© Richard Fuller / CC0オガサワラゴキブリの通販|ブリーダー直販
オガサワラゴキブリは、前胸の前縁が黄白色に縁取られる黒褐色の小型ゴキブリです。集団はほぼ雌だけで、単為生殖によって増えるのが大きな特徴です。湿った土に潜って暮らします。体長は国内資料で13〜18mm、海外資料では18〜25mmとされ、資料によって幅があります。飼育難易度は初心者向けで、奇虫の入門としても選びやすい種です。ただし温室では植物の害虫にもなる外来種のため、脱走させない・野外に放さないという責任ある管理が欠かせません。寿命については資料が少なく、はっきりした目安はありません。
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オガサワラゴキブリの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 資料が少ない
- サイズ
- 体長 13〜18mm(国内資料)、成虫 18〜25mm(海外資料)
- 食事
- 雑食(腐植、植物質、昆虫用フードなど)
- 飼育環境
- 土に潜って暮らすので、腐葉土などの湿った床材を厚めに敷く。群れで飼える。
- 温度・湿度
- 温度を示した資料は少ない。熱帯・亜熱帯の種なので冬の低温を避ける。体から水分が失われやすく、床材の乾燥には特に弱い。
- 餌・給餌
- 腐植を含む床材に加え、野菜や昆虫用フードを与える。温室では植物の柔らかい部分をかじることが知られる。
- 性格・毒性
- 毒はなく、人をかむことはほとんどない。雌だけで繁殖し、卵胎生で幼虫を産む。
- 注意点
- 1匹からでも増え、植物の害虫でもあるため、脱走させない容器で飼い、飼育個体や使い終えた床材を屋外に捨てない。日本では外来種として扱われる種で、野外に放さない。
オガサワラゴキブリについて
オガサワラゴキブリは黒褐色の小型ゴキブリで、ほぼ雌だけの集団が単為生殖で増え、湿った土に潜って暮らします。飼育難易度は初心者向け。体長・飼育環境・お迎え前の注意点、よくある質問をまとめました。
オガサワラゴキブリをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1体長の目安
成体の体長は、国内資料では13〜18mm、海外資料では18〜25mmと記されています。資料によって幅があるため、お迎え時は個体の大きさを出品者に確認しておくと安心です。
2ほぼ雌だけで増える
集団はほぼ雌だけで、単為生殖によって増えます。オスとの組み合わせを考える必要はありません。少数の個体から増えていく可能性があるため、飼育数の管理を意識しておきましょう。
3土に潜る習性
湿った土に潜って暮らすため、容器には潜れる深さの土を敷くのが基本です。土は乾ききらない程度の湿り気を保ち、水がたまるほど濡らさないようにします。
4脱走と放逐の防止
温室では植物の害虫にもなる外来種のため、脱走や屋外への放逐は避けなければなりません。蓋は隙間なく閉め、換気口には目の細かい網を使いましょう。
5餌と食べ残し
野菜や果物、昆虫用のフードなどを少量ずつ与え、食べ残しは早めに取り除きます。湿った環境ではカビやコバエが発生しやすいので、こまめな確認が大切です。
6湿度と通気
体から水分が失われやすく、床材の乾燥には特に弱い種です。通気を確保しつつ、床材全体を乾かさないようにしましょう。水がたまるほど濡らす必要はありません。
7お迎え前の準備
蓋がしっかり閉まり通気も取れる容器、潜れる量の土、霧吹き、目の細かい網を先にそろえておきましょう。飼育難易度は初心者向けですが、増える性質と脱走対策を理解したうえでお迎えするのがおすすめです。
オガサワラゴキブリのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は初心者向けとされています。ただし増える性質があり、温室では植物の害虫にもなる外来種なので、脱走させない環境づくりが前提になります。
- Q.オスとメスのペアは必要ですか?
- A.集団はほぼ雌だけで、単為生殖によって増えるため、ペアを組ませる必要はありません。少数の個体からでも増えていく可能性があるので、飼育数の管理は意識しておきましょう。
- Q.寿命はどれくらいですか?
- A.寿命については資料が少なく、確かな目安を示すことができません。飼育記録を自分でつけておくと、今後の飼育の参考になります。
- Q.成体の大きさはどれくらいですか?
- A.国内資料では体長13〜18mm、海外資料では成虫18〜25mmとされています。資料によって幅があるため、目安としてお考えください。
- Q.屋外に放しても問題ありませんか?
- A.屋外には放さないでください。温室では植物の害虫にもなる外来種のため、屋外や園芸環境へ出さないことが大切です。飼育できなくなった場合も、放さずに責任を持って管理してください。
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