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タイジャイアントヤスデ© Len Worthington / CC BY-SA 2.0

タイジャイアントヤスデの通販|ブリーダー直販

タイジャイアントヤスデは、アジア最大級ともいわれるヤスデの一種で、成体は最大30cmに達します。濃褐色の体に明るい体節輪が並び、はっきりとした縞模様が魅力的です。動きが活発で見応えがあり、体が大きい分ハンドリングもしやすく、大型種のなかでは飼いやすい部類に入ります。高温多湿の環境と深めの床材を好むため、環境さえ整えれば丈夫で長く付き合える生きものです。物静かでいて存在感のある姿は、じっくり生体を観察したい人にも向いています。

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タイジャイアントヤスデの基本データ

飼育難易度
初心者向け
寿命
6〜10年
サイズ
最大30cm
適正温度
25〜28℃
適正湿度
75〜95%
食事
落ち葉、朽ち木を主食に、野菜・果物を補助的に
温度・湿度
25〜28℃、湿度75〜95%を一定に保つ。湿度が下がると脱皮不全を起こすため、床材の下層まで湿らせる。
飼育環境
床材は最低10cm、ほぐれた状態で湿り気を保つものを使う。枝や樹皮は床材を入れる前に配置し、倒れないよう埋め込む。
餌・給餌
落ち葉と朽ち木が主食。野菜や果物は補助にとどめ、食べ残しはカビる前に取り除く。
性格・毒性
温和で咬まない。刺激すると体側の臭腺から刺激性の分泌物を出すので、扱ったあとは手を洗う。
注意点
流通名は Thyropygus sp. のことが多く、同定が確定していない個体が混じる。複数同居は可能で、繁殖には時間がかかる。
特徴ヤスデ奇虫大型種東南アジア産

タイジャイアントヤスデについて

最大30cmに達するアジア最大級のヤスデ。濃褐色に明るい縞模様が特徴で、丈夫で動きも多く初心者にも飼いやすい。

タイジャイアントヤスデをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1高温多湿を再現する

    タイジャイアントヤスデは高温多湿な環境を好みます。ケージ内の温度と湿度を安定させ、乾燥しすぎないよう霧吹きなどでこまめに管理しましょう。

  2. 2深い床材を用意する

    潜る習性があるため、床材は深めに敷く必要があります。保湿性の高い床材を選び、十分な厚みを確保してあげましょう。

  3. 3体の大きさに合った飼育容器

    成体では最大30cmに達する大型種のため、体の大きさに見合った十分な広さの容器を用意することが大切です。

  4. 4丈夫で初心者にも扱いやすい

    体が丈夫で動きも活発なため、大型種のなかでは飼育難易度が低く初心者向けとされています。基本的な環境管理を続ければ安定して飼育できます。

  5. 5刺激を与えすぎない

    ヤスデの仲間は刺激を受けると防御物質を分泌することがあります。観察やハンドリングは優しく、頻繁に触りすぎないよう注意しましょう。

  6. 6脱皮中はそっとしておく

    成長の過程で脱皮を繰り返します。脱皮中や脱皮前後は非常にデリケートな状態なので、床材に潜っていても掘り返さず静かに見守りましょう。

  7. 7お迎え前に飼育環境を整える

    お迎え後に慌てないよう、事前にケージ・床材・温湿度管理の道具を揃えて環境を安定させておくことが大切です。

タイジャイアントヤスデのよくある質問

Q.タイジャイアントヤスデは初心者でも飼えますか?
A.はい、飼育難易度は初心者向けとされています。体が丈夫で大型種のなかでは飼いやすい部類ですが、高温多湿な環境づくりは必要です。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成体は最大30cmに達します。アジア最大級のヤスデの一つとされており、体の大きさに見合った飼育容器が必要です。
Q.触っても大丈夫ですか?
A.体が大きく動きも活発なため比較的扱いやすいですが、刺激を受けると防御物質を分泌することがあります。優しく、頻度を抑えて扱いましょう。
Q.飼育に必要な環境は何ですか?
A.高温多湿な環境と深い床材を好みます。温湿度を安定させ、潜れるだけの厚みのある床材を用意することが基本です。
Q.この品種はCITESなど法規制の対象ですか?
A.タイジャイアントヤスデはCITESの対象外です。

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