© Max Tibby / CC0ブラックヘッドパイソンの通販|ブリーダー直販
ブラックヘッドパイソンは、光沢のある漆黒の頭部が首から喉にかけて数cmほど続くことが和名・英名の由来となった、ニシキヘビ科の一種です。オーストラリア固有種で、多くのニシキヘビが持つピット器官(赤外線感知器官)を持たない珍しい仲間としても知られます。主食は他のヘビを含む爬虫類で、独特な捕食性を持つことも大きな特徴です。漆黒の頭部と胴体のコントラストが美しく、落ち着いた物腰を見せる個体も多いため、見た目と性質の両方に魅力を感じる飼育者が少なくありません。飼育下では全長1.5〜2mほどに育ち、存在感のある姿を楽しめる中型のニシキヘビです。
ブラックヘッドパイソンの図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ブリちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
爬虫類・両生類の掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。モルフ・遺伝・食性・気質の透明性を担保します。
- モルフ明示
- 実物写真
- 食性明示
- 気質明示
- 遺伝明示
- 月齢明示
すべての品種を見る (280)
食性
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済のブリーダー(先行公開)
ブラックヘッドパイソンの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 飼育下で20〜30年
- サイズ
- 全長1.5〜2m(最大3.5m。飼育個体はおおむね1.8〜2.4m)
- 適正温度
- ホットスポット約35℃、クールサイド約28℃
- 食事
- 解凍したラット(オスは小〜中ラット2匹を10日毎、メスは3〜4匹を10日毎が目安)
- 温度・湿度
- ケージの一端にヒートテープやパネルヒーターでホットスポットを設け、サーモスタットで約35℃に制御する。クールサイドは約28℃、飼育室の温度は約27℃を目安とする。
- 飼育環境
- 成体には長さ約180cm、奥行き約90cm、高さ約60cmのケージが目安。床材にはヤシガラなど霧吹きで湿度を上げられるものを用い、体がすっぽり入る大きさのシェルターを設置する。幼体は小さめのケージで管理し、水容器とシェルターを必ず用意する。
- 餌・給餌
- 解凍した冷凍ラットを与える。オスは小〜中サイズのラット2匹を10日毎、メスは3〜4匹を10日毎が目安。成長を早めるための過給餌は健康を損ね寿命を縮めるため避ける。
- 性格
- 温和で扱いやすく、驚くと大きな威嚇音を出したり口を閉じたまま突いてくることはあるが、めったに咬まない。ただし主食が爬虫類のため、他のヘビとの同居は絶対に避ける。
- 注意点
- ニシキヘビ科全種としてワシントン条約附属書IIに掲載されている(1977年2月4日発効。当初はボア科に含めて掲載)。附属書IIのため国際希少野生動植物種の登録票は不要。動物の愛護及び管理に関する法律施行令別表の特定動物に掲げられているニシキヘビ科は5種(アメジストニシキヘビ、オーストラリアヤブニシキヘビ、インドニシキヘビ、アミメニシキヘビ、アフリカニシキヘビ)であり、本種は含まれない。特定外来生物にも該当しない。オーストラリアは野生動物の輸出を禁止しており、流通するのは飼育下繁殖個体である。
ブラックヘッドパイソンについて
ブラックヘッドパイソンは漆黒の頭部が特徴のオーストラリア固有種のニシキヘビ。ピット器官を持たず他の爬虫類を好んで捕食する独特な生態を持ち、全長1.5〜2mに育つ中級者向けの品種です。
ブラックヘッドパイソンをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1十分な飼育スペース
成体は全長1.5〜2mほどに育ち、最大で3.5mに達する個体も報告されています。将来のサイズを見越し、余裕のあるケージと温度勾配を確保できる環境を事前に用意しておくと安心です。
2他の爬虫類との同居禁止
主食が他のヘビを含む爬虫類であるため、他の個体との同居には特に注意が必要です。共食いや外傷のリスクを避けるため、単独飼育を基本にしてください。
3ピット器官を持たない
多くのニシキヘビが持つ赤外線を感知するピット器官を持たない珍しい種です。獲物の探知は視覚や嗅覚に頼るとされ、給餌の際の反応が他種と異なる場合があります。
4オーストラリア由来の環境管理
オーストラリア固有種で、乾燥した環境と適度な温度勾配に適応してきた背景があります。ケージ内に温度差をつけ、個体が自分で快適な場所を選べるようにすることが基本です。
5性格は個体差が大きい
落ち着いた性質を見せる個体が多いとされますが、性格には個体差があります。お迎え後はまず環境に慣れさせ、無理のない範囲で少しずつハンドリングに慣らしていくことが大切です。
620〜30年の長い付き合い
飼育下での寿命は20〜30年ほどとされ、他の多くのペットより長期の飼育計画が必要です。引っ越しや生活環境の変化も見据えて、迎えるかどうかを検討しましょう。
7拒食など体調変化への注意
中級者向けとされる品種で、拒食や脱皮不全などの体調変化に気づくには日頃の観察が欠かせません。異変を感じた場合は自己判断で対処せず、爬虫類に詳しい獣医師に相談することをおすすめします。
ブラックヘッドパイソンのよくある質問
- Q.どのくらいの大きさに育ちますか?
- A.成体は全長1.5〜2mほどに育ち、最大で3.5mに達した記録もあります。飼育下の個体はおおむね1.8〜2.4m程度に収まることが多いとされています。
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.中級者向けとされる品種で、爬虫類の飼育経験がある方向きです。温度管理や給餌の判断など、基本的な飼育スキルを身につけてから迎えることをおすすめします。
- Q.何を食べますか?
- A.主食は他のヘビを含む爬虫類とされ、他の多くのニシキヘビとは食性が異なります。飼育下での給餌内容については、経験豊富な飼育者や専門店に相談すると安心です。
- Q.寿命はどのくらいですか?
- A.飼育下では20〜30年ほど生きるとされ、長期にわたる飼育計画が必要です。迎える前にライフスタイルの変化も含めて検討しておくと良いでしょう。
- Q.CITESの対象になりますか?
- A.ブラックヘッドパイソンはCITES附属書IIに掲載されています。国際取引には輸出国の許可が必要ですが、CITESに関しては、国内で正規に流通している個体の売買に登録票などの手続きは要りません。
ブラックヘッドパイソン飼育に役立つ便利ツール
ブラックヘッドパイソンを図鑑で詳しく知る
ブラックヘッドパイソンの図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの子が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う子を持つブリーダーから紹介が届きます。