
オルナトゥスワラジムシの通販|ブリーダー直販
オルナトゥスワラジムシは、スペイン原産の大型ワラジムシです。灰色の体に浮かぶ鮮やかな黄色の斑点が特徴で、黄色の割合を高めた系統も流通しており、個体ごとの模様の違いを楽しめます。非常に活発でよく動き回り、登る力も強いため、飼育容器は蓋がしっかり閉まるものを選びましょう。乾燥気味の環境を好む点が他のワラジムシと異なり、過湿を避けた管理がポイントです。丈夫で世話の手間が少なくコロニーの成長を眺める楽しみもありますが、幼体は共食いしやすい性質があるため餌切れには注意が必要です。飼育難易度は中級者向けとされ、基本を押さえたブリーダーにおすすめの品種です。
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オルナトゥスワラジムシの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 2〜3年
- サイズ
- 最大約2.5cm
- 適正温度
- 20〜26℃
- 食事
- 落ち葉・朽木を主食に、野菜、タンパク質、多めのイカの甲などカルシウム源を補う。好き嫌いは少ない。
- 温度・湿度
- 20〜26℃。床材は乾燥気味に保ち、一角だけをジョウロで湿らせる。
- 飼育環境
- 登る性質があるので斜めの枝や地衣類付きの枝を入れる。隠れ家を多めに配置する。
- 餌・給餌
- 落ち葉と朽木を常備し、野菜とタンパク質を補う。イカの甲は多めに入れてカルシウムを切らさない。
- 性格・毒性
- 無害だが非常に活発で、昼夜を問わず動く。群れで飼育するが共食いの傾向がある。
- 注意点
- 脱皮中の幼体を共食いしやすい。橙色の流通系統は別種 P. pseudornatus とする指摘がある。
オルナトゥスワラジムシについて
スペイン原産の大型ワラジムシ、オルナトゥスワラジムシ。灰色地に黄色い斑点が映える活発な品種で、乾燥気味の環境を好みます。中級者向けの飼育ポイントを紹介します。
オルナトゥスワラジムシをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1活発でよく登る性質
灰色地に黄色の斑点を持つ活発な品種で、壁面をよく登ります。飼育容器は蓋がしっかり閉まるものを選び、脱走を防ぎましょう。通気口には細かいメッシュを使うと安心です。
2乾燥気味の環境を好む
多くのワラジムシと異なり、過湿を嫌い乾燥気味の環境を好みます。床材の一部を乾かし気味に保ちつつ隠れ家周辺だけ湿らせるなど、湿度に勾配をつけると調子を崩しにくくなります。
3幼体の共食いに注意
幼体は共食いしやすい性質があります。餌切れを起こさないよう常に食べ物を切らさず、隠れ家を多めに用意して個体同士が過度に接触しないようにしましょう。
4黄色斑点の個体差を楽しむ
灰色の地色に対する黄色斑点の入り方には個体差があり、黄色の割合を高めた系統も作出されています。コロニーの中で模様の違いを見比べる楽しみがあります。
5最大約2.5cmの体サイズ
成体は最大で約2.5cmほどに育ちます。ワラジムシの中では大型の部類に入り、活発な動きと相まって観察のしやすい品種です。
6隠れ家と足場作り
登る性質が強いため、コルクバークや流木などの立体的なレイアウトを好みます。隠れ家を複数設けることで個体同士のストレスや接触を減らせます。
7餌と管理の基本
昆虫ゼリーや野菜くず、朽木などを餌として与え、食べ残しはカビの原因になるため定期的に取り除きます。乾燥気味の管理と組み合わせ、清潔な環境を保つことが長期飼育のポイントです。
オルナトゥスワラジムシのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされています。乾燥気味の湿度管理や幼体の共食い対策など、基本的な知識があるとより安定して飼育できます。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成体は最大で約2.5cmほどに成長します。ワラジムシの中では大型の部類です。
- Q.CITESの対象になりますか?
- A.オルナトゥスワラジムシはCITESの対象外です。
- Q.脱走しやすいですか?
- A.非常に活発でよく登る性質があるため、蓋がしっかり閉まる容器を使う必要があります。通気口も細かいメッシュにすると安心です。
- Q.幼体を複数飼っても大丈夫ですか?
- A.幼体は共食いしやすい性質があるため注意が必要です。餌を切らさないようにし、隠れ家を多めに用意することでリスクを減らせます。
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