
出典: Wikimedia Commons
Dendrobates auratus
中米南部原産の地表棲ヤドクガエルで、黒や褐色の地色に緑・青・金色の斑紋が入る。地域ごとの色彩変異が非常に多く、コスタリカ産やパナマ産などモルフ名で流通する。飼育下繁殖個体は毒を持たない。
マダラヤドクガエル(Dendrobates auratus)は、中米南部からコロンビア北西部の湿潤な低地林・山地林に分布するヤドクガエル科のカエルである。アイゾメヤドクガエルに次いで色彩変異が多く、黒地に緑の斑紋が入るコスタリカ型のほか、ブルー、ブロンズ&グリーンなど多数のモルフが知られる。1932年に蚊の駆除を目的としてハワイのオアフ島へ人為的に移入された個体群が定着している。極度の蒸れに弱いため通気の確保が要る。毒は餌由来のアルカロイドで、飼育下繁殖個体は毒を持たない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
マダラヤドクガエルの寿命は10〜15年です。
マダラヤドクガエルの成体サイズは2.5〜4cmです。
体長はオスが約1.9cm、メスが2.5cm以上で、属内では中型にあたる。
マダラヤドクガエルの適温は23〜28℃です。湿度は70〜100%が目安です。
飼育はテラリウムで行い、保水性のある床材に流木や生きた植物を組み、昼間23〜28℃、夜間18〜21℃、湿度70〜100%を維持する。
原産地
ニカラグア南東部からコスタリカ、パナマ、コロンビア北西部(オアフ島に移入)
寿命
10〜15年
サイズ
2.5〜4cm
適温
23〜28℃
湿度
70〜100%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Dendrobates auratus (Girard, 1855)
別名(シノニム): Phyllobates auratus Girard, 1855, Dendrobates tinctorius auratus (Girard, 1855), Hylaplesia aurata (Girard, 1855)
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices(ヤドクガエル科 Dendrobatidae spp. 附属書II) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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ショウジョウバエ、ピンヘッドコオロギ、トビムシ
昼間23〜28℃、夜間18〜21℃。湿度70〜100%。極度の高温・低温に弱く、夏季は風通しのよい場所へ移すか冷却する。
成体2〜6匹に60×30×40cm程度のケージ。ヤシガラ土や腐葉土を敷き、蓋や側面を金網にして蒸れを防ぐ。流木と観葉植物で立体的な隠れ家を作る。
ショウジョウバエを主体に、初齢コオロギやトビムシを組み合わせる。成体は1日おきに15〜40匹、幼体は毎日与え、サプリメントを添加する。
昼行性で臆病。隠れ家に籠もりがちだが、広いケージなら複数飼育も可能。成熟後は縄張り争いが起きるため十分な面積を確保する。
飼育下繁殖個体は毒を持たないとされるが素手で触らない。産地の異なるモルフを同居させない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
マダラヤドクガエルの適正温度は23〜28℃です。推奨湿度は70〜100%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
マダラヤドクガエルの平均寿命は10〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
マダラヤドクガエルの成体サイズは2.5〜4cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
マダラヤドクガエルの食性は「ショウジョウバエ、ピンヘッドコオロギ、トビムシ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
マダラヤドクガエルの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日