© Syrio / CC BY-SA 4.0ブラジリアンジャイアントブロンドの通販|ブリーダー直販
ブラジリアンジャイアントブロンドは、褐色の頭胸部をサーモンピンクの長い巻き毛が覆う、見応えのある大型地上性タランチュラです。ブラジル・アマゾンの湿潤林の林床を故郷とし、成長の速さも魅力のひとつ。幼体のうちは比較的温和で扱いやすい一方、成体になるにつれ気が荒くなる傾向があるため、観賞中心の飼育に向いた品種です。存在感のある体色と着実な成長を楽しみたい中級者以上の愛好家におすすめです。
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ブラジリアンジャイアントブロンドの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- メス15〜20年(飼育下)、オスは最終脱皮後約1年
- サイズ
- 体長 メス7〜8cm以上/オス5〜6cm
- 適正温度
- 25〜29℃
- 適正湿度
- 75〜80%
- 食事
- コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫
- 温度・湿度
- 25〜29℃、湿度75〜80%が目安。床材は常に湿らせて保つが、一時的な乾燥には比較的強い。通気を確保する。
- 飼育環境
- 地上性で、成体には30×30×20cm以上の横長ケージが推奨される。床材を厚めに敷き、隠れ場所と水入れを置く。
- 餌・給餌
- コオロギやゴキブリなど生きた昆虫を与える。成長が速く、幼体期は給餌間隔を詰める。
- 性格・毒性
- 幼体は比較的温和だが、成長するにつれ気が荒くなる。毒性は弱いとされるが刺激毛を持ち、扱いには向かない。
- 注意点
- メスは飼育下で15〜20年生き、3年ほどで成熟する。オスは最終脱皮後約1年で死ぬ。繁殖は比較的容易で幼体数が多い。
ブラジリアンジャイアントブロンドについて
サーモンピンクの体毛が美しい大型地上性タランチュラ。成長が速く見応えがあるが、成体は気が荒くなりやすい中級者向け品種。
ブラジリアンジャイアントブロンドをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1広めの床面積を確保
地上性のため、高さよりも床面積を優先したケージレイアウトが基本です。潜り込める程度のシェルターや床材を用意し、落ち着ける環境を整えましょう。
2成体は気が荒くなる
幼体のうちは温和な個体が多いですが、成長とともに気が荒くなる傾向があります。ハンドリングは避け、メンテナンス時は道具を使って距離を保つのが安全です。
3湿度管理が重要
アマゾンの湿潤林床が原産地のため、乾燥しすぎない環境が望ましいです。床材の一部を湿らせつつ、蒸れを避ける通気性も両立させましょう。
4成長速度が速い
本種は成長が速い品種として知られ、脱皮のたびに体格の変化を楽しめます。サイズに合わせてケージや水入れのサイズ見直しが必要になる場面もあります。
5オスとメスで寿命が違う
メスは飼育下で15〜20年ほど生きる長寿な種ですが、オスは最終脱皮後およそ1年で寿命を迎えます。長く付き合いたい場合はメスを選ぶのが一般的です。
6脱皮前後は刺激しない
脱皮前は拒食や動きが鈍くなるなどのサインが見られることがあります。この時期は給餌やレイアウト変更を控え、静かな環境を保つことが大切です。
7お迎え前に器材を準備
ケージ・床材・シェルター・水入れなど、体格に見合った飼育環境を事前に整えてから迎え入れましょう。中級者向けの品種のため、基本的な単独飼育の知識があると安心です。
ブラジリアンジャイアントブロンドのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか
- A.本種は中級者向けとされています。成体になると気が荒くなる傾向があるため、タランチュラ飼育に慣れてから迎えるのがおすすめです。
- Q.ハンドリングはできますか
- A.幼体は比較的温和ですが、成体は気が荒くなりやすいためハンドリングは推奨されません。日常の世話は道具を使い、直接触れずに行うのが安全です。
- Q.どのくらいのサイズまで成長しますか
- A.成体の体長はメスで7〜8cm以上、オスで5〜6cmほどになります。成長が速いため、脱皮のたびに体格の変化がわかりやすい品種です。
- Q.オスとメスでは何が違いますか
- A.メスは体長がやや大きく、飼育下で15〜20年ほど生きる長寿な個体です。オスは体長が小さめで、最終脱皮後およそ1年で寿命を迎えます。
- Q.飼育に法規制はありますか
- A.本種はCITESの対象外です。
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