© Alexander A. Fomichev / CC BY 4.0ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)の通販|ブリーダー直販
ササクレヤモリは、乾燥した岩場や砂漠に生息する地上性のヤモリです。全身を覆う大きな半円形の鱗と、幅広い頭部にのぞく非常に大きな眼が印象的で、そのユーモラスな顔つきから「フロッグアイゲッコー」とも呼ばれています。指の縁には砂の上を歩くための櫛状の鱗が並び、外敵に襲われると鱗を自ら剥がして逃げるという珍しい防御行動を見せます(脱皮によって再生します)。夜行性でマイペースな性格が多く、地表を活発に歩き回る様子はじっくり観察する楽しみがあります。成体は全長約16cmとハンドリングしやすいサイズに収まり、基礎知識を押さえれば中級者に向く種として長く付き合えるヤモリです。
ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)の図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ブリちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
爬虫類・両生類の掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。モルフ・遺伝・食性・気質の透明性を担保します。
- モルフ明示
- 実物写真
- 食性明示
- 気質明示
- 遺伝明示
- 月齢明示
すべての品種を見る (280)
食性
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済のブリーダー(先行公開)
ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)の基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 最大13年
- サイズ
- 全長約16cm(最大18〜20cm)
- 食事
- 動物食。主に小型の昆虫類、節足動物。果実や液果を食べることもある
- 温度・湿度
- 砂漠に生息するため、昼間は局所的な熱源で高温の場所を作る。一方でケージ全体を乾燥させてはならず、床材の底が湿っている状態を維持する。寒い季節には数か月の冬眠をする。
- 飼育環境
- 地上性で地面に巣穴を掘るため、砂を厚く敷いたテラリウムで飼育する。趾下薄板がなく壁面は登れない。床材は表面が乾き底が湿る層構造にすると巣穴が崩れにくい。岩やシェルターは床材を敷く前に底面へ据える。
- 餌・給餌
- 主に小型の昆虫類を食べ、果実や液果を口にすることもある。飼育下ではコオロギやゴキブリ類を与え、カルシウム剤とビタミン剤をダスティングする。小型の爬虫類も捕食するため、体格差のある個体の同居は避ける。
- 性格
- 鱗が剥がれやすく、掴むと簡単に脱落するため、ハンドリングは避けて必要な時は容器へ誘導して移動させる。尾も自切しやすい。過去は輸送状態の悪い個体が多かったが、近年流通する個体は比較的丈夫とされる。
- 注意点
- CITES附属書には掲載されていない。IUCNレッドリストの評価は低懸念(LC)。動物の愛護及び管理に関する法律施行令の別表に掲げる特定動物にも、外来生物法施行令の特定外来生物にも本種は含まれない。和名の扱いに注意が必要で、ササクレヤモリはマダガスカル産のParoedura属に対する和名でもある。
ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)について
ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)の特徴や性格、飼育の基礎知識を紹介。大きな眼と剥がれやすい鱗を持つ砂漠性の地上性ヤモリの魅力を、お迎え前に知っておきたいポイントとあわせて解説します。
ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)をお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1砂漠環境を再現する
乾燥した床材を厚めに敷き、湿度が上がりすぎない環境を用意します。ケージの一角にだけ湿らせたシェルターを置くと、脱皮のタイミングで体を潤せます。
2鱗が剥がれやすい
外敵から逃げるため鱗を自ら剥がす習性があり、乱暴に掴むと同じことが起こります。持ち上げるときは驚かせず、必要最小限に留めましょう。鱗は脱皮を通じて再生します。
3夜行性で薄暗い環境を好む
日中は物陰に隠れて休み、暗くなると活発に動き出します。ケージ内には隠れられるシェルターを複数用意し、昼夜のリズムを作ってあげましょう。
4中級者向けの飼育難易度
温度・湿度管理やハンドリングへの配慮など、他の人気ヤモリよりやや手がかかる面があります。爬虫類飼育の基礎を経験してから迎えるのが安心です。
5最大13年の寿命を見据える
最大で13年ほど生きるとされ、長期間にわたる飼育計画が必要です。お迎え前に、その間の世話を続けられる環境かどうか確認しておきましょう。
6コンパクトな体格で飼育しやすい
成体でも全長約16cm(最大18〜20cm)と大型化しない種のため、コンパクトなケージでも飼育スペースを確保しやすいのが特徴です。
7昆虫食のエサ管理
コオロギなどの昆虫を主食とし、カルシウムやビタミン剤をまぶして与える必要があります。餌となる昆虫のサイズや管理にも気を配りましょう。
ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)のよくある質問
- Q.ササクレヤモリは素手で触っても大丈夫ですか?
- A.触ること自体は可能ですが、驚かせると鱗を自ら剥がして逃げようとする習性があるため注意が必要です。持ち上げる際はゆっくり近づき、頻繁なハンドリングは控えるのがおすすめです。
- Q.昼間はどのように過ごしていますか?
- A.夜行性のため日中はシェルターの中でじっと休んでいることがほとんどです。暗くなると床材の上を活発に歩き回るようになります。
- Q.エサは何を与えればよいですか?
- A.コオロギなどの昆虫を主食とし、カルシウムやビタミン剤を添加して与えるのが基本です。昆虫のサイズは体格に合わせて調整します。
- Q.他のヤモリと同じケージで飼育できますか?
- A.鱗が剥がれやすい性質があるため、混ざり合いによるストレスや接触を避け、単独飼育が基本となります。
- Q.爬虫類の飼育が初めてでも育てられますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされており、温度・湿度管理やハンドリングへの配慮が求められます。他の爬虫類の飼育経験を積んでから迎えるとより安心です。
ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)飼育に役立つ便利ツール
ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)を図鑑で詳しく知る
ササクレヤモリ(フロッグアイゲッコー)の図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの子が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う子を持つブリーダーから紹介が届きます。