
アンティルピンクトゥの通販|ブリーダー直販
アンティルピンクトゥは、幼体は鮮やかな青、成体になるにつれて緑・赤・紫が混じり合う虹色へと姿を変える、マルティニーク島原産の樹上棲タランチュラです。木の枝やコルクを俊敏に上り下りする姿は観賞価値が高く、性格は比較的落ち着いています。一方で樹上棲種らしく通気と湿度のバランス管理がやや難しく、飼育難易度は中級者向けとされています。成長とともに変わる体色の移ろいを長く楽しめるのが、この種ならではの魅力です。
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アンティルピンクトゥについて
マルティニーク島原産の樹上棲タランチュラ、アンティルピンクトゥ。幼体の青から成体の緑・赤・紫へ変化する体色が魅力。飼育難易度は中級者向け、寿命はメス10〜12年・オス3〜4年。
アンティルピンクトゥをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1体色は成長で大きく変化
幼体期は鮮やかな青一色ですが、脱皮を重ねるごとに緑・赤・紫が入り混じった色合いへと変化していきます。同じ個体とは思えないほどの変化を楽しめるのも本種の魅力です。
2樹上棲で縦の空間を好む
地表棲種と異なり、木の枝やコルクバークなど登り降りできる足場を好みます。ケージは奥行きより高さを意識したレイアウトにすると、本来の行動を引き出しやすくなります。
3通気と湿度の両立がカギ
樹上棲種は蒸れに弱い一方、極端な乾燥も苦手なため、通気を確保しながら適度な湿度を保つ管理が必要です。この点が中級者向けとされる理由のひとつです。
4性格は比較的おとなしい
奇虫の中では気性が穏やかな部類とされますが、動きは素早く跳躍することもあるため、ケージの開閉時は落ち着いて行動することが大切です。
5性別で寿命が大きく異なる
メスは10〜12年と長期にわたり飼育を楽しめる一方、オスは成熟後3〜4年ほどで寿命を迎えます。お迎え時にどちらの性別かを確認しておくと、その後の付き合い方をイメージしやすくなります。
6脱皮前後は観察を控えめに
脱皮の前後は体が非常にデリケートな時期です。餌やりや水換え以外での接触や振動をできるだけ避け、静かな環境を保ってあげましょう。
7お迎え前に環境を整える
通気性のあるケージ、登り木やコルクバークなどの足場、霧吹きによる湿度管理用品を事前に揃えておくと、迎え入れた初日からスムーズに落ち着いた環境を用意できます。
アンティルピンクトゥのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.中級者向けとされる種のため、はじめてタランチュラを飼う方にはやや難易度が高い場合があります。通気と湿度の管理に慣れてから挑戦するのがおすすめです。
- Q.成体はどのくらいの大きさになりますか?
- A.成体になると脚を広げた状態で12〜15cmほどになります。ケージのサイズはこの大きさを見越して選ぶとよいでしょう。
- Q.オスとメスで寿命は違いますか?
- A.はい、大きく異なります。メスは10〜12年ほど生きるのに対し、オスは成熟後3〜4年ほどで寿命を迎えます。
- Q.CITESの対象になりますか?
- A.いいえ、アンティルピンクトゥはCITESの対象外です。
- Q.複数飼育はできますか?
- A.タランチュラは基本的に単独飼育が基本です。共食いのリスクがあるため、同じケージ内で複数飼育することは避けましょう。
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