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ネオンブルーレッグ© Burntclaw15 / CC BY-SA 4.0

ネオンブルーレッグの通販|ブリーダー直販

ネオンブルーレッグは、ボルネオ島サラワク州に固有の地上性オオツチグモです。成体のメスはクリーム色の頭胸部に淡褐色の腹部、そして玉虫色に輝く鮮やかなブルーの脚を持ち、奇虫愛好家の間で高い人気を誇ります。オスは全体的に褐色で脚に黒い毛をまとい、メスとは異なる落ち着いた雰囲気が魅力です。地上性のため複雑な立体レイアウトは不要ですが、湿度管理や隠れ家づくりなど基本を丁寧に行う必要があり、飼育難易度は上級者向けとされています。ツチグモ類の飼育経験を積んだ方が、次のステップとして選びたい一種です。

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ネオンブルーレッグの基本データ

飼育難易度
上級者向け
寿命
メス10〜15年 / オス2〜4年
サイズ
ホロタイプのオスは体長45.1mm(頭胸部長18.6mm)、パラタイプのメスは体長45.5mm(頭胸部長17mm)
食事
コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫
温度・湿度
ボルネオ島の低地熱帯雨林産であり、乾燥させすぎない環境が前提になる。
飼育環境
地上性で土中に巣穴を掘るため、掘れる厚さの床材を敷いた横長のケージを用いる。隠れ場所も併せて用意する。
餌・給餌
コオロギやゴキブリなど動きのある生き餌を与える。食べ残しは翌日までに取り除く。
性格・毒性
オールドワールド種で刺激毛を持たない。記載が新しく飼育情報の蓄積が乏しいため、同亜科の防御的な種に準じて直接扱わない扱いが無難である。
注意点
基準産地以外からは知られておらず流通量も限られる。鮮やかな青は成体のメスで最も明瞭で、オスや幼体では目立たない。
特徴タランチュラ地上性ボルネオ青い脚

ネオンブルーレッグについて

ボルネオ島サラワク州固有の地上性オオツチグモ、ネオンブルーレッグ。メスの玉虫色に輝く青い脚が特徴で、上級者向けの奇虫として知られる品種の特徴や飼育のポイントを解説します。

ネオンブルーレッグをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1上級者向けの品種

    本種はボルネオ島の限られた地域に生息する種で、他のオオツチグモ類と比べて飼育情報が多いとは言えません。まずは分布の広い種で飼育経験を積んだ上で、環境管理の基本を理解してからお迎えを検討しましょう。

  2. 2雌雄で異なる体色

    成体のメスはクリーム色の頭胸部と淡褐色の腹部に、玉虫色に輝く鮮やかな青い脚を持ちます。オスは全身が褐色で脚に黒い毛が生え、メスとは対照的な落ち着いた色合いです。

  3. 3地上性で低めの飼育容器

    樹上棚性種のように高さのあるケージは必要なく、床面積を確保した低めの飼育容器で管理できます。隠れ家となるシェルターや流木を配置すると個体が落ち着きやすくなります。

  4. 4湿度管理がカギ

    ボルネオの熱帯雨林に生息する種のため、乾燥しすぎない環境づくりが欠かせません。床材の一部を湿らせつつ通気を確保し、蒸れやカビ・ダニの発生を防ぐバランスが求められます。

  5. 5警戒心が強く動きが速い

    本種が含まれるオオツチグモの仲間は、驚いた際の動きが速く警戒心が強い個体が多いとされます。メンテナンス時は不要に刺激せず、道具を使って距離を保つ扱いが安全です。

  6. 6餌やりの頻度と量

    コオロギやデュビアなどの昆虫を、体格に合わせた量で与えます。食べ残しは早めに取り除き、脱皮前後は食欲が落ちる時期があるため、無理に与えず様子を見ましょう。

  7. 7お迎え前に準備したいもの

    保温器具、温湿度計、隠れ家、床材など基本的な飼育用品を先に整えておくとお迎え後の管理がスムーズです。ケージは脱走防止の観点からフタがしっかり閉まるものを選びましょう。

ネオンブルーレッグのよくある質問

Q.ネオンブルーレッグは初心者でも飼育できますか?
A.飼育難易度は上級者向けとされる品種です。他のオオツチグモ類での飼育経験を積んだ上で、環境管理に慣れてからお迎えを検討することをおすすめします。
Q.オスとメスの見分け方はありますか?
A.成体では体色に差が出ます。メスはクリーム色の頭胸部と淡褐色の腹部に鮮やかな青い脚を持ち、オスは全身褐色で脚に黒い毛が生えるため、見た目で判別しやすくなります。
Q.どれくらいの大きさになりますか?
A.ホロタイプのオスは体長45.1mm(頭胸部長18.6mm)、パラタイプのメスは体長45.5mm(頭胸部長17mm)と記録されており、比較的コンパクトなサイズにまとまる種です。
Q.CITESの対象になっていますか?
A.ネオンブルーレッグはCITESの対象外です。取引や飼育にあたってCITESに基づく手続きは必要ありません。
Q.飼育スペースはどのくらい必要ですか?
A.地上性のため、樹上棚性種のように高さは必要なく、床面積を確保した低めの飼育容器で管理できます。隠れ家用のシェルターや流木を入れると個体が落ち着きやすくなります。

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