
出典: Wikimedia Commons
Dendrobates tinctorius
南米ギアナ地方原産で、黒地に黄色や白の縞が走り、四肢に青を散らす大型のヤドクガエル。30以上の地域変異が知られ、全身が青いコバルトも本種に含まれる。飼育下繁殖個体は毒を持たない。
アイゾメヤドクガエル(Dendrobates tinctorius)は、ギアナ楯状地東部の熱帯林に分布するヤドクガエル科の地表棲種である。体色変異が大きく30以上のモルフが知られ、全身が青いコバルト(旧 Dendrobates azureus)も本種のシノニムとして扱われる。分布は標高600mまでの原生林で、倒木によるギャップに溜まった水を幼生の生育場所として利用する。飼育はテラリウムで行い、ヤシガラ土などの保水性のある床材に隠れ家と生きた植物を組み合わせる。縄張り意識が強く、成熟後は雌雄ペアでの飼育が基本となる。野生個体は餌由来のアルカロイドを蓄えるが、飼育下繁殖個体は毒を持たず、国内流通もほぼ繁殖個体である。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)の寿命は10〜15年です。
アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)の成体サイズは3.5〜7cmです。
体長は小型の個体群で3.5cm、多くは5cm前後、大型の個体群では7cmに達し、属内でも最大級となる。
アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)の適温は23〜28℃です。湿度は70〜100%が目安です。
昼間23〜28℃、夜間18〜21℃、湿度70〜100%を保つ。
原産地
ギアナ楯状地東部(仏領ギアナ、ガイアナ、スリナム、ブラジル北部)
寿命
10〜15年
サイズ
3.5〜7cm
適温
23〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Dendrobates tinctorius (Cuvier, 1797)
別名(シノニム): Dendrobates azureus Hoogmoed, 1969, Rana tinctoria Cuvier, 1797, Hylaplesia tinctoria (Cuvier, 1797)
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices(ヤドクガエル科 Dendrobatidae spp. 附属書II) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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湿度
70〜100%
ショウジョウバエ、ピンヘッドコオロギ、トビムシ
昼間23〜28℃、夜間18〜21℃を目安にする。湿度は70〜100%を保ち、1日1〜2回の霧吹きで維持する。28℃を超える高温に弱い。
成体2〜6匹に60×30×40cm程度のガラスケージ。ヤシガラ土やミズゴケを敷き、流木・生きた植物・落ち葉で隠れ家と視覚的な仕切りを作る。
ショウジョウバエ(メラノガスター/ハイデイ)を主体に、ピンヘッドコオロギ、トビムシ、ワラジムシを組み合わせる。成体は1日おき、幼体は毎日給餌し、カルシウム・ビタミン剤を添加する。
昼行性で物陰に隠れがちだが、成熟すると同種に対する縄張り意識が強くなる。ヤドクガエル属の中でも特に排他的で、雌雄ペア単位での飼育が基本。
飼育下繁殖個体は無毒だが皮膚が弱いため素手で扱わない。産地の異なるモルフを同居させると交雑するので混ぜない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)の適正温度は23〜28℃です。推奨湿度は70〜100%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)の平均寿命は10〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)の成体サイズは3.5〜7cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)の食性は「ショウジョウバエ、ピンヘッドコオロギ、トビムシ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アイゾメヤドクガエル(コバルト含む)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日