© Alejandro Carrasco Prieto / CC BY-SA 4.0ニシキマゲクビガメの通販|ブリーダー直販
ニシキマゲクビガメは、腹甲がオレンジがかったピンク色に染まるヘビクビガメ科のカメです。吻端から鼓膜の上部にかけて入る太い黄色の筋模様が印象的で、その美しい配色から人気を集めています。遊泳性が強く活発に泳ぎ回る姿は観察していて飽きず、水棲ガメの中でも表情豊かな一種といえるでしょう。飼育難易度は初心者向けとされ、扱いやすい種として知られています。とはいえ成長すると甲長は最大25.5cmほどになるため、幼体の可愛らしさだけでなく将来のサイズも見越した飼育スペースの準備をしておくと安心です。
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ニシキマゲクビガメの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 20〜30年
- サイズ
- 最大甲長25.5cm
- 適正温度
- 水温19〜27℃、バスキング32〜35℃
- 食事
- 水棲ガメ用ペレット、魚類、カエル、昆虫類、甲殻類、貝類、ミミズ、果実、水草
- 温度・湿度
- 水温19〜27℃が適温で、幼体は21〜28℃でよく育つ。水温が18℃を下回ると活動が鈍る。日光浴をあまり行わない種だがバスキング面を32〜35℃に保てる陸場を設け、UVBライトを併用するとよい。
- 飼育環境
- 甲長10cmまでの幼体は75L程度の水槽で飼育でき、甲長2.5cm増えるごとに水量を約38Lずつ増やす。遊泳性が強いため深さのある大型ケージで遊泳空間を広く取る。流木や浮島で体を乾かせる陸場を必ず設ける。
- 餌・給餌
- 動物食傾向の強い雑食で、魚類、甲殻類、水生昆虫などを好む。幼体には高タンパクの餌が向く。飼育下では人工飼料によく餌付く。
- 性格
- 活発で丈夫、人工飼料への餌付きもよく飼育しやすい。攻撃性は乏しいが、遊泳空間が狭いと個体間の干渉が起きやすい。
- 注意点
- ワシントン条約の附属書には掲載されていない。動物の愛護及び管理に関する法律施行令別表の特定動物にも、特定外来生物にも該当しない。オーストラリアは野生個体の輸出を禁止しているため、流通するのは飼育下繁殖個体かニューギニア産の個体である。
ニシキマゲクビガメについて
腹甲がオレンジがかったピンク色に染まり、頭部に黄色の筋模様が入るヘビクビガメ科のカメ。遊泳性が強く活発で、初心者にも扱いやすい種として知られる。成体は甲長最大25.5cmほどに成長する。
ニシキマゲクビガメをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1遊泳性の強い水棲ガメ
ニシキマゲクビガメは遊泳性が強く、水中を活発に泳ぎ回る姿が魅力です。水面近くだけでなく水底まで幅広く動くため、他の水棲ガメより広めの水深を好みます。
2陸地スペースも必須
水中生活が中心の種ですが、甲羅を乾かして日光浴やUVライト浴をするための陸地エリアも用意しましょう。上陸できる場所がないと甲羅や皮膚の健康を保てません。
3最大甲長25.5cm程度
成体になると甲長は最大で25.5cmほどに達します。お迎えするときは幼体のサイズだけで水槽を決めず、将来の成長サイズを見越した容量を用意しておくことが大切です。
4初心者でも飼いやすい
飼育難易度は初心者向けとされ、水棲ガメの中でも扱いやすい種とされています。ただし基本的な水質管理や温度管理は他のカメと同様に欠かせません。
5特徴的な黄色い筋模様
吻端から鼓膜の上部にかけて入る太い黄色の筋模様と、オレンジがかったピンク色の腹甲が大きな特徴です。この配色が名前の由来にもなっています。
6CITES対象外
ニシキマゲクビガメはCITESの対象外です。
7長期的な世話の心構え
カメは適切な環境で飼育すれば長期間にわたって生きる生き物です。お迎えする前に、長く付き合っていく前提で飼育スペースや世話の時間を確保できるか確認しておきましょう。
ニシキマゲクビガメのよくある質問
- Q.ニシキマゲクビガメは初心者でも飼えますか?
- A.はい、飼育難易度は初心者向けとされています。ただし遊泳性が強いため、他の水棲ガメ同様に十分な水量と陸地スペースを用意する必要があります。
- Q.どのくらいの大きさまで成長しますか?
- A.成体になると甲長は最大で25.5cmほどに達します。幼体の時点から将来のサイズを見越した水槽を用意しておくと安心です。
- Q.陸地は必要ですか?
- A.はい、水中生活が中心の種ですが、甲羅を乾かして日光浴やUVライト浴をするための陸地エリアが必要です。上陸できる場所がないと甲羅や皮膚の健康を保てません。
- Q.CITESなどの法規制対象になりますか?
- A.いいえ、ニシキマゲクビガメはCITESの対象外です。
- Q.他のカメと一緒に飼育できますか?
- A.活発で遊泳性が強い種のため、混泳させる場合は同程度のサイズ・気性の種を選び、隠れ場所や陸地を十分に確保することが大切です。組み合わせによっては争いが起きることもあるため、様子を見ながら判断しましょう。
ニシキマゲクビガメ飼育に役立つ便利ツール
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