© Michael Gäbler / CC BY 3.0アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)
Dendrobates tinctorius
南米ギアナ地方原産で、黒地に黄色や白の縞が走り、四肢に青を散らす大型のヤドクガエル。30以上の地域変異が知られ、全身が青いコバルトも本種に含まれる。飼育下繁殖個体は毒を持たない。
© Franco Andreone - see authorization / CC BY-SA 2.5アカトマトガエル(トマトガエル)
Dyscophus antongilii
マダガスカル北東部のアントンギル湾周辺に固有の地表棲ガエル。属内で最も鮮やかな赤色を示し、メスは体長11cmに達する。刺激すると体を膨らませ、皮膚から白い粘着質を出す。
© Alpsdake / CC BY-SA 4.0アカハライモリ
Cynops pyrrhogaster
黒褐色の背と鮮やかな赤い腹のコントラストが美しい日本固有のイモリ。丈夫で長寿、水中飼育が基本の入門種。皮膚に毒を持つため触れた後は手洗いを。
© Christian R. Linder / CC BY-SA 3.0アカメアマガエル
Agalychnis callidryas
中米原産の樹上性アマガエルで、鮮やかな緑の背に青と黄の縞、橙色の四肢と真紅の虹彩をもつ。派手な体色だが毒はなく、捕食者を驚かせて逃げる時間を稼ぐためと考えられている。
© Holger Krisp / CC BY 3.0アフリカツメガエル
Xenopus laevis
アフリカ南部原産の完全水棲のピパ科のカエル。舌がなく、後肢の3本の指に黒い爪をもつことが名の由来。実験動物として最も利用されるカエルの一つで、水槽で飼育でき丈夫である。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5アマゾンツノガエル
Ceratophrys cornuta
アマゾン盆地の熱帯雨林に分布するツノガエル。眼上の突起が同属のなかでも細長く伸びるのが特徴で、林床の落ち葉に潜って獲物を待ち伏せる。体長7〜15cmで雌の方が大型になる。
© Rigelus / CC BY-SA 4.0アメイロイボイモリ
Tylototriton verrucosus
黒褐色の体の側面に大きなこぶ状の腺が1列に並ぶ、ワニの背を思わせるイモリ。水中生活を好む個体が多く、15〜18℃前後の涼しい環境を好むのが飼育上の大きな特徴。CITES附属書II掲載種。
© Ryanvanhuyssteen / CC BY-SA 4.0アメフクラガエル
Breviceps adspersus
アフリカ南部の砂質土壌に穴を掘って暮らす地中棲のカエル。体は風船のように丸く四肢が短いため跳躍も遊泳もできず、驚くと体を膨らませて穴に潜る。幼生期がなく卵から直接子ガエルが出る。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0アメリカアマガエル
Dryophytes cinereus
米国中部から南東部に広く分布する細身の樹上性アマガエル。黄緑色の体に吻端から体側面へ走る白い筋が入り、環境に応じて緑から赤褐色まで体色を変える。丈夫で入門種とされる。
© Holger Krisp / CC BY 3.0アルプスイモリ
Ichthyosaura alpestris
ヨーロッパ大陸に広く分布する全長12cmほどのイモリ。背面から体側は暗灰色から青みを帯び、腹面と喉は斑のない一様な橙色。繁殖期のオスは低い背鰭に黒と黄の縞が現れ、体側に青が強く出る。
© Хомелка / CC BY-SA 3.0アンソニーヤドクガエル
Epipedobates anthonyi
エクアドル・ペルー原産の小型ヤドクガエルで、暗赤色や褐色の地に黄白色の斜帯と背中線が走る。鎮痛物質エピバチジンが最初に単離された種として知られ、群れでの飼育に向く。
© Patrick Coin (Patrick Coin) / CC BY-SA 2.5イースタンニュート(アメリカアカハライモリ)
Notophthalmus viridescens
北アメリカ東部に広く分布するイモリ。緑褐色の体に黒く縁取られた赤い斑が並ぶ。幼体期に鮮やかな橙色の陸生型「レッドエフト」を経てから、水中生活を送る成体になる三段階の生活史をもつ。
© Sarefo / CC BY-SA 3.0イチゴヤドクガエル
Oophaga pumilio
中米原産の小型ヤドクガエルで、赤い胴体に濃青の四肢という配色から「ブルージーン」とも呼ばれる。15〜30もの色彩型があり、メスが無精卵で幼生を育てる特異な繁殖形態をもつ。
© Ark pl wiki / CC BY 3.0イベリアトゲイモリ
Pleurodeles waltl
イベリア半島とモロッコに分布する全長30cmに達するヨーロッパ最大のイモリ。体側に並ぶ橙色の疣から鋭い肋骨を突き出して身を守る。ほぼ完全に水棲で丈夫、飼育下での繁殖も容易である。
© Gabsch / CC BY-SA 3.0イミテーターヤドクガエル
Ranitomeya imitator
周囲に住む別種のヤドクガエルそっくりの色彩に化ける、擬態で知られる小型のヤドクガエル。つがいで協力して子育てをする一夫一妻の繁殖様式も、近縁種と見分ける特徴になる。
© Mariblubb / CC BY-SA 4.0ウーパールーパー(メキシコサラマンダー)
Ambystoma mexicanum
幼生のまま成熟する不思議な両生類。愛嬌のある顔と外鰓が人気。再生能力が非常に高い。水中飼育。
© Raigo1 / CC BY-SA 3.0カイザーツエイモリ
Neurergus kaiseri
イラン南部ザグロス山脈の限られた渓流にのみ生息する固有種。白地に黒斑、背中線と尾に橙色が入る鮮やかな体色をもつ。ワシントン条約附属書Iに掲載され、国内では登録票が必要となる。
© Arpingstone / Public domainキオビヤドクガエル
Dendrobates leucomelas
南米北部原産で、鮮やかな黄色に太い黒帯が入る大型のヤドクガエル。バンブルビーの別名で知られ、高温や乾燥への耐性が属内では比較的高く、丈夫で入門種として扱われる。
© Waugsberg / CC BY-SA 3.0キバラスズガエル
Bombina variegata
ヨーロッパに広く分布する体長6cm以下の小型スズガエル。背面は灰褐色だが腹面は黒地に鮮やかな黄橙色の斑が広がり、危険を感じると体を反らせて腹の警戒色を見せる。半水棲で丈夫。
© Paul Albertella from Manchester, UK / CC BY 2.0キンイロマンテラ(キンイロアデガエル)
Mantella aurantiaca
マダガスカル東中部のごく狭い範囲にのみ分布する体長3cm未満の小型ガエル。全身が一様な黄色から橙赤色に染まり、この鮮烈な体色は毒をもつことを示す警告色である。昼行性で群れで暮らす。
© JJ Harrison (https://www.jjharrison.com.au/) / CC BY-SA 3.0クツワアメガエル(ジャイアントアマガエル)
Litoria infrafrenata
下唇から肩にかけて走る白い筋が名の由来で、体長14cmに達する世界最大級の樹上性カエル。気温や背景に応じて緑から褐色へ体色を変え、目の前で動くものに飛びつく貪欲な捕食者である。
© Diberri and Celgeofrog / CC BY-SA 3.0クランウェルツノガエル
Ceratophrys cranwelli
南米グランチャコの乾燥地に分布する待ち伏せ型のカエル。体長7.5〜13cmで口が非常に大きく、眼上の角状突起が長い。土に潜って獲物を待ち、動くものに強く反応する。
© Σ64 / CC BY 3.0クロサンショウウオ
Hynobius nigrescens
東北から北陸・中部の山地に分布する日本固有のサンショウウオ。アケビの実のような白い卵のうを産むことで知られる。
© User:Stan Shebs / CC BY-SA 3.0コモリガエル(ピパピパ)
Pipa pipa
南米北部の濁った止水に生息する完全水棲のカエル。扁平な体と三角形の頭部で枯れ葉に擬態し、舌を持たず獲物を水ごと吸い込む。メスが背中の皮膚に卵を埋め、幼体まで育てることで知られる。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。