
出典: Wikimedia Commons
Uromastyx aegyptia
最大全長75cmとトゲオアガマ属最大種。体色は灰褐色で、幼体に入る黄色い斑点は成長に伴って消失する。長い横穴を掘って暑さや寒さから身を守る地表棲・昼行性のトカゲ。
体形は太く扁平で頭部は大型、吻端は短い。体色は灰褐色で、幼体には黄色い斑点が入るが成長に伴い消失する。尾には棘状の鱗が列をなして並ぶ。基亜種のほか、全身の鱗が小型で体側面に大型鱗が並ばない亜種コウロコトゲオアガマ(U. a. microlepis)などが認められる。砂漠や荒野に生息する地表棲・昼行性のトカゲで、長い横穴を掘って暑さや寒さから身を守る。植物食で葉や花、果実、種子を食べ、幼体は昆虫も食べるが成長に伴いほぼ完全な植物食になる。属内でも大型化するため、飼育には特に大型のケージが必要になる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
エジプトトゲオアガマの寿命は適切な飼育下で25年以上(飼育下の最長飼育記録は15年)です。
エジプトトゲオアガマの成体サイズは最大全長75cm(亜種 leptieni は最大51cm)です。
エジプトトゲオアガマ(Uromastyx aegyptia)は最大全長75cmに達するトゲオアガマ属最大種で、中東に広く分布する。
エジプトトゲオアガマの適温はバスキング面49〜55℃、クールサイド約29℃です。湿度は20〜30%が目安です。
原産地
イスラエル、エジプト北東部、ヨルダン、リビア、サウジアラビア、イラク、イラン、オマーン、シリア。砂漠や荒野
寿命
適切な飼育下で25年以上(飼育下の最長飼育記録は15年)
サイズ
最大全長75cm(亜種 leptieni は最大51cm)
適温
バスキング面49〜55℃、クールサイド約29℃
出典: ReptiFiles(トゲオアガマ飼育ガイド) / Reptiles Magazine(トゲオアガマ飼育ガイド) / Wikipedia(日本語版 エジプトトゲオアガマ) / Reptile Database / AnAge(動物寿命データベース)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Uromastyx aegyptia (Forskal, 1775)
別名(シノニム): Lacerta aegyptia Forskal, 1775, Uromastyx microlepis Blanford, 1875, Uromastyx aegyptia leptieni Wilms & Bohme, 2000
典拠データベース: Reptile Database
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
トゲオアガマ属 Uromastyx spp. として1977年2月4日発効でワシントン条約附属書IIに掲載されている。附属書IIのため国際希少野生動植物種の登録票は不要。動物の愛護及び管理に関する法律施行令別表の特定動物にも、特定外来生物にも該当しない。生息地では食用にされ、太い尾の肉が特に美味とされる。
出典: CITES 附属書 / 環境省 特定外来生物一覧 / 動物の愛護及び管理に関する法律施行令(特定動物一覧)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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湿度
20〜30%
葉野菜、タンポポ、クローバーなどの野草、鳥用の種子、植物食トカゲ用の人工飼料
バスキング面の表面温度は49〜55℃と非常に高く取り、クールサイドは約29℃に保つ。局所的な熱源をつくるため、ケージ全体が高温にならないよう大型のケージを用いる。紫外線要求量が多いため、UVBの強い照明を点灯する。夜間は少し温度を下げてよい。
湿度は20〜30%と非常に低く保つ。属内でも特に大型化するため、局所的な熱源を設けてもケージ全体が高温にならないよう、とりわけ大型のケージが必要になる。床材には爬虫類用の砂や赤玉土などを用い、厚く敷くか岩やレンガで隠れ家を設ける。
植物食で、コマツナなどの葉野菜、タンポポ、クローバーなどの野草を主体に与える。補助的に鳥用の種子、リクガメや植物食トカゲ用の人工飼料、ニンジンやカボチャなどの野菜を与えてもよい。餌は毎日与える必要はない。
外敵に襲われると尾を振り、「カー」という息の音で威嚇して巣穴へ逃げ込む。飼育下でも体に触れられると尾を振り回して攻撃してくることがあり、棘が手に当たるとかなり痛い。成体は一日のほとんどを休んで過ごす個体も多い。
トゲオアガマ属 Uromastyx spp. として1977年2月4日発効でワシントン条約附属書IIに掲載されている。附属書IIのため国際希少野生動植物種の登録票は不要。動物の愛護及び管理に関する法律施行令別表の特定動物にも、特定外来生物にも該当しない。生息地では食用にされ、太い尾の肉が特に美味とされる。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
エジプトトゲオアガマの適正温度はバスキング面49〜55℃、クールサイド約29℃です。推奨湿度は20〜30%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
エジプトトゲオアガマの平均寿命は適切な飼育下で25年以上(飼育下の最長飼育記録は15年)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
エジプトトゲオアガマの成体サイズは最大全長75cm(亜種 leptieni は最大51cm)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
エジプトトゲオアガマの食性は「葉野菜、タンポポ、クローバーなどの野草、鳥用の種子、植物食トカゲ用の人工飼料」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
エジプトトゲオアガマの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月28日