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ワイドホーンヒッサー© Rudolphous / CC BY-SA 4.0

ワイドホーンヒッサーの通販|ブリーダー直販

ワイドホーンヒッサーは、マダガスカル南部に生息するマダガスカルゴキブリの仲間で、翅を持たないにもかかわらずゴキブリ類の中でも最大級の体格に育つのが魅力の品種です。成虫は赤みを帯びた黒褐色の体に太さの異なる縞模様が入り、名前の由来ともなっている胸部の角(突起)が幅広く発達します。物音や刺激に反応すると、腹部の気門から勢いよく空気を噴き出して「シュー」という独特の音を鳴らすのが最大の特徴。動作は比較的ゆっくりで性質も穏やかなため、噛みついたり毒を持ったりする心配が少なく、見た目のインパクトと飼いやすさを両立した奇虫として人気があります。

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ワイドホーンヒッサーについて

マダガスカル南部原産の大型ヒッサー。翅を持たず、赤黒い縞模様の体と幅広い角状の突起が特徴で、刺激すると気門から空気を噴いて音を鳴らす。飼育難易度は中級者向けの奇虫。

ワイドホーンヒッサーをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1翅がなく飛べない体

    成虫になっても翅を持たないため、飛んで逃げ出す心配はありません。ただしガラス面を登るのは苦手でも歩く力は強いので、フタはしっかり閉められるものを選びましょう。

  2. 2特徴的な「シュー」音

    驚いたときや興奮したときに、腹部の気門から勢いよく空気を噴き出して「シュー」という音を立てます。威嚇や求愛など場面によって使い分けられる自然な行動で、噛みついたり毒を持ったりすることはありません。

  3. 3幅広い角状の突起

    名前の由来にもなっている胸部の角(突起)が幅広く発達するのが特徴で、特にオスで目立ちやすい傾向があります。角の張り出し方を見比べると、雌雄の判別のヒントにもなります。

  4. 4中級者向けの飼育難度

    飼育難易度は中級者向けとされ、温度・湿度の管理や日々の観察にある程度の慣れが求められます。ゴキブリの飼育経験がなくても、基本を押さえれば無理なく世話を続けられる品種です。

  5. 5温度・湿度の管理

    高温多湿を好むため、保温器具で適温を保ちつつ床材が乾ききらないよう霧吹きなどで湿度を維持します。直射日光や冷暖房の風が直接当たる場所は避け、温度が急変しない環境に設置しましょう。

  6. 6雑食で世話は簡単

    野菜くずや果物、昆虫用の人工フードなどを幅広く食べる雑食性で、給餌の手間はあまりかかりません。水切れを防ぐため給水ゼリーなどを常備し、食べ残しはカビ防止のためこまめに取り除きましょう。

  7. 7集団飼育とお迎え準備

    単独飼育のイメージが強いゴキブリの中では珍しく、同じ容器で複数匹をまとめて飼育できる社会性を持ちます。成体では7.6〜8cmほどまで育つため、お迎え前に将来のサイズを見越した余裕あるケースを用意しておくと安心です。

ワイドホーンヒッサーのよくある質問

Q.素手で触っても大丈夫ですか?
A.噛みついたり毒を持ったりすることはなく、比較的おとなしい性質なので素手で扱うことができます。驚くと気門から空気を噴いて「シュー」と音を立てることがあるので、急な動きは避けて優しく扱いましょう。
Q.鳴き声のような音はうるさいですか?
A.「シュー」という音は刺激を受けたときに一時的に鳴らすもので、四六時中鳴き続けるものではありません。威嚇や求愛の場面で瞬間的に出る程度で、鳥や虫の鳴き声のように延々と続くものではありません。
Q.初心者でも飼育できますか?
A.飼育難易度は中級者向けとされており、温度・湿度管理など基本的な飼育経験があると安心です。ゴキブリ飼育がまったく初めての場合は、まず基本的な世話の流れを確認してからお迎えを検討するとよいでしょう。
Q.どのくらいの大きさまで育ちますか?
A.成体になると体長はおよそ7.6〜8cmに達し、ゴキブリの中でも大型な部類に入ります。お迎え前には、将来のサイズを見越した余裕のある飼育容器を用意しておくと安心です。
Q.他の個体と一緒に飼育できますか?
A.社会性を持つ品種のため、同じ容器内で複数匹をまとめて飼育することができます。過密にならないよう容器のサイズや個体数のバランスに気を配りましょう。

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