
出典: Wikimedia Commons
Gekko badenii
ベトナム南部の限られた地域に分布する樹上性のヤモリ。黄褐色から金色を帯びた体色が名の由来で、雄は尾を含めて18〜20cm。夜行性で丈夫、飼育しやすい種として流通する。
ゴールデンゲッコー(Gekko badenii)は、ベトナム南部の限られた地域に分布する樹上性のヤモリである。1994年にタイニン省のバーデン山を基産地として記載され、同年に別に記載された Gekko ulikovskii は本種のシノニムとされる。体色は黄褐色から金色を帯びた色調で、個体や状態によって濃淡が変わる。夜行性で、日中は樹皮の隙間などに潜んでいる。熱帯林に生息するため比較的高い湿度を好む。丈夫で飼育しやすく、価格も手頃なため入門種として扱われるが、夜間に活動するため観察には時間帯の工夫が要る。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ゴールデンゲッコーの寿命は8年以上(適切な飼育下では15年を超える例もある)です。
ゴールデンゲッコーの成体サイズは雄18〜20cm、雌15〜18cm(尾を含む)です。
雄は雌よりやや大きく、頭胴長10〜13cm、尾を含めた全長は18〜20cm。雌は頭胴長8〜10cm、全長15〜18cm程度にとどまる。
ゴールデンゲッコーの適温は日中23〜29℃、夜間21〜23℃です。湿度は60〜80%が目安です。
原産地
ベトナム南部(タイニン省、キエンザン省)の熱帯林。カンボジアにも分布する可能性がある
寿命
8年以上(適切な飼育下では15年を超える例もある)
サイズ
雄18〜20cm、雌15〜18cm(尾を含む)
適温
日中23〜29℃、夜間21〜23℃
湿度
60〜80%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Gekko badenii Szczerbak & Nekrasova, 1994
別名(シノニム): Gekko ulikovskii Darevsky & Orlov, 1994
典拠データベース: Reptile Database
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
ワシントン条約の附属書には掲載されていない。動物の愛護及び管理に関する法律施行令別表に掲げる特定動物にも、特定外来生物にも該当しない。
出典: CITES 附属書(本種は未掲載) / 動物の愛護及び管理に関する法律施行令(特定動物一覧)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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コオロギ、デュビア等の昆虫、果実食用のゲル餌
日中は23〜29℃、夜間は21〜23℃を目安とする。湿度は60〜80%が理想で、毎日の霧吹きで維持する。夜行性のため、餌にビタミンD3を添加していればUVBは必須ではない。
よく登るため高さのあるケージが適する。成体1匹には20ガロン(縦長)相当、ペアやトリオには29ガロン相当が目安。雌同士は同居できるが雄は縄張り性が強く、1つのケージに雄は1匹までとする。
コオロギやデュビアなどの昆虫が主体。餌昆虫にはガットローディングとカルシウム剤のダスティングを行う。浅い水皿から水を飲むが、葉や壁面についた水滴をなめることも多い。
ハンドリングにはあまり向かず、無理に掴むと自切することがある。観賞を中心とした飼育が向く。
ワシントン条約の附属書には掲載されていない。動物の愛護及び管理に関する法律施行令の特定動物にも該当しない。分布が限られた種であり、由来の明確な個体を選びたい。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ゴールデンゲッコーの適正温度は日中23〜29℃、夜間21〜23℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ゴールデンゲッコーの平均寿命は8年以上(適切な飼育下では15年を超える例もある)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ゴールデンゲッコーの成体サイズは雄18〜20cm、雌15〜18cm(尾を含む)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ゴールデンゲッコーの食性は「コオロギ、デュビア等の昆虫、果実食用のゲル餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ゴールデンゲッコーの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日