
出典: Wikimedia Commons
Birupes simoroxigorum
ボルネオ島サラワク州固有の地上性オオツチグモ。成体のメスはクリーム色の頭胸部と淡褐色の腹部に、玉虫色に輝く鮮やかな青い脚を持つ。オスは褐色で脚に黒い毛が生える。
ネオンブルーレッグ(Birupes simoroxigorum)は、2019年に Gabriel と Sherwood が前年にボルネオ島マレーシア領サラワク州バタン・サラクで採集された1対の標本に基づいて記載したオオツチグモで、Birupes 属唯一の種である。属名はマレー語で「青」を意味する biru とラテン語で「脚」を意味する pes を組み合わせたもので、成体メスの脚の色に由来する。成体のオスは褐色で脚に黒い毛が生える。成体のメスは頭胸部がクリーム色、腹部が淡褐色で、脚は玉虫色の鮮やかな青を呈するが、アルコール標本では緑に変わる。下唇には250〜300個、上顎片には100〜120個のキュスプルを備え、オスの触肢には脛節突起を欠く。基準産地以外からは知られておらず、低地熱帯雨林の地表で生活し、土中に巣穴を掘る。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ネオンブルーレッグの寿命はメス10〜15年 / オス2〜4年です。
ネオンブルーレッグの成体サイズはホロタイプのオスは体長45.1mm(頭胸部長18.6mm)、パラタイプのメスは体長45.5mm(頭胸部長17mm)です。
ホロタイプのオスは体長45.1mm、うち頭胸部が18.6mm、パラタイプのメスは体長45.5mm、頭胸部17mmである。
原産地
ボルネオ島(マレーシア・サラワク州バタン・サラク)
寿命
メス10〜15年 / オス2〜4年
サイズ
ホロタイプのオスは体長45.1mm(頭胸部長18.6mm)、パラタイプのメスは体長45.5mm(頭胸部長17mm)
コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫
出典: Wikipedia: Birupes / ポーランド語版Wikipedia: Blekitnostopek malezyjski / GBIF
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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ボルネオ島の低地熱帯雨林産であり、乾燥させすぎない環境が前提になる。
地上性で土中に巣穴を掘るため、掘れる厚さの床材を敷いた横長のケージを用いる。隠れ場所も併せて用意する。
コオロギやゴキブリなど動きのある生き餌を与える。食べ残しは翌日までに取り除く。
オールドワールド種で刺激毛を持たない。記載が新しく飼育情報の蓄積が乏しいため、同亜科の防御的な種に準じて直接扱わない扱いが無難である。
基準産地以外からは知られておらず流通量も限られる。鮮やかな青は成体のメスで最も明瞭で、オスや幼体では目立たない。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ネオンブルーレッグの平均寿命はメス10〜15年 / オス2〜4年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ネオンブルーレッグの成体サイズはホロタイプのオスは体長45.1mm(頭胸部長18.6mm)、パラタイプのメスは体長45.5mm(頭胸部長17mm)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ネオンブルーレッグの食性は「コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ネオンブルーレッグの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日