爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
32品種を表示 / 316品種中(1–24)
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0アメリカアマガエル
Dryophytes cinereus
米国中部から南東部に広く分布する細身の樹上性アマガエル。黄緑色の体に吻端から体側面へ走る白い筋が入り、環境に応じて緑から赤褐色まで体色を変える。丈夫で入門種とされる。
© Amada44 / CC BY-SA 3.0アメリカドクトカゲ
Heloderma suspectum
アメリカ合衆国に自然分布する唯一の有毒トカゲ。黒とオレンジのビーズ状鱗が美しいが、毒を持つため上級者向け。
© gailhampshire from Cradley, Malvern, U.K / CC BY 2.0アリゾナマウンテンキングスネーク
Lampropeltis pyromelana
米国南西部の山地に分布する無毒のナミヘビ。赤・黒・白の三色帯をもつサンゴヘビ擬態種で、吻端が白いことで近縁種と区別できる。標高910〜2,740mの森林や渓流沿いに生息する。
© en:User:Dawson / CC BY-SA 2.5イースタンキングスネーク(チェーンキング)
Lampropeltis getula
米国南東部に分布する無毒のナミヘビ。光沢のある黒地に17〜36本の白い鎖状の輪模様が入り、チェーンキングの名で呼ばれる。キングスネーク属では最大級で、毒ヘビも捕食する蛇食性が強い。
© Patrick Coin (Patrick Coin) / CC BY-SA 2.5イースタンニュート(アメリカアカハライモリ)
Notophthalmus viridescens
北アメリカ東部に広く分布するイモリ。緑褐色の体に黒く縁取られた赤い斑が並ぶ。幼体期に鮮やかな橙色の陸生型「レッドエフト」を経てから、水中生活を送る成体になる三段階の生活史をもつ。
© Photographer: LA Dawson / CC BY-SA 2.5カブトニオイガメ
Sternotherus carinatus
アメリカ合衆国南部に分布する、ニオイガメ属では最大級の種。背甲の中央を一本の鋭いキールが縦走し、これが和名と英名の由来になっている。ほぼ完全な水棲で泳ぎが得意。
© Guillem / CC BY-SA 2.5カリフォルニアキングスネーク
Lampropeltis californiae
米国西部からメキシコ北部に分布する無毒のナミヘビ。黒白の横帯が基本だが縦条の個体群もあり、体色変異が非常に豊富である。丈夫で飼育が容易なため、最も普及したペットスネークの一つ。
© Dawn Ellner from Saratoga, California, USA / CC BY 2.0カリフォルニアマウンテンキングスネーク
Lampropeltis zonata
北米西部に固有の無毒のナミヘビ。赤い帯を黒い帯2本が挟む「トライアド」と白帯が交互に並ぶサンゴヘビ擬態種。吻端が黒い点で近縁のアリゾナマウンテンキングスネークと区別される。
© Dawson (English Wikipedia) / CC BY-SA 2.5キイロドロガメ
Kinosternon flavescens
喉や頭、首の側面が黄色いことが名前の由来の小型のドロガメ。
© Dakota L. / CC BY-SA 3.0クビワトカゲ
Crotaphytus collaris
頸部に二重の黒い帯が走り首輪のように見える北米のトカゲ。頭部が大きく顎が強い。雄は青緑色の体に黄色の縞、黄橙色の喉をもち、雌は褐色で抱卵時に頸部などへ赤や橙の斑紋が出る。
© Flaac / CC BY-SA 3.0グレートプレーンズラットスネーク
Pantherophis emoryi
北米中央部の草原地帯に分布するナミヘビ。淡い灰色や黄褐色の地に暗灰色から褐色の斑が背中に並び、頭部の両側から伸びる条が両目の間で合わさって尖る模様が識別点になる。
© The original uploader was Dawson at English Wikipedia . / CC BY-SA 2.5グレーバンドキングスネーク
Lampropeltis alterna
灰色の地に赤橙色の帯が入る無毒のナミヘビ。米国南西部とメキシコ北部の乾燥した岩場に分布する。頭部が幅広く眼が大きいのが特徴で、帯の太さや赤の出方の変異が非常に大きい。
© Holger Krisp / CC BY 3.0コモンガータースネーク
Thamnophis sirtalis
北アメリカに最も広く分布するナミヘビ科の中小型ヘビ。黒や褐色、緑の地色に黄色い縦縞が走る。全長は平均55cm前後で丈夫、群れでの飼育にも耐える入門種として扱われる。
© John P Friel / CC BY 4.0スジクビニオイガメ
Sternotherus peltifer
米国南東部の河川にすむ小型のニオイガメ。頭と首の側面にはっきりした縦筋が入り、頭頂部は網目模様になる点で、斑点模様のヒメニオイガメと見分けられる。以前はその亜種とされた。
© Dylan Shaw / CC BY 4.0タイガーサラマンダー
Ambystoma tigrinum
北米東部に分布する陸生有尾類で最大級の種。黒褐色の地に黄色から黄緑色の不規則な斑紋が入る。一生の大半を地中の巣穴で過ごし、旺盛な食欲と丈夫さで初めての有尾類にも向く。
© Nick Loveland / CC0チェッカードガータースネーク
Thamnophis marcianus
緑がかった地色に市松模様状の黒斑が並ぶガータースネーク。北米南西部から中米に分布し、全長は46〜61cmが一般的で、ガーター類の中でも小型にまとまる。部分的に夜行性。
© Dave Pape / Public domainチャクワラ
Sauromalus ater
北米の砂漠の岩場に生息する扁平で腹の丸い大型のトカゲ。全長51cmに達する。危険を感じると岩の割れ目に入り、肺を膨らませて体を挟み込み、外敵に引き出せなくする防御行動をとる。
© Jarek Tuszyński / CC BY-SA 3.0テキサスラットスネーク(ブラックラットスネーク)
Pantherophis obsoletus
ミシシッピ川以西の北米中央部に分布する大型のナミヘビ。幼蛇は灰色地に褐色の斑をもち、成長すると光沢のある黒色になり唇と喉が白い。テキサス産の個体は橙や赤みを帯びる。
© Bladerunner8u / CC BY-SA 3.0トウブシシバナヘビ
Heterodon platirhinos
反り返った吻端をもつ非常に太い体つきのヘビ。体色の変異が大きく黒化型も比較的多い。背面には16〜31個の暗色斑が並ぶ。後牙に唾液毒をもち、両生類に特化していて人体には基本的に無害。
© Jarek Tuszyński / CC BY 4.0トウブハコガメ
Terrapene carolina carolina
甲羅を完全に閉じることができるハコガメ。北米原産で温帯の気候に適応した丈夫な種。
© en:User:Cburnett / CC BY-SA 3.0トランスペコスラットスネーク
Bogertophis subocularis
黄色から黄褐色の体に黒や暗褐色のH字状の斑紋が並ぶ砂漠性のナミヘビ。眼の下縁と上唇板の間に小鱗の列(下眼板)が入る点が特徴で、種小名の由来にもなっている。眼は大きく突出し瞳孔は丸い。
© John Kees / CC0パインスネーク
Pituophis melanoleucus
アメリカ南東部の砂質土壌地帯に分布する大型のナミヘビ。白や淡褐色の地に黒褐色の斑紋が並ぶ。吻端の鱗が発達しよく穴を掘り、大きな威嚇音を出す。
© Daniel Estabrooks / CC0ヒメニオイガメ
Sternotherus minor
アメリカ合衆国南東部の河川や湿地に分布する小型の水棲ガメ。名のとおり頭部が不釣り合いに大きく、淡色の地に暗色の斑点や縦条が入る。貝や巻貝を噛み砕く強い顎をもつ。
© Andrew C / CC BY 2.0ブランディングガメ
Emydoidea blandingii
あごと喉の鮮やかな黄色が目印の北米の半水棲ガメ。ドーム状の背甲に黄色い斑点が散り、腹甲の蝶番で半ば閉じられる。老化の兆候がほとんど見られない長寿のカメとして知られる。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。