© Individuo Núcleo / CC BY-SA 4.0ニクレシワラジムシの通販|ブリーダー直販
ニクレシワラジムシは、スペイン原産のコンパクトなワラジムシです。体長は約2cmほどですが、長く伸びる尾肢を含めると全長は約3cmに達し、シャープな体型が印象的です。物陰にこもりがちな種も多いワラジムシの中で、本種は活発に歩き回り、昼間でも姿を現しやすいため、群れがにぎやかに動く様子をじっくり観察できるのが魅力です。ただし乾燥気味の環境と十分な通気を必要とし、高湿度には弱いため、レイアウトや管理には配慮が求められます。動きのある姿を楽しみたい方に向いた、中級者向けの奇虫です。
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ニクレシワラジムシの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 1.5〜2.5年
- サイズ
- 約2cm(尾肢を含めると約3cm)
- 適正温度
- 22〜25℃
- 適正湿度
- 45〜55%
- 食事
- 落ち葉・朽木を主食に、配合飼料などのタンパク質、イカの甲によるカルシウムを補う。
- 温度・湿度
- 22〜25℃、湿度45〜55%。湿らせるのはケースの5分の1程度にとどめ、高湿度を避ける。
- 飼育環境
- 通気を確保し、落ち葉と朽木、土で乾いた区画と少し湿った区画を作る。石やコルクの隠れ家を置く。
- 餌・給餌
- 落ち葉と朽木を常備し、配合飼料などのタンパク質を補う。イカの甲を常設する。
- 性格・毒性
- 無害で活発。群れの行動は穏やかで、日中も姿を見せる。群れで飼育する。
- 注意点
- 過湿と通気不足に弱い。繁殖は季節性で性成熟に約6か月かかる。
ニクレシワラジムシについて
スペイン原産のコンパクトなワラジムシ。体長約2cm、尾肢を含めると約3cmになる。活発でよく姿を見せ、群れの動きを観察しやすく、飼育には乾燥気味の環境と通気が欠かせない中級者向けの奇虫。
ニクレシワラジムシをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1コンパクトな体格
成体でも体長は約2cmほどで、長く伸びた尾肢を含めても全長は約3cm程度です。他の奇虫と比べても扱いやすい小柄なサイズ感で、狭いスペースでも飼育しやすいのが特徴です。
2よく姿を見せる性質
隠れる性質の強いワラジムシが多い中、本種は活発に動き回り、日中でも姿を見せてくれることが多い種です。群れが一斉に動く様子を観察しやすく、飼育の楽しみの一つになります。
3乾燥気味の環境が必要
高湿度を嫌う性質があり、一般的な熱帯性ワラジムシのような多湿環境では体調を崩しやすくなります。飼育ケース内はやや乾いた状態を保ち、加湿は控えめにすることが大切です。
4通気性の確保がカギ
乾燥気味の環境と合わせて、風通しの良さも欠かせません。空気がこもりやすい密閉型のケースよりも、通気口が多いタイプや蓋にメッシュを使ったケースが適しています。
5中級者向けの難易度
乾燥と通気のバランス管理が必要なため、飼育難易度は中級者向けとされています。ワラジムシの基本的な飼育経験があると、環境づくりのポイントを掴みやすいでしょう。
6群れで飼育する魅力
活発に動く性質があるため、複数個体をまとめて飼育すると群れの動きをより楽しめます。個体同士が同じ空間を活発に行き来する様子は、単独飼育では味わえない見応えがあります。
7お迎え前に整えたい環境
お迎え前には、通気性の良いケースと乾燥気味を保てる床材を準備しておくとスムーズです。他の多湿を好むワラジムシと同居させず、単独の環境で管理することも意識しておきましょう。
ニクレシワラジムシのよくある質問
- Q.ニクレシワラジムシは初心者でも飼育できますか?
- A.図鑑データでは中級者向けとされている品種です。乾燥気味の環境と通気のバランス管理が必要なため、ワラジムシの基本的な飼育経験があるとスムーズに管理しやすいでしょう。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成体で体長は約2cmほどになり、長く伸びる尾肢を含めると全長は約3cm程度です。奇虫の中でも扱いやすいコンパクトなサイズ感です。
- Q.多湿な環境で飼育しても大丈夫ですか?
- A.本種は高湿度を苦手とするため、多湿な環境での飼育は避けてください。ケース内はやや乾燥気味を保ち、通気性を確保することが大切です。
- Q.他のワラジムシと同じケースで飼えますか?
- A.本種は乾燥気味の環境を好むため、多湿を好む種と同居させると双方に負担がかかる可能性があります。基本的には本種専用のケースで管理することをおすすめします。
- Q.昼間でも姿を見ることができますか?
- A.はい、本種は活発に動き回る性質があり、隠れがちな種が多いワラジムシの中でも比較的よく姿を見せてくれます。群れが動く様子を観察しやすいのも魅力の一つです。
ニクレシワラジムシを図鑑で詳しく知る
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