© Thomas Shahan / CC BY 2.0レガリスハエトリの通販|ブリーダー直販
レガリスハエトリは北米東部で最大級の大きさに育つハエトリグモで、雌は褐色や橙色、灰色の鱗毛に覆われた落ち着いた色合い、雄は黒地に白斑と金属光沢の緑青色の鋏角を持ち、雌雄で見た目が大きく異なるのが魅力です。昼行性でとてもよく動き回り、獲物に飛びかかる姿や毛づくろいなど、日中いつでも活発な様子を観察できます。人に慣れやすく観察も繁殖も比較的容易とされ、産地系統名付きで流通することが多い品種です。動きのある姿を眺めて楽しみたい初心者にも向いています。
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レガリスハエトリの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 1〜2年
- サイズ
- 雄 平均1.2cm(0.6〜1.8cm)、雌 平均1.5cm(0.7〜2.2cm)
- 適正温度
- 26〜28℃
- 適正湿度
- 約70%
- 食事
- ショウジョウバエ、イエバエ、シミ類などの小型昆虫
- 温度・湿度
- 26〜28℃、湿度70%前後を通気を確保しながら保つ。ケージの隅に少量を霧吹きし、付いた水滴から水を飲ませる。過度な加湿は避ける。
- 飼育環境
- 高さを活かした小型ケージ。枝や樹皮で立体的な足場を作り、脱皮用の巣を張れる場所を確保する。
- 餌・給餌
- ショウジョウバエ、イエバエ、シミ類など。幼体は3日おき、成体は週1回。食べ残しは1日以内に取り除く。
- 性格・毒性
- 昼行性で常に動き回り、飼い主の動きを目で追う。クモなので毒はあるが人体への影響は軽微で、咬まれること自体がまれ。
- 注意点
- 脱皮前は巣にこもるので、その間は触らず給餌も控える。単独飼育が原則。
レガリスハエトリについて
北米東部最大級のハエトリグモ。雌雄で色柄が異なり、昼行性でよく動く姿を観察できる初心者向けの奇虫です。
レガリスハエトリをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1雌雄で色柄が違う
雌は褐色・橙色・灰色の鱗毛に覆われた落ち着いた色合いで、雄は黒地に白斑と金属光沢の緑青色の鋏角を持ちます。同じ品種でも見た目が大きく異なるため、迎える際は性別による外見の違いを事前に知っておくと安心です。
2昼行性でよく動く
夜行性の生き物と違い、日中に活発に動き回る姿を観察できるのが大きな魅力です。獲物への反応や毛づくろいなど、自然な行動をじっくり眺めたい方に向いています。
3体は小さめ
成体でも雄は平均1.2cm前後、雌は平均1.5cm前後とコンパクトです。省スペースの飼育容器で管理でき、置き場所に悩みにくい点も扱いやすさにつながります。
4単独飼育が基本
ハエトリグモは基本的に単独で行動する生き物です。複数を同じ容器に入れると共食いにつながる恐れがあるため、1匹ずつ個別の飼育容器を用意しましょう。
5登れる止まり木を用意
活発に動き回り跳躍もするため、登ったり見晴らせたりする止まり木や小さな観葉植物を容器内に配置してあげると、本来の行動を引き出しやすくなります。
6生き餌が必要
他の多くのクモと同様、動く生き餌に反応して捕食する習性があります。コオロギなど適切なサイズの生き餌を継続して用意できるか、迎える前に確認しておきましょう。
7観察と繁殖のしやすさ
飼育難易度は初心者向けとされ、日中の観察がしやすく繁殖にも取り組みやすいとされています。産地系統名を付けて流通することが多いため、系統による特徴の違いを調べてみるのも楽しみ方の一つです。
レガリスハエトリのよくある質問
- Q.初心者でも飼えますか?
- A.飼育難易度は初心者向けとされています。昼行性でよく動くため観察がしやすく、単独飼育の基本と生き餌の確保さえ押さえれば、初めて奇虫を迎える方にも取り組みやすい品種です。
- Q.雌雄の見分け方はありますか?
- A.成体になると見た目で判別しやすくなります。雌は褐色・橙色・灰色の鱗毛に覆われ、雄は黒地に白斑があり、鋏角が金属光沢の緑青色になるのが特徴です。
- Q.他のクモと一緒に飼えますか?
- A.基本的に単独で飼育します。ハエトリグモ同士を同じ容器に入れると共食いにつながる恐れがあるため、1匹につき1つの容器を用意してください。
- Q.どんな容器で飼育すればよいですか?
- A.成体サイズがコンパクトなため、登れる止まり木や小さな観葉植物を入れた小型の容器で管理できます。昼行性でよく動くので、観察しやすいレイアウトを意識するとよいでしょう。
- Q.CITESなどの法規制はありますか?
- A.CITESの対象外の品種です。
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