
画像: Carlos Delgado / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
Varanus salvator
コモドオオトカゲに次いで大きいとされるオオトカゲ。成体は全長1.5〜2mで、最大記録は3.21m。水辺に強く依存し、泳ぎが巧みで魚やカエル、水鳥などを捕食する半水生種である。
ミズオオトカゲ(Varanus salvator)は、南アジアから東南アジアにかけて分布するオオトカゲ科の大型のトカゲで、コモドオオトカゲに次いで大きい種とされる。オオトカゲ類のなかでも分布が非常に広い。体色は暗褐色から黒っぽく、腹面には加齢とともに薄れる黄色の斑点があり、各眼の後方に黄色く縁取られた黒い帯が伸びる。体は筋肉質で、尾は長く力強く側扁する。鱗にはキールがあり、頭頂の鱗は背面のものより大きい。頸は長く吻は伸び、顎は強力で歯は鋸歯状、爪は鋭い。成体が1.5〜2mを超えることは稀だが、スリランカ産の最大記録は3.21mである。湖、河川、池、湿地など水辺の環境に強く依存し、下水路や都市の公園、水路にも進出する。泳ぎが巧みで、魚、カエル、無脊椎動物、水鳥などの水生・半水生の獲物を狩る。個体数が多く安定しているとみられ、IUCNでは低懸念とされている。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の寿命は15〜20年です。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の成体サイズは全長1.5〜2m(最大記録3.21m、一般的な成体重19.5kg)です。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の適温はバスキング面52〜60℃、ケージ内27〜30℃です。
原産地
南アジア・東南アジア(インド東部、バングラデシュ、スリランカ、アンダマン・ニコバル諸島、中国南部から大陸部東南アジア、スマトラ、ボルネオ、ジャワ、スラウェシ等)
寿命
15〜20年
サイズ
全長1.5〜2m(最大記録3.21m、一般的な成体重19.5kg)
適温
バスキング面52〜60℃、ケージ内27〜30℃
湿度
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Varanus salvator (Laurenti, 1768)
別名(シノニム): Hydrosaurus salvator (Laurenti, 1768), Monitor salvator (Laurenti, 1768)
典拠データベース: GBIF · Reptile Database
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
オオトカゲ属 Varanus spp.(附属書Iの種を除く)として附属書IIに掲載されている。附属書IIのため国際希少野生動植物種の登録票は不要だが、輸入には輸出国が発行する輸出許可書が必要である。日本の特定動物に指定されているオオトカゲ科はコモドオオトカゲとハナブトオオトカゲの2種のみで、本種は含まれない。外来生物法の特定外来生物にも該当しない。
出典: CITES Appendices(オオトカゲ科 Varanidae spp. 附属書II) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
40〜70%
魚、カエル、無脊椎動物、水鳥など。飼育下では魚、齧歯類等
熱帯性の半水生種であり、十分に高温のバスキング場所と、そこから離れられる涼しい退避場所の両方を備えた温度勾配、および高い湿度が必要である。実測しながら調整する。
6フィート(約1.8m)を超えて成長しうるため、大型かつ頑丈なケージが必須である。半水生で泳ぎが巧みなので、全身が浸かって泳げる水場を設け、ろ過と換水を前提に設計する。登れる枝とシェルターも併せて用意する。成体では専用の部屋に相当する広さが必要になる。
野生では魚、カエル、無脊椎動物、水鳥などを食べる。飼育下では魚や齧歯類を中心に組み立て、カルシウムなどの添加を行う。強力な顎と鋸歯状の歯をもつため、給餌は長いトングを用いて手から離して行う。
大型で力が強く、鋭い爪と鋸歯状の歯をもつ。上級者向けの種であり、扱いには相応の経験と設備が要る。単独飼育が基本である。
オオトカゲ属 Varanus spp.(附属書Iの種を除く)として附属書IIに掲載されている。附属書IIのため国際希少野生動植物種の登録票は不要だが、輸入には輸出国が発行する輸出許可書が必要である。日本の特定動物に指定されているオオトカゲ科はコモドオオトカゲとハナブトオオトカゲの2種のみで、本種は含まれない。外来生物法の特定外来生物にも該当しない。2mを超えうる大型種のため、終生飼養できる設備を確保してから迎える。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の適正温度はバスキング面52〜60℃、ケージ内27〜30℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の寿命は15〜20年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の成体サイズは全長1.5〜2m(最大記録3.21m、一般的な成体重19.5kg)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の食性は「魚、カエル、無脊椎動物、水鳥など。飼育下では魚、齧歯類等」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ミズオオトカゲ(ウォーターモニター)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年10月11日