© Bình Giang / Public domainベトナムコブイモリの通販|ブリーダー直販
ベトナム北部の山地を流れる渓流にすむ、コブイモリ属の仲間です。全身を覆うざらついたイボ状の皮膚が特徴で、落ち着いた佇まいに魅力を感じる飼育者も多い種類です。多くのイモリが陸と水を行き来するのに対し、本種は一生の大半を水中で過ごし、涼しく澄んだ水を好みます。物陰にひそみながらゆったりと過ごす姿は観察していて飽きません。国内での流通は少なく、専門店で稀に見かける程度の希少な存在です。水質・水温管理に手をかけられる、経験者向けの一種といえます。
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ベトナムコブイモリの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- コブイモリ類は飼育下で10年以上生きる例がある
- サイズ
- 全長の資料が少ない
- 食事
- 肉食(ミミズ・赤虫など)
- 温度・湿度
- コブイモリ類は華氏60度台半ば(18℃前後)の涼しい室温で飼育される例が多く、高水温は避けます。
- 飼育環境
- ほぼ水中で暮らすため水槽で飼育し、スポンジフィルターなどでろ過と定期的な部分換水を行います。上陸できる場所も用意します。
- 餌・給餌
- 刻んだミミズ、コオロギ、赤虫などを与え、ピンセットからの給餌に慣らすと水を汚しにくくなります。成体は週2回程度が目安です。
- 注意点
- コブイモリ属は中国コブイモリなど一部を除いて種の見分けが難しいグループです。購入時は学名と産地を確認します。
- 健康・注意点
- 皮膚は半透過性で薬品や汚れた水の影響を受けやすいので、むやみに触らないようにします。両生類はツボカビ症などの感染症を運ぶおそれがあるため、飼育個体や飼育水を野外に放したり流したりしないでください。
ベトナムコブイモリについて
ベトナム北部の山地渓流にすむコブイモリ属のイモリ。ざらついたイボ状の皮膚が特徴で、一生の大半を水中で過ごし涼しく澄んだ水を好む。国内流通は少なく、専門店で稀に見られる希少種。
ベトナムコブイモリをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1水中生活が基本の種
多くのイモリが季節に応じて陸と水を行き来するのに対し、本種は一生の大半を水中で過ごします。水場を中心とした落ち着いた止水〜緩やかな流れのレイアウトを用意してあげましょう。
2涼しく澄んだ水を好む
山地の渓流に暮らす種のため、高水温や淀んだ水を苦手とします。ろ過とこまめな水換えで水質を保ち、暑い季節は水温が上がりすぎないよう管理してください。
3皮膚のざらつきが個性
全身を覆うイボ状のざらついた皮膚が本種ならではの見どころです。素手で長く触れると皮膚に負担がかかるため、お世話の際は手を濡らす、または器具を使うと安心です。
4性格は穏やかでのんびり
動きは比較的ゆっくりで、物陰にひそんで過ごす時間が長い種類です。単独でも落ち着いて過ごせますが、複数飼育の際は隠れ家の数に余裕を持たせましょう。
5飼育は中級者向け
水質・水温管理への配慮が必要なため、飼育難易度は中級者向けとされています。生き物の飼育経験があり、日々の水質チェックを続けられる方に向いています。
6購入時は学名と産地を確認
コブイモリ属は一部を除いて種の見分けが難しいグループで、流通名だけでは種を確定しにくい点に注意が必要です。お迎えする際は学名と産地を確認しましょう。
7国内流通が少ない種
国内での流通量は少なく、専門店で稀に取り扱われる程度です。気になる個体を見つけたら、飼育環境の準備を整えたうえで出会いを大切にしましょう。
ベトナムコブイモリのよくある質問
- Q.ベトナムコブイモリはどんな性格ですか?
- A.動きが穏やかで、物陰にひそんでのんびり過ごす時間が長いイモリです。神経質になりすぎず、落ち着いた環境を用意すれば安定して過ごしてくれます。
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされています。水質や水温の管理にある程度の知識と手間が必要なため、生き物の飼育に慣れてからのお迎えがおすすめです。
- Q.陸地は必要ですか?
- A.本種は一生の大半を水中で過ごすため、水場を中心とした環境が基本になります。涼しく澄んだ水質を保てるレイアウトを整えてあげましょう。
- Q.法律上、何か注意点はありますか?
- A.本種はCITES附属書IIに掲載されている種です。お迎えの際は出品ページに記載された情報をよく確認しておくと安心です。
ベトナムコブイモリ飼育に役立つ便利ツール
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