
スパニッシュオレンジワラジムシの通販|ブリーダー直販
スパニッシュオレンジワラジムシは、スペイン原産の大型ワラジムシです。鮮やかなオレンジ色の体は観賞価値が高く、テラリウムのアクセントとしても人気があります。成体は2.5〜4cmほどまで育ち、動きは素早いものの性格はいたって大人しく、人を咬んだり毒を持ったりすることは一切ありません。朽木や落ち葉、野菜くずなどを食べる分解者として、飼育ケース内の掃除屋役も果たしてくれます。乾燥気味の環境とカルシウム源を好むため、他のワラジムシとは少し違った管理が必要ですが、コツをつかめば飼育中級者にとって扱いやすく、長く楽しめる魅力的な生き物です。
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スパニッシュオレンジワラジムシの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 約2〜3年
- サイズ
- 約2.5〜4cm
- 適正温度
- 20〜26℃
- 適正湿度
- 50〜70%
- 食事
- 腐植質に加え、大型ゆえタンパク質を好み、カルシウム源(イカの甲)を多めに常設する。
- 飼育環境
- 通気を強めにし、乾いた面を広く取り隠れ家と石灰岩を置く。
- 温湿度
- 20〜26℃でやや乾燥気味に、一角だけ湿らせる。
- 給餌
- タンパク質とカルシウムを多めに与え成長を支える。
- 注意点
- 動きが速く過湿に弱い。毒や咬傷はなく無害。
スパニッシュオレンジワラジムシについて
スペイン原産の大型ワラジムシ、スパニッシュオレンジワラジムシの特徴・飼育難易度・寿命・成体サイズ・お迎え前に知っておきたいポイントを解説する飼育ガイドです。無害な分解者として人気です。
スパニッシュオレンジワラジムシをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1乾燥気味の環境を好む
多くのワラジムシは多湿を好みますが、本種は乾燥気味の環境を好みます。床材は湿らせすぎず、通気性の良いケースで乾湿のムラを作ってあげましょう。
2カルシウム添加が必須
大型でオレンジ色の体を維持するには、カルシウムを多く必要とします。カトルボーンや卵の殻などのカルシウム源を床材に常備しておきましょう。
3咬まず毒も持たない
動きは素早いものの、性格はおとなしく人を咬むことはありません。毒も持たない無害な生き物なので、初めて甲殻類・奇虫を飼う方でも安心して観察できます。
4分解者としての役割
朽木や落ち葉、枯れた植物などを食べる分解者(デトリタス食)です。飼育ケース内の掃除屋として、コケリウムやビバリウムのクリーンナップクルーにも向いています。
5脱皮は体の半分ずつ
ワラジムシの仲間は体の前半分と後半分を別々に脱皮させる性質があります。脱皮直後は体が白っぽく柔らかくなるため、この時期は驚かせずそっと見守りましょう。
6コロニーでの飼育向き
単独よりも複数匹での飼育に向いており、環境が合えば繁殖して数を増やしていきます。飼育中級者向けとされる分、湿度や温度の管理を安定させることが増殖の鍵になります。
7お迎え前に準備するもの
通気性のあるケース、乾燥気味に保てる床材、隠れ家となる朽木や樹皮、カルシウム源を事前に用意しておくと安心です。成体は2.5〜4cmほどに育つため、ある程度の広さを確保しましょう。
スパニッシュオレンジワラジムシのよくある質問
- Q.咬まれたり毒を持っていたりしませんか?
- A.咬みつくことはなく、毒も持たない無害な生き物です。動きは素早いですが、性格はおとなしいため安心して飼育できます。
- Q.寿命はどのくらいですか?
- A.スパニッシュオレンジワラジムシの寿命は約2〜3年とされています。適切な湿度管理と栄養(カルシウム源)を維持することが、健康に過ごしてもらうポイントです。
- Q.どのくらいの大きさに育ちますか?
- A.成体は約2.5〜4cmほどに育つ、比較的大型のワラジムシです。個体差はありますが、鮮やかなオレンジ色の体色とあわせて存在感のある姿を楽しめます。
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされています。乾燥気味の環境づくりやカルシウム添加など、基本のワラジムシ飼育よりやや細やかな管理が求められます。
- Q.普段は何を食べていますか?
- A.朽木や落ち葉、野菜くずなどを食べる分解者です。床材に有機物を適度に補い、カルシウム源も切らさないようにしておくと良いでしょう。
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