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デビルストライプスコーピオン© Andrew Meeds / CC BY 4.0

デビルストライプスコーピオンの通販|ブリーダー直販

デビルストライプスコーピオンは、北米南西部のソノラ砂漠に生息するサソリです。尾の背面の稜に沿って褐色の縞が入るのが最大の特徴で、見た目に引き締まった印象があります。全長は60〜70mm近く、体重は約9.5gとコンパクトです。毒は人に対して医学的に重大ではないとされ、飼育難易度は初心者向けです。尾がはさみより太いので、似たバークスコーピオンとも見分けられます。多くのサソリと同じく夜行性で、昼は物陰に隠れて過ごす姿が観察できます。奇虫の入門にサソリを考えている方に向いた一種です。

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デビルストライプスコーピオンの基本データ

飼育難易度
初心者向け
寿命
資料が少ない
サイズ
全長 60〜70mm近く、体重 約9.5g
食事
肉食(コオロギ、ミールワーム、ゴキブリなど小型の無脊椎動物)
飼育環境
石や地表の物の下に潜むサソリなので、砂を混ぜた床材に平たい石や樹皮を置いて隠れ場所にする。単独で飼う。
温度・湿度
飼育温度を示した資料は少ない。砂漠の種だが、生息地の中でも湿った場所を選ぶとされるので、全体は乾かし気味にして隠れ家の下の床材だけ少し湿らせる。
餌・給餌
コオロギやミールワーム、ゴキブリなど体格に見合った小型の餌。他のサソリも捕食するので同居させない。
性格・毒性
毒はあるが、人や他の哺乳類に対して医学的に重大ではないとされる。それでも刺されれば痛むので、素手で触れずピンセットで扱う。
注意点
サソリは容器のわずかな隙間や蓋の緩みから脱走するので、蓋を固定できる容器を使う。見た目の似たキョクトウサソリ科のアリゾナバークスコーピオン(特定外来生物)と取り違えないよう、学名を必ず確認する。飼育個体は野外に放さない。
特徴サソリソノラ砂漠小型北米

デビルストライプスコーピオンについて

デビルストライプスコーピオンは北米南西部ソノラ砂漠のサソリ。尾に褐色の縞が入り、全長は60〜70mm近く。飼育難易度は初心者向け。特徴、飼育のポイント、お迎え前の準備とよくある質問をまとめました。

デビルストライプスコーピオンをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1尾の縞と太さが目印

    尾の背面の稜に沿って褐色の縞が入るのが、この種の特徴です。尾がはさみより太い点は、似たバークスコーピオンと見分けるポイントになります。お迎えの際は写真と見比べて、どちらの特徴も確認しておきましょう。

  2. 2成体はコンパクト

    成体の全長は60〜70mm近く、体重は約9.5gです。体がコンパクトなので、ケースは大きすぎないものから検討できます。ただし脱走を防ぐため、ふた付きで隙間の少ないものを選びましょう。

  3. 3乾いた環境で整える

    ソノラ砂漠の出身なので、乾いた環境を基本にレイアウトします。砂や土を敷き、身を隠せる石や樹皮のシェルターを置くと落ち着きやすくなります。水入れで飲み水を確保しつつ、床材全体は湿らせすぎないようにしましょう。

  4. 4昼は隠れ夜に活動

    昼間は物陰に隠れ、夜になると動き出す傾向があります。日中に姿が見えなくても、それだけで異常とは限りません。観察は照明を落とした夜の時間帯が向いており、体にぴったり収まるシェルターがあると落ち着きやすくなります。

  5. 5毒と扱い方の注意

    毒は人に対して医学的に重大ではないとされますが、刺されたときの反応には個人差があります。素手で触らず、掃除や給餌はピンセットや長めの道具で行いましょう。刺されて体調に不安がある場合は、医療機関に相談してください。

  6. 6給餌と脱皮の注意

    餌はコオロギなどの生きた昆虫が中心で、サソリの体に対して大きすぎないものを選びます。食べ残しは不衛生の原因になるため取り除きましょう。脱皮の前後は食欲が落ちたり動きが鈍くなったりするので、触らずそっと見守ります。

  7. 7お迎え前の準備

    お迎え前に、ケース・床材・シェルター・水入れをそろえておきましょう。寿命は資料が少なく目安を示せないため、最後まで世話を続けられる準備をしてから迎えてください。個体の状態や育ち方で分からない点は、ブリーダーに確認するとよいでしょう。

デビルストライプスコーピオンのよくある質問

Q.初心者でも飼えますか?
A.飼育難易度は初心者向けとされています。ただし毒を持つ生き物なので、素手で触らない、脱走させないといった基本の注意は欠かせません。
Q.毒は危険ですか?
A.人に対して医学的に重大ではないとされていますが、刺されたときの反応には個人差があります。素手で触れず、刺された後に体調が心配なときは医療機関に相談してください。
Q.バークスコーピオンとの見分け方は?
A.尾がはさみより太い点で見分けられるとされます。尾の背面の稜に沿った褐色の縞も特徴なので、あわせて確認するとよいでしょう。
Q.どんな環境で飼えばよいですか?
A.ソノラ砂漠の出身なので、乾いた床材と隠れ家を用意し、水入れを置くのが基本です。ふた付きで隙間の少ないケースを使い、脱走を防ぎましょう。
Q.寿命はどれくらいですか?
A.寿命については資料が少なく、確かな目安をお示しできません。個体の年齢や育ち方は、迎える前にブリーダーへ確認しておくと安心です。

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飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。

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