© Rigelus / CC BY-SA 4.0アメイロイボイモリの通販|ブリーダー直販
アメイロイボイモリは、黒褐色の体の側面に大きなこぶ状の腺が一列に並び、まるでワニの背中のようなユニークな体つきを持つイモリです。水中生活を好む個体が多く、物静かでじっくりと観察を楽しみたい方に向いた性格をしています。最大の特徴は15〜18℃前後の涼しい環境を好む点で、暑さに弱いため夏場の温度管理が飼育のポイントになります。動きはゆったりとしており、他の生体と争うことも少なく、水槽の中でその独特な姿をじっくり眺める楽しみがあります。CITES附属書IIに掲載されている種でもあり、丁寧な飼育管理が求められる生き物です。
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アメイロイボイモリの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 10年以上(飼育下)
- サイズ
- 全長約17〜20cm(流通個体の型により最大24cm程度の記録もある)
- 適正温度
- 15〜18℃
- 食事
- 肉食(ミミズ・昆虫・クモなど)
- 温度・湿度
- 15〜18℃程度の涼しい環境が適温とされ、高水温が苦手です。夏場は冷房などで温度上昇を防ぎます。
- 飼育環境
- 18℃を超える時期は水中生活を好む個体が多く、水深12〜15cm程度の水槽に大きめの陸場を設けます。陸に上がっている時間が長い個体は半水棲のレイアウトに移します。
- 餌・給餌
- ミミズ、コオロギ、赤虫などを与え、慣れるとピンセットから食べます。
- 性格
- 水中では活発で、慣れると餌をねだるように寄ってくる個体もいます。
- 健康・注意点
- 皮膚は刺激に弱いので、素手で長く触らないようにします。両生類はツボカビ症などの感染症を運ぶおそれがあるため、飼育個体や飼育水を野外に放したり流したりしないでください。
- 注意点
- 日本産のイボイモリ(オキナワイボイモリ・アマミイボイモリ)は種の保存法で捕獲・譲渡が原則禁止されている別属の種です。名前が似ているので取り違えないでください。
アメイロイボイモリについて
黒褐色の体に並ぶこぶ状の腺がワニを思わせるアメイロイボイモリ。15〜18℃前後の涼しい環境を好み、水中生活を好む個体が多い中級者向けの一種。全長約20cmに達する特徴や飼育のポイントを紹介。
アメイロイボイモリをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1涼しい環境が必須
アメイロイボイモリは15〜18℃前後の涼しい環境を好む種です。日本の夏は特に高温になりやすいため、冷却ファンやクーラーなどで水温・気温を管理する準備をしておきましょう。
2水中生活を好む個体が多い
陸場だけでなく、深さと広さのある水場を用意すると落ち着きやすくなります。個体によって陸を好む度合いに差があるため、様子を見ながらレイアウトを調整するとよいでしょう。
3ワニ背のようなこぶ状の腺
体の側面に並ぶ大きなこぶ状の腺が、ワニの背中を思わせる最大の特徴です。皮膚からの分泌物に触れることがあるため、素手で触れた後は必ず手を洗いましょう。
4動きは穏やかで温和
動きがゆったりとしており、他の生体と争うことも少ない温和な性格です。物静かにじっくり観察を楽しみたい方に向いています。
5皮膚は刺激に弱い
皮膚は刺激に弱いので、素手で長く触らないようにしましょう。両生類はツボカビ症などの感染症を運ぶおそれがあるため、飼育個体や飼育水を野外に放したり流したりしないでください。
6成体は全長約20cm
成体になると全長は約20cmに達します。成長を見越して、余裕のあるケージサイズを用意しておくと安心です。
7CITES附属書II掲載種
本種はCITES附属書IIに掲載されている種です。世界的に保全への配慮が必要とされる生き物であることを理解した上で、大切にお迎えください。
アメイロイボイモリのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.アメイロイボイモリは中級者向けとされる種です。15〜18℃前後の涼しい環境を保つ管理が必要なため、生体飼育の基本を経験してからのお迎えがおすすめです。
- Q.常に水の中にいますか?
- A.水中生活を好む個体が多いですが、陸に上がる個体もいます。水場と陸場の両方を用意し、個体の様子を見ながらレイアウトを整えるとよいでしょう。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成体になると全長約20cmに達します。余裕のあるケージを用意しておくと安心です。
- Q.体にあるこぶは何ですか?
- A.体の側面に並ぶこぶ状の腺で、ワニの背中を思わせる本種の特徴です。皮膚からの分泌物に触れることがあるため、触れた後は手をよく洗いましょう。
アメイロイボイモリ飼育に役立つ便利ツール
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