© Bladerunner8u / CC BY-SA 3.0トウブシシバナヘビの通販|ブリーダー直販
トウブシシバナヘビは、上を向いた特徴的な鼻先とずんぐりとした太い体つきが目を引くナミヘビの仲間です。体色の変異が大きく、黒っぽい個体(黒化型)も比較的多く見られるため、同じ品種でも一頭ごとに表情が異なります。背中には暗色の斑紋が並び、野性味のある模様を楽しめます。性格は物怖じしないマイペースな個体が多い一方、驚くと体を平たくして威嚇したり、死んだふりをしたりするユニークな行動でも知られています。後方の牙にはカエルなど両生類に特化した毒を持ちますが、人体にはほとんど影響がないとされ、その個性的な生態も魅力の一つです。
トウブシシバナヘビの図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ブリちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
爬虫類・両生類の掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。モルフ・遺伝・食性・気質の透明性を担保します。
- モルフ明示
- 実物写真
- 食性明示
- 気質明示
- 遺伝明示
- 月齢明示
すべての品種を見る (280)
食性
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済のブリーダー(先行公開)
トウブシシバナヘビの基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- 寿命
- 10〜15年
- サイズ
- 全長30〜80cm(最大137cm)
- 適正温度
- バスキングゾーン30〜31℃、その他の範囲24〜29℃、夜間は16℃を下回らないこと
- 食事
- 肉食性。主にヒキガエル類を中心としたカエル
- 温度・湿度
- バスキングゾーンを摂氏30〜31度、そのほかの範囲を摂氏24〜29度に保つ。夜間は摂氏16度を下回らないようにする。乾いた柔らかい土のある環境に生息するため、床材は乾いた状態を保ち、ケージ内を蒸らさない。セイブシシバナヘビよりバスキング温度がやや低い点に注意する。
- 飼育環境
- 潜る習性が強いため、ウッドチップやウッドシェイブなど潜れる床材を敷く。メンテナンス性を優先する場合はキッチンペーパーでもよいが、こまめに交換する。砂質土壌の環境に生息するので乾いた状態を保つ。脱走されない構造のケージを選び、蓋を確実に固定する。
- 餌・給餌
- 野生では主にヒキガエル類を食べる特殊な食性をもち、多くの個体はマウスに餌付いておらず、餌付けも難しい。この点が属内でも飼育難易度を大きく上げており、累代飼育下繁殖例もほとんど知られていない。飼育を検討する段階で、餌を継続的に確保できるかを必ず確認する。
- 性格
- 威嚇されても人に噛みついてくることはほとんどなく、まず口を閉じたまま突進する空噛みで脅し、それでも退かない相手には擬死行動をとる。ただし給餌中に餌と間違えて噛みつくことがあり、長時間噛まれて患部が腫れた例があるため、長めのピンセットを使うか夜間に置き餌をして給餌中の接触を避ける。
- 注意点
- CITES附属書には掲載されていない。IUCNレッドリストの評価は低懸念(LC)。動物の愛護及び管理に関する法律施行令の別表に掲げる特定動物のうち、なみへび科はディスフォリドゥス属、ラブドフィス属、タキュメニス属、テロトルニス属の4属に限られており、本種は含まれない。外来生物法施行令の特定外来生物にも含まれない。後牙に唾液毒をもつが両生類に特化しており、人に対して危険な毒ではない。ただしアレルギー反応の報告があるため咬傷は避ける。餌がヒキガエル類に偏るため飼育難易度は高く、初心者には勧められない。よく流通するセイブシシバナヘビ(Heterodon nasicus)とは別種で、餌付けの難しさが大きく違うため、セイブの飼育情報をそのまま当てはめない。旧綴り Heterodon platyrhinos での表記も残るので、学名で確認する。
トウブシシバナヘビについて
上を向いた鼻先とずんぐりとした太い体つきが特徴のヘビ。体色の変異が大きく黒化型も見られ、驚くと威嚇のポーズや擬死行動を見せることでも知られる。飼育難易度は上級者向け。
トウブシシバナヘビをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1上級者向けの飼育難易度
トウブシシバナヘビは飼育難易度が高く、爬虫類の飼育経験がある方向けの品種です。特に食性の把握や温度・湿度管理に専門知識が必要になるため、初めてヘビを迎える方にはハードルが高い傾向があります。事前に生態や飼育情報をよく調べてから迎えることをおすすめします。
2威嚇と擬死のポーズ
驚いたときに首元を平たく広げてコブラのように威嚇したり、体をひっくり返して死んだふりをしたりする独特の行動で知られています。これは本種特有の防御反応であり、体調不良のサインではありません。そうした行動が見られても、しばらくそっとしておけば自然に元へ戻ります。
3餌付けに工夫が要る食性
本来は両生類を中心に捕食する種のため、個体によっては通常のマウスにすぐ餌付かないことがあります。カエルの匂いをつけるなどの工夫が必要になる場合もあり、餌付け状況には個体差が大きい点を理解しておきましょう。お迎え前に、餌の実績を飼育者や販売者に確認しておくと安心です。
4後牙と軽度の毒性
口の奥に後牙があり、両生類に効果的な唾液毒を持ちますが、人体への影響は基本的にないとされています。とはいえ咬まれれば物理的な痛みは伴うため、ハンドリングの際は無理に刺激しないようにしましょう。特にお子様が触れる場合は保護者の見守りが安心です。
5体色・模様は個体差大
体色の変異が非常に大きく、明るい色合いの個体から黒っぽい黒化型まで幅広いバリエーションがあります。背中には暗色の斑紋が並びますが、その数や濃淡も一頭ごとに異なります。同じ品種でも表情豊かな個体に出会えるのが魅力です。
6潜る習性と床材選び
野生下では土に潜って過ごすことが多いため、飼育下でも潜れる程度の深さと質感を持つ床材を用意してあげると落ち着きやすくなります。床材が浅すぎたり硬すぎたりするとストレスになる可能性があります。掘りやすい素材を選んであげましょう。
7ずんぐり体型に合う飼育設備
全長は30〜80cmほどで、大きい個体では137cmに達することもありますが、他の同サイズのヘビに比べて体幅がありずんぐりとした体つきをしています。ケージや床材の量は、体格に見合った余裕のあるものを選びましょう。成長に合わせて飼育設備を見直すことも大切です。
トウブシシバナヘビのよくある質問
- Q.初心者でも飼えますか?
- A.トウブシシバナヘビは上級者向けとされる品種です。食性の把握や温湿度管理に専門知識が必要なため、爬虫類の飼育経験がある方に向いています。初めての方は、他の品種で飼育経験を積んでから迎えることをおすすめします。
- Q.死んだふりをするのは病気ですか?
- A.いいえ、これはトウブシシバナヘビ特有の防御行動で、病気ではありません。驚いたときに体をひっくり返してじっと動かなくなることがありますが、しばらく静かに見守れば自然に元へ戻ります。
- Q.毒を持っていて危険ですか?
- A.後方の牙に唾液毒を持ちますが、これは主に両生類を捕らえるためのもので、人体には基本的に無害とされています。ただし咬まれれば物理的な痛みはあるため、ハンドリング時は丁寧に扱いましょう。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.全長は30〜80cmほどに育つのが一般的で、大きい個体では137cmに達することもあります。他のヘビに比べて体幅があるずんぐりとした体つきも特徴です。
- Q.エサはすぐに食べてくれますか?
- A.個体によって差があり、本来は両生類を好むため通常のマウスにすぐ餌付かないケースもあります。カエルの匂いをつけるなどの工夫が必要になる場合もあるため、餌付け状況は事前に確認しておくと安心です。
トウブシシバナヘビ飼育に役立つ便利ツール
トウブシシバナヘビを図鑑で詳しく知る
トウブシシバナヘビの図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの子が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う子を持つブリーダーから紹介が届きます。