© Daniel Estabrooks / CC0ヒメニオイガメの通販|ブリーダー直販
ヒメニオイガメは、アメリカ合衆国南東部の河川や湿地帯に暮らす小型の水棲ガメです。名前の由来ともいわれる、体に不釣り合いなほど大きな頭部が特徴で、淡い色の甲羅に暗色の斑点や縦条が入る個性的な見た目をしています。貝や巻貝の硬い殻を噛み砕けるほど顎の力が強く、水底を歩きながら餌を探す姿を観察できるのも魅力です。成体になっても背甲長7.5〜14.5cmほどとコンパクトで、水槽のスペースを大きく取らずに飼育できます。動きは比較的おっとりしていて水底でじっとしていることも多く、初心者にも扱いやすいとされる品種です。
ヒメニオイガメの図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ブリちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
爬虫類・両生類の掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。モルフ・遺伝・食性・気質の透明性を担保します。
- モルフ明示
- 実物写真
- 食性明示
- 気質明示
- 遺伝明示
- 月齢明示
すべての品種を見る (280)
食性
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済のブリーダー(先行公開)
ヒメニオイガメの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 15〜25年
- サイズ
- 背甲長7.5〜14.5cm
- 適正温度
- 22〜27℃(水温)、29〜34℃(バスキング)
- 食事
- 巻貝、二枚貝、魚、ボウフラ、各種の昆虫、カメ用配合飼料
- 温度・湿度
- ドロガメ科のカメは水温摂氏22〜27度、バスキングスポット29〜34度が適する。北部個体群は12月から2月にかけて冬眠するが、屋内飼育では通年保温してよい。ビタミンDとカルシウムの補給を全波長域の照明と併せて行う。
- 飼育環境
- 成体でも200L未満の水槽で飼える。泳ぎはあまり得意でないため、隠れ家を多く配して構造のある水槽にする。慣れれば水深を上げても問題ないが、水面まで登って呼吸できる足場を必ず用意する。日光浴用に水から上がれるバスキングスポットを設ける。
- 餌・給餌
- 成体の食性は巻貝や二枚貝が中心で、魚、ボウフラ、各種の昆虫も食べる。飼育下ではカメ用配合飼料を主体に、貝類や昆虫を組み合わせる。動物質が中心だが植物質を口にする個体もいる。
- 性格
- 同種間でも他種のカメに対しても気性が荒く、噛み合うことがあるため単独飼育が基本である。臭腺から強い臭いの分泌物を出して身を守る。
- 注意点
- ニオイガメ属Sternotherus spp.は2022年のCoP19で附属書IIに一括掲載され、2023年2月23日に発効した。附属書IIのため国際希少野生動植物種の登録票は不要だが、国際取引には輸出国の許可書が必要である。IUCNは低懸念(LC)と評価しており、主な脅威は生息地の消失と車両・船舶との衝突である。2亜種が認められており、頭部が黄色く暗色の縦条が入る個体は亜種 S. m. peltifer(stripe-necked musk turtle)にあたる。かつて亜種とされた Sternotherus depressus は現在は別種なので、表記が混在する点にも注意する。
ヒメニオイガメについて
ヒメニオイガメは北米原産の小型水棲ガメ。大きな頭部と貝を噛み砕く強い顎が特徴で、背甲長7.5〜14.5cmとコンパクト。初心者にも飼育しやすい品種です。
ヒメニオイガメをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1水槽の大きさとレイアウト
成体でも背甲長7.5〜14.5cm程度とコンパクトなため、大型カメほどの広い水槽は必要ありません。ただし水底を歩き回る性質があるので、奥行きのある水槽と隠れ家になる流木や岩を用意すると落ち着いて過ごせます。
2陸場は簡易でも十分
ニオイガメの仲間は完全水棲に近く、他の水棲ガメほど頻繁に甲羅干しをしません。ただし全く上陸しないわけではないため、コルクや流木など足がかりになる浅い休憩スペースを用意しておくと安心です。
3こまめな水質管理
肉食傾向が強く食べ残しや排泄物で水が汚れやすいため、濾過フィルターを設置し定期的な水換えを行うことが健康維持の基本です。水質の悪化は皮膚や甲羅のトラブルにつながることがあるため注意しましょう。
4強い顎の力に注意
貝殻を噛み砕けるほど顎の力が強いため、驚かせたり無理に持ち上げたりすると咬まれることがあります。日頃からゆっくりと落ち着いて接し、咬まれるリスクを減らす持ち方を覚えておくとよいでしょう。
5動物質中心の食事
野生では貝や巻貝、甲殻類、昆虫などを好んで食べる肉食傾向の強いカメです。飼育下では専用フードを主食に、小型の甲殻類や貝類などを補助的に与えるとバランスの良い食事になります。
6おっとりした性格
活発に泳ぎ回るタイプではなく、水底でじっとしている時間が長いおっとりとした性格です。夜間に活動する傾向があるため、日中に姿が見えなくても心配しすぎる必要はありません。
7長期飼育の心構え
小型で丈夫な部類のカメですが、生き物として長い付き合いになることを前提に、水槽・フィルター・照明などの環境を先に整えてから迎えることが大切です。留守が続く時の世話や水温管理の方法も事前に決めておくと安心です。
ヒメニオイガメのよくある質問
- Q.初心者でも飼いやすいですか?
- A.はい、丈夫で体も小さいため初心者向けとされる品種です。ただし小型でも生き物なので、水質管理など基本的な世話は欠かさず行いましょう。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成体になると背甲長はおよそ7.5〜14.5cmほどです。他の水棲ガメと比べて小柄で、大きな水槽を必要としません。
- Q.咬まれることはありますか?
- A.貝殻を噛み砕けるほど顎の力が強いため、驚かせたり無理に扱ったりすると咬まれる可能性があります。普段から落ち着いて接し、急に驚かせないようにしましょう。
- Q.甲羅干しはよくしますか?
- A.ニオイガメの仲間は完全水棲に近く、他の水棲ガメほど頻繁には甲羅干しをしません。とはいえ休憩できる足場は用意しておくと安心です。
- Q.何を食べさせればよいですか?
- A.野生では貝や巻貝、甲殻類などを好む肉食傾向の強いカメです。飼育下では専用フードを主食に、貝類などを補助的に与えるとよいでしょう。
ヒメニオイガメ飼育に役立つ便利ツール
ヒメニオイガメを図鑑で詳しく知る
ヒメニオイガメの図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの子が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う子を持つブリーダーから紹介が届きます。